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リガチャーの話 前編

さて前回はリードについてお話しいたしましたが、神様リード(鳴りの良い当たりのリード)は見つかりましたか?

道具を工夫して良い音を追究するにあたり、重要なのは口元に近い部分(リード・マウスピース・リガチャー・ネック)のトータルバランスです。

今回はついついマウスピースに付属のものを何の疑いもなく使用してしまいがちなリガチャーについてです。

リガチャーを工夫する際、先ずはどんなタイプが存在するのかを知る必要があります。

【締める位置】
順締め…マウスピース上部で締めるタイプ。
逆締め…マウスピース下部(リード側)で締めるタイプ

一時期逆締めが流行りましたが、最近は順締めでも良いものが増えてきたように思います。

【締める箇所】
二点締め(止め)…ネジ二本で締めるタイプ

一点締め(止め)…ネジ一本で締めるタイプ。変則的なものとして真下からプレートを介して締めるオットーリンクや真上から締めるフォルテッシモなどがあります。

リングタイプ…ネジを持たないタイプ。B.AIRやリバイユのようにマウスピースにすっぽり嵌める幅の広いものや、スプリング状のTリガチャー、幅の狭い指輪状のボワ、サックスワークス(販売終了)などがあります。

【素材や仕上げ】
真鍮、GP(金メッキ)、SP(銀メッキ)、ソリッドシルバー、PG(ピンクゴールド)、ロジウムメッキ、革製、木製、プラスチック、ゴムなど。

私の主観ですが、音の遠達性を求めるならゴールド系、ダーク・渋さ・ピュアなどを音に求めるならシルバー系、落ち着きが欲しかったり吹いた時の抵抗感が欲しい場合は革系が良いと思います。

【リードへの接地】
密着型、縦溝、横溝、4点支持、H(ハリソン)型など。

リードをしっかりホールドした方が良いという考えとリードの振動を妨げないよう接地面を減らした方が良いという二通りの考え方が存在します。


以上分類するだけでも様々な観点が存在するリガチャーですが、次回は具体的に選ぶ際の注意点などに触れられればと思います。


 

(2009年12月21日(月) 12:33)

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この記事を書いたコーチ

吹奏楽部の顧問も担当した元教師!アルト・ソプラノ対応OK

札幌サックス教室 “ゴーシュ”
佐藤智文 (アルトサックス)

札幌・大通・東札幌・南郷18丁目・すすきの・澄川・栄町・新道東・月寒中央・福住

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