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音の響きって?

こんにちは

朝晩は冷え込んできましたが、昼間はまだまだ暑いという変な気候ですが
みなさんは体調を崩していませんか?

小中学生はインフルエンザで学級閉鎖がまだ続いているようです。
うちの子供たちは今のところ元気にしておりますが、
これから季節性の従来型インフルエンザも流行するでしょうから
どうなることやらと心配しております。


さて、今日は音の響きについて書きたいと思います。

CD等のデジタル録音の技術が出てきて約30年程経ちます。
クリアなサウンドで手軽に音楽が聴けることは現代人にとって
幸せなことです。
しかしこのデジタルという技術、実は人間の耳には聴こえない音域をカットしていることをみなさんご存知でしょうか?

よくレコードは温かみがあるといいますが、
レコードはアナログなので人間に聴こえない音域までしっかり聞こえます。

JAZZのレコードを大切にコレクションしている年配の方をよく見かけますが、この温かみを求めて買い集めているわけです。

また、生で演奏を聴くことはまさしくアナログの世界になります。
当然臨場感もCDとは比べ物になりませんし、細かな息使いまで聴くことができます。

10日ほど前、僕はサックスカルテット(4重奏)で演奏をしてきました。
といっても、カルテットメンバーのお嬢さんたちのピアノの発表会に無理やり出させて頂いてるんですが(笑)

管楽器の演奏には反響板というものが重要です。
舞台の左右をみるとよく白い(もしくは木目の)つい立があると思います。
実はあれは舞台袖が見えないように目隠ししているだけではないのです。
じゃあ何のため?というとあの両サイドの反響板に音を響かせて客席に音を運ぶ役割があるのです。

反響板がないと音が響かずにとてもしょぼい演奏になって聴こえてしまいます。

このピアノ発表会の会場では4回目の演奏でしたが、毎回反響板がないため苦労して演奏をこなしてきました。

今回は舞台と客席に段差がなく、フラットだったため、思い切って4人で最前列ギリギリまで前へ出て演奏してみました。
舞台には両サイドになにもなかったのですが、当然客席の両サイドには壁があります(この会場は音を分散させるための凸凹がありました)

これが功を奏して、いつもよりは響く演奏ができました。(後でビデオをみてわかったんです)
演奏している当人たちは相変わらず響かない会場だと思って吹いていたんですけどね・・・

生演奏とはそれほど会場によって響きが左右されるものなのです。

秋は芸術の秋と言われます。
各地でライブやコンサート、演奏会が開かれます。

無料のものから数万円のチケットを買って聴きに行くものまで色々ですが、
せっかくサックスをやっているのであれば、サックスが演奏されるコンサートへぜひ足を運んで
自分のイメージする音色を探してみてはいかがでしょうか?

よく映画館で映画を見た後、外へ出ると自分がその見た映画の主人公になったような気持ちになることが
みなさんにもあるかと思います。
コンサートやライブにいった後にもそういう気持ちになることが多々あります。
これは自分が目指す音色をイメージできるいい刺激になりますので、ぜひそういう体験をこの秋から冬にかけてしてみてください。

手前味噌ですが、先日のブログに書きました僕が出演する12月のコンサートもよかったら見に来てください。

 

(2009年11月12日(木) 1:42)

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