サイタ資格取得講座日商簿記検定講座日商簿記2級試験東京 暗記に頼らない2級簿記講座 スクールブログ 第136回簿記...

第136回簿記検定2級 第2問、第3問の私的展望

検定試験第2問は帳簿、試算表、伝票など日常仕訳、決算以外の関連項目が出題されます。また第3問は決算関連の問題が出題されます。

ここ2回検定の合格率が低い原因の1つは第2問の問題が出題の主軸である試算表と仕訳日計表のいずれも出題されなかったこともあると思っています。

また第3問は2回連続、精算表が出題されています。これらを考慮した今回の私的展望は以下のとおりです。

パターン1  第2問 試算表    第3問 本支店会計
パターン2  第2問 仕訳日計表  第3問 本支店会計
パターン3  第2問 特殊仕訳帳の金額推定  第3問 財務諸表

試算表は
第131回、第129回のように複数の特殊仕訳帳の数値と普通仕訳帳から試算表を作成する問題の出題を個人的には予想しています。

仕訳日計表は
第128回のように伝票の数値を一部推理して、仕訳日計表と総勘定元帳、掛元帳を完成させる出題を個人的には予想しています。

本支店会計は
第130回のような本支店合併の損益計算書と貸借対照表の作成問題を個人的には予想しています。ただし損益計算書は報告式になる場合もあります。また第127回のような本店の損益勘定の作成が出題される可能性もあるので、この問題については最低限、一度は解答しておいていただきたい問題です。

特殊仕訳帳の金額推定は
第118回、第122回のように特殊仕訳帳の金額を二重取引、二重仕訳をヒントに推定する問題です。

財務諸表は
最近は損益計算書を作成させる問題が多いのですが、貸借対照表を作成する問題がしばらく登場していないので注意してほしいです。

工業簿記の私的予想は後日掲載します。

 

(2014年2月2日(日) 20:42)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

講師歴25年以上!暗記に頼らず学ぶコツを、じっくりレクチャー

新着記事

先ほど行われた第136回日商簿記検定の全国平均の合格率が発表されました。 前回のブログで松戸商工会議所の2級の合格率から、今回は40%を超える可能性 を申し上げていましたが、予想通り40%をこえるとても良い結果になりました。 同試験で40%を超える合格率を記録したのは昨年2月検定...

<商業簿記> まず項目別の予想では 第2予想の第2問 仕訳日計表  第3問 本支店会計 が的中しました。 問題別では仕訳日計表について、予想通り伝票の数値を一部推理して、仕訳日計表と総勘定元帳、掛元帳を完成させる出題でした。 本支店会計では以下のようになりました。 的中したも...

2月23日に簿記検定が実施されました。 この試験に先立ち、個人的に検定試験の予想を行いましたが、ここで 検証作業を行いたいと思います。 まずは第1問ですが、例年どおり仕訳の問題が出題されました。 出題数も5問、勘定科目の指定があり、受験者は指定された科目の中から 一番適切な科目を...

ご存知のとおり、2月23日に第136回日商簿記検定が実施されました。 そしてこの合格発表が、早いところでは今日から一部の商工会議所で 始まっています。 私がいつも注目しているのは松戸商工会議所の数値です。 この松戸商工会議所の合格率の数値、のちに発表される全国平均の 合格率...

簿記検定を受験しようとされている方の多くは過去の簿記検定で出題された問題、すなわち過去問を購入しておられると思います。 この過去問、出版する会社によって収録されている回数はまちまちですね。 そしてこの問題集を手にしたとき、一番悩むのは、何回の検定から解こうかということです。 私が...

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、日商簿記2級試験レッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ