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132回検定試験を振り返って

132回検定試験を受験された皆様、
おつかれさまでした。

まずは、しっかり休まれてください。
ですが、ご自分が合格されていることを確認するまでは、
少しずつでいいですので学習を継続されることが
大切になります。

3級同様、130回・131回の試験と比べて若干難易度が
上がっていたようですね。

日商簿記検定試験(とくに3級と2級)は、試験制度そのものがほとんど完成されている試験ですので、問題が易しくなろうと、今回のように多少難易度が上がろうと、基本的なこと(教科書の基礎知識・例題・過去問)をきちんと学習された方であれば、きちんと対応できる問題が毎回出題されてくるはずです。

難しい問題を多少取りこぼしたとしても、みんなが正解してくる基本的な問題が正解していれば、合格点に到達することは今回の試験も含めて、十分可能です。

では、内容面で2、3コメントしておきたいと思います。
第2問があまりなじみのない問題ですね。
ですが、類似問題が過去に出題されています。
(126回第2問)

今回の問題でややこしかったのは、
「試送した商品のうち5分の3について買取りの意思表示があった」という部分ですね。
この分については、原価を仕入に振り替える処理を行います。
裏を返せば「月末において試送中の5分の2については原価部分を仕入に振り替える処理は行わず、(本問では)期末の繰越商品の一部を構成する」ことに気付かなければいけなかった、ということです。

第3問
期末商品が3種類出てきていますね。
棚卸減耗損、商品評価損の計算の仕方はいつもどおりですが、A商品については正味売却価額のほうが原価より高くなっています。
ということは、「A商品については商品評価損は計上されない」ということですね。

第5問
主要材料費だけでなく、買入部品費も直接材料費の一部を構成することを読み取らなければならなかった点で、若干細かい問題でした。

前回よりも難易度が上がった今回の問題を私が解いていて
感じたことは、
「過去問が機械的に出来るようになる
だけではだめですよ。最低限知っておいてほしい基礎知識の部分についても、それを知ってないと解けないような問題も一部本試験問題の中に盛り込みますよ」
という試験委員からのメッセージです。

今後日商2級を受験される皆様、本試験の問題を時間を見つけて解いてみてください。

 

(2012年12月8日(土) 11:14)

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この記事を書いたコーチ

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