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息継ぎ(ブレス)について

講師の鈴木です

みなさんお盆休みはどうされて見えますか?

お仕事の方、旅行や帰省されて見える方、バイトや家で宿題に追われている学生の方、
帰省客を迎えるために忙しくしている主婦の方等、色々かと思います。

僕は今日お盆前の最後のレッスンを終えて、一息・・・といきたいところですが
子供たちの宿題を見るのに追われています(汗)

こんなときでも、自分の好きなサックスの曲を流しながらイメージトレーニングすることは可能ですので、
ぜひいろんな音楽を聴いてイメージ作りをしてみてくださいね。

さて、今日は息継ぎ(ブレス)について書いてみたいと思います

サックスに限らず管楽器には必ず『息継ぎ』が必要になります。
ピアノや弦楽器には息継ぎは必要ありませんので、基本的に息継ぎという空白の時間は存在しません。

以前のブログにも書きましたが、僕のところに来る生徒さんのほとんどの方やアマチュアの演奏者の方に言えますが、音を聴いているとせっかく綺麗に吹けているのに
息継ぎの時間が長すぎてしまうという方が多いです。

例えば、息継ぎ(ブレス)の前の音が全音符だったり2分音符の場合に、拍いっぱい分の音が出ていないのです。
3拍半位だったり1拍半位で終わってしまうのです。

次の音までに休符がない曲はたくさんあります。

先に書いたように管楽器以外の楽器にはブレスがありませんので、他の楽器と合わせた時にサックス(管楽器)だけ
尻切れトンボのように聴こえてしまいます。

もちろん息継ぎをしないわけにはいきませんので、ブレスをするな!とは言いませんが、できるだけ短時間で
たくさんの息を吸えるように練習してみましょう。

以前、息を吐く練習で妊婦さんの『ラマーズ法』を参考にと書いたことがありますが、今度は逆にやってみて
下さい。なおこのとき、必ず『腹式呼吸』でやることを忘れないで下さいね。
一瞬でどれだけたくさんの息が『スッと』吸えるか、みなさん楽器を持たなくてかまいませんので、
このブログを見ながら一度やってみてください。

気合を入れすぎるとむせますので、注意が必要です(笑)

次に楽器を持って(もしくはマウスピースだけでもかまいません)、テンポ60位で4拍分音を出して
息継ぎをして、次にまた4拍分のばしてみてください。
(メトロノームのない方でも、秒針付きの時計を見ながら4分音符1拍=1秒でできますのでご安心下さい)
このとき出す音はどんな音でもかまいません。出しやすい音で結構です。

どうでしょう?ブレスの時間は短くなりましたか?

この練習は常に必要ですので、個人練習に取り入れてみるのもいいことだと思います。

そして、ブレスをするときの注意点がもう一つあります。

レッスンしていたり、いろんなアマチュアの演奏を聴いていると、曲中で音が安定しない方を良く見かけます。
これは息継ぎをするとき、上の歯をマウスピースから離し、急いでくわえ直している事が多いです。
つまり、マウスピースをくわえる位置が毎回違う状態になっています。
ということは、アンブシュア(口の形)が崩れてしまっているということにつながってきます。

息継ぎの時は上の歯をマウスピースから離さないように気をつけると、サックスの音も安定してきます。

最後に、ブレスをしたあとの音の出し方についてですが、どうしてもたくさん息を吸えたので気合を入れて
吹きすぎてしまい、リードミス(ピィーとかブワーとか)をしてしまいがちになります。

せっかくたくさん吸った息ですので、一度しっかり止めて綺麗に『トゥー』と出してみましょう。
但し、息の量は少なくてもスピードを落としてはダメです。
スピードを落としてしまうと、音が鳴りにくくなったりします。
腹筋をしっかり使って音を出すことにも意識を持って出しましょう。






 

(2009年8月13日(木) 23:44)

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