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2級の過去問を解く順番

簿記検定を受験しようとされている方の多くは過去の簿記検定で出題された問題、すなわち過去問を購入しておられると思います。

この過去問、出版する会社によって収録されている回数はまちまちですね。
そしてこの問題集を手にしたとき、一番悩むのは、何回の検定から解こうかということです。

私が現在、おすすめしているのは自分の理解度に合わせた問題選びです。
まずは下の数値をご覧ください。

回数 合格率
133 47.56%
129 44.48%
121 43.08%
125 39.96%
123 38.44%
128 34.82%
127 32.40%
130 31.47%
119 31.30%
131 30.69%
120 29.60%
118 29.36%
116 29.18%
122 25.51%
132 22.90%
135 22.53%
126 21.50%
117 20.71%
134 13.86%
124 12.43%
平均 30.31%

この表は、第116回から前回の135回までの検定試験問題の全国平均の合格率を合格率の高かった順にならべたものです。

この問題の(すべてお持ちとは限りませんが)どこから始めるか、注目していただきたいはこの期間の全国平均合格率が30.31%ということです。

この合格率にいちばん近いのが第131回、この問題を解答することをお勧めしています。
この問題を解答してみて、合格点が取れた方は次に120回とか118回の問題、つまりそれよりも難しい問題を解答し、反対に不合格となった場合は119回とか130回の問題を解答してみます。

こうすることで過去の平均的な難易度や自分自身の習得度にあわせることができます。

なお注意すべきことを一つ申し上げると、どんなに一生懸命勉強された方でも、最初は合格点は取れないことが多いということです。

これは問題慣れしていないためで、知識はあっても制限時間2時間で70点以上取るという壁は、何度となく解答しないと達成できません。

よって最初のうちはなかなか上級(平均より難しい)問題に達しませんが、あきらめてはいけません。

あなただけではなく、ほかの受験者そして過去の合格者も、みんな悩んで合格していったのですから。


 

(2014年2月8日(土) 21:56)

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