全国5万人が受講している「サイタ」

簿記試験1級講座・スクール

簿記試験1級講座・スクールを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

資格取得講座日商簿記検定講座日商簿記1級試験東京 ”俯瞰”でわかる簿記・会計士塾 スクールブログ 簿記の基本的な...

簿記の基本的な考え方(純額と総額)

簿記は全体のイメージを掴むと楽に学習できます。
今回は簿記の考えかたの中でも特に重要な「純額」と「総額」の概念について。

まずはそれぞれの意味の復習から、
「総額」複数の取引と相殺せずに、全額表示する方法
「純額」複数の取引を相殺して、その差額のみを表示する方法

簿記上「純額」でも「総額」でも、その表す意味は全く同一です。

ただし、
「総額」は重要性が高く、その取引規模全体を表示することがふさわしい取引
(例えば、本業商品の売上・仕入など)
「総額」重要性が低く差額のみ表示するだけで十分な科目
(例えば、本業外商品の売上・仕入、営業外損益など)
で使われることが多いようです。

また、「総額」の仕訳を「純額」で考えてみると、その意味を容易に理解できることがあります。

たとえば、100で仕入れた商品を125で販売した場合の仕訳。
仕入 100 / 現金100
現金125  /売上125

ではなく、2つの取引を合わせて、
現金25 / 利益25
という会社への差し引きの影響額で(純額で)まず考え、

その後、その内訳を総額に分解して
仕入 100 / 現金100
現金125  /売上125
と考えると解りやすくなります。

 

(2012年2月9日(木) 21:53)

前の記事

この記事を書いたコーチ

大学院在学中に公認会計士に合格!簿記の全体像からつかめるレッスン

ブログ記事 ページ先頭へ