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アンブシュア・チェック

今回はサックスを吹く時のアンブシュア(口の形)が正しいかどうかを自分一人でチェックする簡単な方法をご紹介いたします。

中音域のレ#(オクターブキーを押した音)を出してみてください。出して息が残っているうちに、レ#の運指から左手の薬指だけを離してみてください。

音が変わりましたよね?何の音に変わりましたか?シ♭に変わった方もいればソに変わった方もいるでしょう。

初めて試みてシ♭が出た方はそれより低いソに、ソが最初に出た方はそれより高いシ♭に挑戦してみてください。

二音とも難なく出せた方はバランスの良いアンブシュアが確立できていると思って良いでしょう。

シ♭が出しにくく感じる方は、普段アンブシュアが緩すぎる可能性があります。緩いと音程も低くなりがちで、注意しないと間の抜けた情けない音になる可能性があります。口輪筋をしっかり引き締め、息のスピードを上げてみてください。

ソが出しにくい方は、普段アンブシュアを締めすぎている可能性が高いです。音程は高くなりがちで、緊張感があり過ぎ、響かない窮屈な音になっているかもしれません。舌の根元を下げ、喉を開き気味にしてみてください。

クラシックや吹奏楽のみを楽しんでおられる方は大抵タイトなシンリップというアンブシュアなので、ソが出なくても必要以上に焦らなくても大丈夫です。

ジャズやポップスなどクラシック以外をメインに楽しみたい、という方は、シ♭とソをリップスラーで自在に行き来できることが望ましいです。(高速でできると金管楽器のシェイクと呼ばれる奏法になります)

このようなアンブシュアの柔軟性を高めることは、ベンドやヴィブラートなどの奏法を習得することにもつながります。

札幌サックス教室ゴーシュでは、このような自分一人の時にチェックできる様々な方法を、ジャンル・レベル別に、習っている方のイメージしやすい表現を個別に考えて処方しております。レッスン時は私が手本となることができますが、大事なのはお一人で練習なさる時も正しいことを容易にイメージできることです。

未経験の方や初心者はもちろん、経験者の方もさらなるレベルアップを目指すため、ヒントを探しにいらっしゃってください。

余談ですが今回のフィンガリングからオクターブキーを離し、弱めの息を吹き込むとシ♭・ソが同時に鳴ります。これは重音奏法(マルチフォニクス)と呼ばれるテクニックですが、日を改めて触れたいと思います。

 

(2010年3月3日(水) 23:02)

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この記事を書いたコーチ

吹奏楽部の顧問も担当した元教師!アルト・ソプラノ対応OK

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