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コンクール課題曲(課題曲2について)

GWも終わろうとしていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

少し時間が空いてしまいましたが、今日は課題曲2について書いてみたいと思います。
今回もスコアが手元にありませんので、練習番号を具体的に書けないことをご了承下さい。

2009年課題曲2はコミカル☆パレードです。
ここ数年、課題曲にマーチが多かったせいか、マーチを聴くと妙に安心してしまうのは僕だけでしょうか?(笑)

コミカル☆パレード・・・『☆』まで付いてタイトルもコミカルになってますね。
基本的に小編成向きの曲に仕上がっていますので、コンクールに限らず色々な場面で演奏できるのではないでしょうか。

出だしからコミカルな滑り出しになっています。
テーマもかわいく演奏しなければならない部分が多く、
某・夢の国テーマパークへ行くときのわくわく感や、現地でのパレードを見ている楽しげな雰囲気をイメージすると演奏しやすいのではないかと思います。

作曲者の島田さんはこの曲を書いているときに、自身のお子さんがちょうど1歳の誕生日を迎える頃だったそうです。
赤ちゃんが見せる無邪気な笑顔をイメージした曲だそうですので、みなさんの思い浮かべる赤ちゃんの笑顔をイメージして演奏してみるのもいいのではないでしょうか

全てのマーチに言えますが、スタッカート、アクセント、スラー等のアーティキレーションを忠実に守ることがまず大切です。
また、pはp、fはfという音量を守ること、クレッシェンド、ディクレッシェンドを極端すぎるくらいにはっきりと出すことも忘れないで下さい。

作曲者の島田さんからの注意点はテーマのスタッカートは短く切るのではなく、優しく弾むように演奏するようにと書かれています。
また、4小節目の装飾音符も楽しくおしゃべりしている風に演奏してみてください。

TRIOからのユーフォとの掛け合いのテナーはとにかく出過ぎないようにすることと、音を柔らかくスラーで保つことを意識してください。あくまでもここはユーフォが主役です。
模範演奏の東京佼成WOテナー奏者の仲田さんの演奏をよく聴いてイメージすることがいいと思います。

アルトは低音が裏打ちしているところでオブリガードを演奏していますが、裏打ちにうまくのっかって演奏することが大事です。
やっていることは別々ですが、それぞれが勝手なことをやっていると音が混じって聴こえてきません。

課題曲の中では課題曲4の『青空と太陽』と並んで、比較的わかりやすい曲だと思いますが、それだけに細かいところをしっかり演奏できないと、コンクールでの評価は下がってしまいます。

マーチは始めの数小節で全てが決まってしまいます。
出だしを何度も合わせて、バンド全体がバッチリ決まるように練習してみてください。





 

(2009年5月6日(水) 22:58)

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この記事を書いたコーチ

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