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吹かないトレーニング?

皆さんいつもしっかりと練習をしてきていただいてありがとうございます。
着実に成長しているのが良くわかり、コーチとしても嬉しい限りです。

さて今日はサックスをふけないときにできる練習を紹介しましょう。
まずはその第一弾。
たとえば夜遅くて音を出せない、吹きすぎて疲れてしまった、
そんなことはありませんか?
そんなときは・・・




吹かなければいいのです!



近隣との関係は大事ですし、疲れているときに無理はいけません。
で、何をやるかといいますと、



それは指のトレーニングです!



あはは、あたりまえすぎますか?
でも大事なことなんですよ。


さて今回は左手の薬指に注目しましょう。
この薬指という指は小指と一緒に動かすのはわりと楽で
けっこう速く動かせますが、薬指単体ではどうかというと
ピアノやギターでトレーニングした人でもないかぎり
そう簡単には動かせません。
ですが単体で動かさなくてはならないときはやってくるのです!
そうなる前にあらかじめトレーニングをしておきましょう。

ではさっそく。
みなさん、A♭の運指をしてください。
次に小指はサイドキーを押さえたまま薬指を持ち上げましょう。
このとき何の音がでるかわかりますか?


答えは「A」です。
小指を押さえていても管の長さには影響がほとんど無いのでAがだせるのです。


A♭からAに動くときは小指を上げてもいいのですが、
すぐにAからA♭に戻るときは小指は押さえっぱなしの方が
動きに無駄が無く音の変わり目もきれいになるのです。





薬指だけ速く動かすのはとても難しいので
ここは集中的に鍛錬する必要があります。
なのでこの動きは楽器を吹かない時間には
積極的に行ってください。
テレビを見ながらでもいいですし、
何か音楽を流しながらそのリズムに合わせて動かすのも楽しいですね。
四分音符ができたら二拍三連、その次は八分音符、一拍三連、十六分音符、と細かくできるようになれば素晴らしいですね。

ぜひ挑戦して見てくださいね。


ではではまたレッスンでお会いしましょう。

 

(2010年4月3日(土) 0:23)

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