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簿記の5要素

簿記や会計学は全体像からイメージを掴むと楽に学習できます。

簿記の一番最初の授業で簿記の5要素(資産・負債・純資産・収益・費用)を学びますが、
2要素(資産・純資産)に区分すると、仕訳全体のイメージが掴みやすくなります。

負債はマイナスの資産、収益・費用は純資産の内訳勘定と理解します。

すなわち、
○資産:1.資産 2.マイナスの資産(負債)
○純資産:1.純資産 2.純資産のプラスの内訳(収益) 3.純資産のマイナスの内訳(費用)
と捉える訳です。

仕訳の意味がわからない時は、
それぞれの科目が「資産」なのか、もしくは「純資産」なのかまで遡って考えます。

資産×× / 資産×× 
ならば、会社資産は増減せず、違う資産同士で交換(トレード)が行なわれただけ

資産×× / 純資産××
純資産×× / 資産××
ならば、会社純資産が増減したことを示します。

例えば建物の購入と減価償却ならば、以下のイメージになります。
○建物を現金100で購入
 資産(建物)100/ 資産(現金)100
 ※現金100という資産と、建物100という資産を交換した(会社資産は増減せず)

○建物の1/4(25)を減価償却
 純資産(建物減価償却費)25/ 資産(建物減価償却累計額)25
 ※建物の資産価値が25目減りし、会社純資産が25減った

○残存価格75の建物を、現金50で除却
 資産(現金)50 / 資産(建物)75
 純資産(建物除却損)25
 ※価値75の資産(建物)と、資産(現金)50を交換したため、25の会社純資産が減った

仕訳全体のイメージを掴んだあとに、具体的な各科目名を覚えていきます。
この方法は、退職給付会計、連結・企業結合といった、
複雑な仕訳が絡み合う高度な論点で特に威力を発揮します。

一度試してみてください。

 

(2012年2月9日(木) 21:22)

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この記事を書いたコーチ

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