全国5万人が受講している「サイタ」

初心者向け英会話教室・スクール

初心者向け英会話教室・スクールを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々3,700円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

英会話教室初心者向け英会話教室京都 そこそこ英語 スクールブログ 通訳案内士試験...

通訳案内士試験 その1.

長すぎたので2回に分けて投稿します。

昨日、8月25日の通訳案内士試験(英語)をレポートします。初受験、受験を決めたのは約2ヶ月前で、最初に過去問を解き、資料集めだけして、あとは中だるみして何もせず、直前1週間は、地理、歴史、一般常識を時間が許す限り勉強しました。

全教科を受験してみての感想は、知識よりも、常識、読解力、類推力、つまり社会人として、あたりまえの理解力があれば解ける問題が大半だったかなという印象です。準備のための勉強はほとんどできなかったけど、過去問を解いてみて、ある程度のイメージを持っておいて正解でした。合否に関しては、地理、歴史、一般常識が合格ラインに引っかかってくれればラッキーと、淡い期待を抱いています。

英語 問題 1.

1-1
いきなり、covert-overtという、見覚えはあるけど…の反意語が出てきてあせりました。(語彙力不足、暗記できないのは永遠の課題)。文脈から、6つある選択肢から2つに絞って、神が降りてくるのを待って後回しにしたら、降りてきてくれました。なんだこれは、フランス語のouvert-couvertではないかと。ouvertは、「開いた」で、couvertは=covered、つまり「カバーがかけられた」です。これで、自信を持って解答できました。逆に、できていなかったら、今頃めちゃめちゃくやしい思いをしていたと思います。

それ以外は一読で解ける易しい問題でした。内容というよりも、In contrast, on the other hand, instead of等の基本的なディスコース・マーカーを含め、文の読み方の基礎の基礎があるか、確認するような問題でした。

この点は、過去問と同じでした。

問題2.

神道をテーマにした、定番的なお話。deity, worship, ancestor等、常識的な語彙の確認。内容選択も常識的。しかし、並べ替えには、苦労させられた。過去問でも、並べ替えは、タフな印象があったので、その意味では、来たなという感じでしたが、最終的にはできるだろうとタカをくくり、その後の問題を終えて、最後に回し、残り30分以上あったので、じっくりと取り組み始めた。…正解が出てこない。合格点は取っている自信があったので、早々とあきらめて退出し、次の教科の準備をしておけばよかったと、後から思ったけど、その時点では、解いてやろうというスケベ根性がでて、結局時間いっぱいやってしまい、選択肢3つのうち、2つができませんでした。

一応全文を入力してみます。

In Shinto, the concept of (1)deity is found in aspects of nature, such as mountains, waterfalls, stones, and natural phenomena like thunder and typhoons, as well as in the (2)worship of ancestors. This belief system is also found elsewhere in the world, where it is generally known as a form of animisms. ( A ) sense of values, such as "the words and rules of God" in the Judeo-Christian tradition, and this has enabled it to coexist with other value systems that have entered Japan from the outside.

設問は、11語の並べ替え作文です。ただし、5番目の”is”は場所が決まっています。ヒントとして、次の設問が正解できていれば、あるいは、常識的理解力を使えば、後半は「神道には唯一絶対的な価値観がない」だと分かります。

与えられた単語は、
the fact, for, of, Shinto, no, Japan, importance, that, contains, absolute

ヒントから、後半は、比較的容易に決まります。
Shinto contains no absolute (sense of values)

しかし、試験というのも怖いもので、自分では緊張もあせりもしていないつもりでも、この手の試験を受けるのは、3年前にTOEICを受けて以来で、集中し切れなかったのかもしれない。結局試験時間内にここまでしかできなかった。

帰りの電車の中で再度考えてみた。やっぱり5番目の isの後は、

is the fact that Shinto contains no absolute (sense of values)

しか、ないかなと思い、それから、残りを

Of importance for Japanに決めるまでも、少し時間がかかった。正直、最終的に、

Of importance for Japan is the fact that Shinto contains no absolute (sense of values)

しかないかなと思ったあとも、100%の自信はありませんでした。今朝になってググって見たら、正解だと分かりましたが、こういう文は、大学受験以来かなという感じで、いい勉強でした。

問題3は単語の英訳選択マーク式でした。

「英語通訳ガイド試験 必須単語集」という本を半額で買って、日本語と英語があいうえお順に羅列されているだけどいう本書を「け」の欄まで一読したおかげで、「鵜」は、cormorantじゃないかなと浮かび、おかげで「堀」はmoatと自信を持って選べました。他にも「かがり火」bonfire、はfireなので推測可能ですが、これはすぐ分かりました。ちなみに、京都祇園の円山公園に「かがり火」という食事店がありますね。本物のかがり火が燃えていて、驚きました。

この問題も、知識より選択肢を絞っていく力が試されていたという印象です。

 

(2013年8月26日(月) 11:23)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

渡米歴5年の映画翻訳家。脱暗記!理解して使える学習法をレクチャー

そこそこ英語
鈴木元 (初心者向け英会話)

二条・烏丸・大宮・西院・烏丸御池

ブログ記事 ページ先頭へ