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タンギングについて(その1)

こんにちわ

今日はタンギングについてお話したいと思います。

タンギングについてはたくさんのことを書きたいと思いますのでとりあえず(その1)ということにしました。

最初に、基本的なタンギングについて書きたいと思います。

初心者以外の方は『タンギング?そんなのやってるよ』とおっしゃる方もいるかもしれません。

しかし、このタンギングというものが結構できているようでできていない人が多く、演奏の中でも曲者であったりするわけです。

まず、初心者向けにタンギングの意義をまずご説明します。

タンギングとはリードに舌をつけて、離してやることにより、それぞれの音をはっきり出すことができる奏法です。

スラーのかかっていない音に対しては全てタンギングをして音を出します。
もちろん、スラーがかかっていても最初の音はタンギングをして音を出します。

楽器を持たずにまずはイメージ・トレーニングしてみましょう。
上の歯の裏に舌が当たるように言葉を発音してみます。
普通は『タ』を発音します。なるべく速く「タタタタタタ…」と言えるようにします。
テンポ120で16分音符のリズムで言えれば(1秒間に8回ですね)大変速いといえます。

ちなみに僕はこんなに早く言えません(笑)
じゃあできない僕はどうしてるのかはまた次回以降に説明します。

早く『タ』が言えないのは、ひょっとしたら活舌(かつぜつ)と関係があるのかもしれませんね。
よく人前で話しているときに噛んでしまう人はタンギングが苦手だということを聞いたことがあります。

テンポ120とまではいかないにせよ、100ちょっとくらいで16分音符のリズムがいえる様に練習してみましょう。
(これなら、楽器を持たないのでいつでも練習できると思います)
JAZZなどでは『ドゥーダ』というような発音をすることが多いですが、初心者の方はまず『タ』がきちんとできるようになってからにしましょう。

『タ』がしっかりしたテンポで言えるようになったら、実際に楽器を持ってやってみましょう。

最初に、音を出す時と、切る時に必ずリードに舌を当てておく習慣をつけましょう。基本的には、なるべくリードと舌との接触する面積が少ないほうが、きれいな発音が出来ます。

 まず、音が出ないように軽く息を吹き込みながら(息を止めないように)舌をリードに当てるだけの練習をします。
次にロングトーンしながら同じようにタンギング出来るように練習します。
楽器を持たないでやったのと実際の演奏とのギャップを埋めていけるようにメトロノームを使ってすると良いでしょう。

その際に注意することは、音がブツ切れにならないようにすることです。息は一定の吐き出し量で、なるべくなめらかに、レガート(スラー)に近い表現ができるようにしましょう。また、各音の出だしにアクセントがついたりしないようにも注意してください。

よく「フッフッフッ」のように息を切って演奏している人を見かけます。

こういう奏法もありますが、まずしっかり基本をやれるようにして、変な癖をつけないようにしましょう。

変な癖がついてしまうと修正するのにはかなりの時間を要します。

タンギングは舌を突くといわれますが、実際にはついている舌を離すというイメージのほうがわかりやすいと思います。
つまり、舌をつけるときよりも舌をリードから離すときのほうがすばやく離す必要があるということです。
離すのが遅れると音色にも影響してきます。

長くなってしまいましたので、続きはまた次回に・・・

 

(2009年1月18日(日) 0:13)

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この記事を書いたコーチ

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