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法人税別表4、別表5(1)

法人税別表4というのは、法人税申告書のP/L(損益計算書)のようなものです。

この別表4で、企業の所得(会計で言う当期純利益)を計算します。

別表5(1)というのは、法人税申告書のB/S(貸借対照表)のようなものです。

この別表5(1)で、会計上は費用処理されているが、税務上は、資産として繰り延べられているものとか、
税金の内訳、自己資本の内訳などが解ります。

それ以外では、会社が行った処理を、税務調査で税務署に否認された時には、別表4と別表5(1)を使って修正します。

決算は、株主総会で確定しているので、会計上の決算数値を変える訳には行かないので、法人税の申告書で、文字通り、修正するのです。

以前は、経理マンは、法人税別表4、別表5(1)が書けるようになって一人前と言われましたが、今では、法人税ソフトのレベルも上りましたので、今どき、手書きの会社はないと思います。

 

(2012年2月13日(月) 23:33)

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この記事を書いたコーチ

税理士法人副所長を経て、FPとして独立。簿記・FP・宅建の講師経験も

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