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アンブシュアの本音

特にレッスンをするようになってから、教則本でよく目にする「サックスのアンブシュア(口の形)は全音域同じように」は正直なところ建前というか理想論であって、実際は違うように感じています。

音によってアンブシュアのギャップが大きければ音楽的表現の自由を奪いかねないため、ギャップを小さくしてコントロールできるよう心がけます。そのため熟練したプレイヤーの見かけのアンブシュアは全音域同じに見えますが、長年の鍛練により、口輪筋、唇、顎関節などを音域によって無意識に変化させているのが実状だと思います。

サックスは未完成の楽器でデシタル楽器のような完璧な音程を持ち合わせてはいません。例えば運指だけしか知識がなく中音レを出せば必ず音程は高めになります。ただ音を出すだけなら比較的簡単と言われており、同じアンブシュアでも良いでしょうが、正しい音程で様々な音色を生むにはやはり音ごとにアンブシュアを変化させるべきだと考えます。

初心者の方は、最初から一音ごとに変化を求めるのは大変ですから先ずは以下の二段階で施すべき変化を模索してみましょう。

A,中音ド#(開放)から下がっていき最低音シ♭【オクターブキーを押さない音】

B,中音レから上がっていき標準音域最高音ファ#【オクターブキーを押す音】

経験者の方で「同じアンブシュアで対応できているから変化させなくても良いのでは?」と思う方は、以下の七段階(ソプラノ・ソプラニーノなどストレートのサックスはABを一段階とし全部で六段階)ごとに試してみましょう。施すべき変化を発見できればさらに音は良くなると思います。

(次頁に続く)

 

(2010年5月2日(日) 11:47)

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この記事を書いたコーチ

吹奏楽部の顧問も担当した元教師!アルト・ソプラノ対応OK

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