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リードの話 前編

リードは葦(あし)という植物を乾燥させてできています。人工ではなく自然物なため、一枚一枚鳴りが違います。このリードが振動することで音が出るため、サックス吹きにとってリード選びは非常に重要です。

初心者の方は3か2半のリードで始めるといいでしょう。3で息がツライようなら2半が良いと思います。数字は小さいほどリードが柔らかく(コシがない)、大きいほど硬い(コシが強い)ことを意味し、多くのメーカーは1から5まで2分の1刻みに区切ってあります。(もっと細分化しているものやS,M,Hで表記しているものもあります。)

欠けたり、亀裂が入ったりしたら、振動が不均一になるのですぐに換えましょう。

リードはなるべく箱買いし、購入後全て少しずつ吹いてみて、吹きやすいものを選別します。10枚のうち3枚吹きやすいと感じたらリードの裏に後でわかるよう記入しておきましょう。

新しいリードは水分を含みやすく、一気に長時間使用するとヘタリやすいので、初回利用時は短い時間の使用が好ましいです。

レッスンや人前で演奏する大事な時などは、選別した吹きやすいリードでローテーションを組んで使用します。少し乾燥する時間を与えることで、結果として長持ちするようです。

選別から漏れた吹きにくいリードについては少し寝かせたり、保存方法を変えたりすることて鳴りが良くなる場合があります。保存については様々な方法を耳にします。水やアルコールにずっとひたしたり、渋茶で煮沸したり、冷蔵庫に入れたり…。人それぞれです。同じ湿度での保存を心がけ、コントロールパックを利用する方もいます。お暇があれば色々試してみましょう。
硬すぎて息が入りにくいリードで保存方法を工夫しても駄目な場合はトクサやリードトリム(サンドペーパーの類)で削る手もありますが、大変微妙なので初心者の方はしない方が無難です。


リードの先端を爪切りの感じで切るものもありますが、調整は削る以上に難しいです。

リードが波打っている場合は大変鳴りにくいですから、20秒程度湿らせてください。それ以上時間をかけても水平にならない場合は寿命だとあきらめ、違うリードにしましょう。、普段からリードケースを使用すると水平を保ちやすいです。

リードの換えるタイミングをよく聞かれますが、使用頻度や吹き方でかなり違ってきますので一概には答えにくいのですが、レッスン以外ほとんど吹くことがない方は1ヶ月、毎日1時間くらい練習する方は1週間ぐらいを目安としてみてください。鳴りにくくなったりストレスを感じたら早めに換えましょう!
次回後編では私の使用経験のあるリードについて具体的にお話ししようと思います。


 

(2009年12月12日(土) 0:17)

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この記事を書いたコーチ

吹奏楽部の顧問も担当した元教師!アルト・ソプラノ対応OK

札幌サックス教室 “ゴーシュ”
佐藤智文 (アルトサックス)

札幌・大通・東札幌・南郷18丁目・すすきの・澄川・栄町・新道東・月寒中央・福住

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