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通訳案内士試験 その2.

昨日の続き、後半です。


問題3は単語の英訳選択マーク式でした。

「英語通訳ガイド試験 必須単語集」という本を半額で買って、日本語と英語があいうえお順に羅列されているだけどいう本書を「け」の欄まで一読したおかげで、「鵜」は、cormorantじゃないかなと浮かび、おかげで「堀」はmoatと自信を持って選べました。他にも「かがり火」bonfire、はfireなので推測可能ですが、これはすぐ分かりました。ちなみに、京都祇園の円山公園に「かがり火」という食事店がありますね。本物のかがり火が燃えていて、驚きました。

この問題も、知識より選択肢を絞っていく力が試されていたという印象です。

問題4.英文和訳。これも解説するのもおこがましいくらい文法・構文的には素直な文です。

(1)Because Japanese society was authoritarian in nature, with rulers exercising godlike power over there subjects, it became customary for people to give gifts to those in authority (ここまで) when they wanted favors or help of any kind, or just to stay on good terms with them. (2) The higher the authority figures, the more important it was to give them gifts, and the more protocol there was in selecting, wrapping, and presenting the gifts.(ここまで)

ほぼ全文です。「日本らしさを英語にできますか?」のボイエ・デ・メンテ氏ですね。2次用に買って、未読でした。

Because Japanese society was authoritarian in nature,

Becauseは従属接続詞なので、「~なので」と次にかかっていきますね。時制が過去であることも忘れずに。authorityが「権威」ですが、~tarianは「~主義」なのは、vegetarianを覚えておけば類推可能です。

in natureは普通、「生まれつき」「生来」等の意味があるんですが、それを個々で使うことに非常に抵抗がありました。日本人は本質的に権威主義的だとは、例え翻訳でも言いたくなかったからです。まあ試験なので、「元来」ぐらいでお茶を濁しておきました。

with rulers exercising godlike power over there subjects,
withは「付帯状況」と言われますが、用は、意味よりも役割が重要なマーカーで、後に分詞構文が続くけど、主語が違うよと知らせているだけです。だから、and rulers exercized~と訳せばいいでしょう。冠詞なしのrulersは、特定の将軍や天皇を指すわけではなく、あらゆる階層の権力者という意味で、subjectの意味を知らなくても、統治者に対して「人民」類推できれば、素晴らしい。

Because~の節を受ける主節は次です。
it became customary
慣習的になったのは、その先のto以下

for people to give gifts to those in authority (ここまで)
人民が権力者に贈り物をすることが慣習的になったんですね。

when they wanted favors
or of any kind
help ,
or
just to stay on good terms with them.

もし、ここを訳すなら、上の構造をふまえるべきですね。of any kindはfavors とhelpの両方を修飾し、just to stay~はwantedの目的語ではなく、when以下と同格です。

だから、「どんな種類の頼みごとや助けが必要なときでも、ただ、いい関係を保つだけのためにも、贈り物が慣習になった」となりますね。

(2) The higher the authority figures, the more important it was to give them gifts, and the more protocol there was in selecting, wrapping, and presenting the gifts.(ここまで)

ここは「比較」で勉強する、The ~er, the ~er. 「~すればするほど、~」のパターンです。

andが出てきたら、何と何を結んでいるのかを明確にするのが読解の鉄則です。
1すればするほど、2であり、そして2’。2つめのandも問題ないですね。

1.The higher the authority figures,
2.the more important it was to give them gifts,
and
2’.the more protocol there was in selecting,
wrapping,
and
presenting the gifts.

問題5.6.は英語での記述です。特に解説しません。何とか書きました。それが大事です。多少間違ってても気にしない。

正しく勉強していれば、容易に合格点が取れる試験だと思います。
この程度の英語力なら、もちろん、個人差はありますが、大人であれば、1年真剣に勉強すれば達成できると思います。

来年にでも、いかがでしょうか?年に1回、6月申し込み、8月1次試験、2次試験12月です。

 

(2013年8月27日(火) 15:48)

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この記事を書いたコーチ

渡米歴5年の映画翻訳家。脱暗記!理解して使える学習法をレクチャー

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