全国5万人が受講している「サイタ」

簿記試験2級講座・スクール

簿記試験2級講座・スクールを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

資格取得講座日商簿記検定講座日商簿記2級試験東京 楽しく学べる簿記教室 スクールブログ 仕訳

仕訳

「簿記は仕訳がすべてだ!」

簿記を習ったことがある人なら、先生がこのように言うのを聞いたことがあると思います。
仕訳は、人が人とするあらゆる取引を借方と貸方に分解し財務諸表に放り込めるようにする、いわば万能包丁のような強力なツールです。
さて、今回はこの仕訳を使って、「先輩にご飯をおごってもらう」という取引について考えてみたいと思います。
先輩に「ご飯をおごってやる」と言われると、「ラッキー」と思う反面、少し重いものを感じるものですよね?
そのような感情について、仕訳を使って考えてみたいのです。

この取引が

食費 ×× / ○○ ××

または

現金 ×× / ○○ ××
食費 ×× / 現金 ××

と書けるところまではいいと思います。
問題は○○の部分に何が入るか、ですね。
「そんなのご飯受贈益とでもしとけばいいんじゃない?」
と思う方もいるかもしれませんがそれではあの「少し重い感じ」は説明できません。
○○に入るもの、それはズバリ「恩」ですね。
私たちは先輩にご飯をおごられるとき、「恩」という名の
負債を背負わされ、いつか返さなきゃと思うから、ただただ喜んでばかりもいられないのですね。
もちろん実際には「恩」という勘定科目はありませんが
このように仕訳を使って日常のやりとりを分析してみるのもなかなかおもしろいものです。
みなさんも時間があるときにいろいろ考えてみてはいかがでしょうか?例えば、「じゃあ、恩を仇で返す、はどんな仕訳になるんだろう?」などなど。

 

(2011年2月15日(火) 1:11)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

会計試験合格者と財務諸表を読み解きましょう

楽しく学べる簿記教室
大西正哲 (日商簿記2級試験)

立川・西国分寺・国分寺・中野・高円寺・武蔵境・武蔵小金井・国立

ブログ記事 ページ先頭へ