全国5万人が受講している「サイタ」

アルトサックス教室・レッスン

アルトサックス教室・レッスンを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,300円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

音楽教室サックス教室アルトサックス北海道 札幌サックス教室 “ゴーシュ” スクールブログ ビブラートの練...

ビブラートの練習

前回は3種類のビブラートについて紹介いたしました。そのうち横隔膜でかけるものはサックスではあまり用いません。

多くの教則本に「下あごをa-u-a-uと動かす」とありますが、この方法だと慣れない初心者の方は、大抵下あごを動かしすぎてしまい下品なものになってしまいがちです。音楽に揺らぎを与えるというより音を揺らすことに夢中になってしまっては、聴く人が辛いでしょう。必要以上に下あごを速く上下に動かした場合は、俗に言う「ちりめんビブラート」になってしまいます。

サックスの様々な奏法に喉のコントロールが重要ですが、ビブラートもそうです。

ビブラートがかかりやすい中音域のミから始めてみましょう。先ずは60~72ぐらいのテンポで4拍ストレートにロングトーンしてみます。不必要な揺れがなく真直ぐ伸ばせたら、今度はアンブシュアを変えずにiと歌うイメージで同じように伸ばします。この時正しい音程が得られていることも大切です。次に一拍に1回、四拍で4回「o-i-o-i-o-i-o-i」とやってみます。

oの時は喉が開き、舌根が下がり、音質が落ち着いた感じになります。音程はやや下がります。

iの時は舌根が上がり、喉はやや閉まります。音質は明るく、音程はoの時より高くなります。高くなるとは言っても最良の音を目指してストレートトーンを吹いた時にiと歌うようにイメージしましたから、ジャストの音程です。

ストレートとビブラートを必ず交互にやってみてください。「o-i」がやりにくい方は「yo-i」でもいいです。

一拍に1回の波は実用的ではありませんので、慣れてきたら一拍に2回、3回、4回とやってみましょう。回数を増やしても必ずストレートトーンと交互にやります。

このビブラートのかけ方であれば、少なくとも下品にはならないでしょう。

下あごa-uビブラートはアンブシュアを崩してしまうリスクがありますが、喉o-iビブラートはアンブシュアを崩しにくいので便利ですよ!是非やってみてください。

 

(2010年4月9日(金) 5:48)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

吹奏楽部の顧問も担当した元教師!アルト・ソプラノ対応OK

ブログ記事 ページ先頭へ