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思いやる演奏とは?

こんにちは

今日は「思いやる演奏」というテーマでブログを書いてみたいと思います。

吹奏楽やバンドで演奏する場合、必ず他のメンバーが存在します。
ベースラインを奏でる人、リズムを奏でる人、コードを奏でる人、旋律を奏でる人、その旋律にハモリを入れている人など、2人以上のアンサンブルであれば、必ずこういったパートを担う人が居て初めて音楽が成り立ちます。

カラオケをバックにソロで演奏する場合は、あまり気にしなくてもよいかもしれませんが、他の人たちと一緒に演奏する場合、それぞれの役割をわきまえて演奏する必要があります。

吹奏楽やサックスアンサンブルの場合、バリトンサックスが必ずしもベースラインやリズム系を奏でることばかりではありません。旋律も吹きますし、ハモリもあります。
逆にアルトサックスやテナー、ソプラノでも同じことが言えます。

実際、楽譜に「フォルテ」と書いてあるから大きく吹けばいいやという訳では無いのです。
バンドとしてのサウンドは、その時どのパートの音色が一番聞こえて欲しいのか?ということです。
つまり、音のバランスが大切なのです。
では、バランスを保つためにはどうしたらよいのでしょうか?
まず、自分の演奏がきちんとできることは最低条件ですね?
次に、自分が演奏しながら他のメンバーの音色を聴くということが必要です。
そして、その時にどの音色が一番聴いているお客様に聴こえなくてはいけないのか?
2番目は?3番目は?と考えて、少し音量を落とすことも必要になります。

ただ、この時気をつけなければならないのは、音量を下げることで音色が変わってしまう方が多く見えます。音色は絶対に変えてはいけません。縮こまった演奏は聴いている方からすると貧弱にしか聴こえません。必ず音色は豊かなまま、音量だけ下げましょう。
そのために、普段からフォルテやピアノでのロングトーンをしっかり練習しておくことが大切です。

こうやってバランスを取っていくことが「アンサンブルする」ということになります。
よく中高生のロックバンドで自分の音だけをバカでかく演奏しているバンドを見かけますが、騒音か雑音にしか聴こえませんよね?
ヘビメタバンドでも、うまくバランスが取れていれば、綺麗な演奏に耳が傾くはずです。

こういう際に必要なのが「思いやる演奏」です。他のメンバーのことを思いながら演奏することが上手く聴こえるためのコツでもあるのです。
逆に自分勝手な人たちの演奏は協調性のない演奏にしか聴こえません。

また、旋律やソロだからといってバカ吹きするのもおすすめめできません。吹奏楽でもJAZZのソリストでも上手い演奏者はとても気楽に吹いています。むしろ音色を重視した抑制のあるサウンドで吹いている方がほとんどだと思います。

僕も若い頃はバカ吹きしていた一人ですが、年を重ねてきたこともあるのか、段々音色を重視したサウンドに変えるようにしてきました。実際録音したものを聴いてみると、バカ吹きしている時の演奏はやはりまとまりのないサウンドでした。音色を重視したサウンドでも遠くへ飛ばすような気持ちで演奏すれば、音は通ります。

バンドの中でもそれぞれが「思いやり」をもって演奏すると、とても綺麗なサウンドになります。
それがひいては「協調性のあるバンド」につながると思います。

最近は低価格で綺麗に録音できる機材も出ています。音質はよくないですが、スマホの無料アプリに「PCM録音」なるものも出ています。

一度みなさんご自分の音色を録音して聴いてみて、バンドメンバーを思いやる演奏をするために、試行錯誤されるのもよいのではないでしょうか?

話は逸れますが、本日ソプラノ、アルト、テナー部門全てにおいて、僕のスクールが体験レッスンコメントランキング1位になることができました。(ソプラノはコメントランキングはありませんが、アクセスランキングで1位になっています)
新規募集を停止したスクールがいくつか出てきたおかげもあるのですが、愛知の片田舎でなかなか生徒さんが集まらないのではないかと心配しながらレッスンを続けてきましたがやっとここまでくることができました。

今まで体験レッスンに、たくさんの方がお越しくださいました。本当にありがとうございます。
また、継続してレッスンにお越しくださってみえる生徒のみなさん、本当に感謝しております。
引き続き、皆様のスキルアップのお手伝いができるように、頑張ってレッスンしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

まだまだ体験レッスンの生徒さんは引き続き募集しております。ぜひ興味を持たれましたらお気軽に体験レッスンの申し込みボタンを押してみてください。
お待ちしております。

 

(2015年8月26日(水) 16:24)

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