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なんでも鑑定団の評価額

伊万里焼のお皿や壺、あるいは〇〇〇画伯の有名な絵画等、幾年か前に〇〇円でかった骨董価値を鑑定士が評価してくれる番組『なんでも鑑定団』なる番組がありますが、どんな価値があるんだろう!?。
いくらの評価額が付くのであろう!?、ドキドキしながら楽しめる番組ですが。

例えば、皆さんが50年前に買った有名な陶芸家の壺を50万円で買ったとしましょう。
そして、なんでも鑑定団に出品して鑑定士さんから50万円と評価されれば、皆さんは喜びますか!?。それとも『あ~、良かった』と一安心しますか!?。

どうでしょう。50年前の1万円と今(平成29年11月)現在の1万円と同等の貨幣価値があるでしょうか?。
50年前と言うと1960年(昭和30年)代後半ぐらいですので、当然貨幣価値も違ってきますよね。

では、現在の価値に直すといくらになるのでしょうか!?。
現在の価値に引きなおすためには消費者物価指数を使用したり、いろんな評価指数を算出して貨幣を求める事が出来ます(選択する基準により大きな差が出る事もあります)。
その中で良く使用されるのが、大学卒業生の初任給の金額です。

例えば、50年前(昭和3〇年)の大学新卒生の初任給が25,000円だとしましょう。
そして、平成29年の大学新卒生の初任給が200,000円だとすると、
200,000円/25,000円=8となります。つまり50年前の1万円と現在の1万円では8倍の差があるという事です。

そうすると、50年前に買った壺は4,000,000円(500,000円×8)の価値になり、当時の500,000円の価値には匹敵しません。

結論からすると、3,500,000円の損になってしまいます。

ここで、簿記経理の知識が有るか無いかで、本当の損得を計算する事が出来ない事になります。

こう言った内容に近い計算が日商簿記1級検定試験で出題されますので、2級の受験勉強とはかなり知識レベルに差が生じて難しくなりますが、本当のプロフェショナルな資格を目指して、新たな一歩を踏み出してみませんか!?。

あなたの未来を応援する日商簿記1級合格講座です。
無料セミナーの参加、お待ちしております。

 

(2017年11月29日(水) 23:04)

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森昌彦 (日商簿記1級試験)

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