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未収入金勘定


どうしても気になるのが、6月の検定から実施される新しい出題区分のこと。
まあね、落ち着いて考えると、コーチする側のわたしは新旧両方を知るためにその差を実感してしまうから、実際に受験する皆さんより過剰に意識しているのかも知れないですけど。

以前のことを知らなければ知識のリセットも必要なし。出題範囲が切り替わるタイミングで新たに2級の勉強に入ったかたなら、どんどん吸収して合格に向けて突き進むだけですものね。それって、うらやましいです。(笑)

さて、2級と3級の商業簿記の主要な勘定科目とその許容勘定科目を掲げた「商業簿記標準・許容勘定科目表」も一新されました。←ここから本題

その中で、出題範囲の改定にともなうわけでもないのに、従来からある勘定科目について加えられた変更がひとつあります。


2016年度から:標準的な勘定科目「未収入金」 ⇔ 採点上許容される勘定科目「未収金」
 
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2015年度まで:標準的な勘定科目「未収金」 ⇔ 採点上許容される勘定科目「未収入金」


3級を学習してきたかたは「入」のない「未収金」が馴染み深いですよね。ですが、新年度からは検定での科目名の取り扱いが逆転し、「入」のある「未収入金」のほうが標準的な勘定科目として正面に出てくるもようです。

たった1文字の違いで、同じ内容の事柄をあらわす別名どうしにすぎないと割り切ればそれまでですが、検定試験本番のシーンを想像してみたところ…。

2級と3級の第1問(仕訳)に添えられる勘定科目のサンプルでは、今後は原則的に「未収入金」のほうが使われるのでしょうね。そのとき、「未収金」に馴染んだかたが、うっかり確認せずに「入」のないほうを書いてしまわないかな…。

けっこう心配だったりいたします。

実際の2級・3級の検定で再審査に立ち会ったときの経験を言うと、毎回かならず、これと似た「うっかりミス」のある答案に出会ってしまうのです。それが合否を分けるミスだったりすると、審査している側が泣いても泣ききれない残念な気持ちになるものです。

このブログを読んでくださったかたは、頭の片隅にでも留めて(検定本番はなかなか気持ちに余裕を持てないかも知れませんが)しっかり見直しをしてくださいね。特に第1問の仕訳では、使用できる勘定科目との照合をきっちりおこなってください。先に述べた「未収入金」「未収金」のどちらが掲げてあるかも、問題によりけりでしょう。先入観のない目で確認し、実質は正解なのに、みすみす4点を失うことがないようにしてくださいね。

 

(2016年3月13日(日) 1:29)

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