全国5万人が受講している「サイタ」

アルトサックス教室・レッスン

アルトサックス教室・レッスンを選ぶ

初回60分無料体験OK

まずは60分の体験レッスンからスタート。
無料で実際のレッスンを体感できます。

月々4,300円〜の低料金

先生ひとりじめの個人レッスンを、この価格でご提供。レッスンは全てプライベート形式の60分間です。

通わない月は0円

曜日と時間を選べるので、
無理なくマイペースに通えます。

詳しくはこちら

音楽教室サックス教室アルトサックス愛知 TAK・サックススクール スクールブログ サックスで歌う

サックスで歌う

タイトルを見て
『えっ?サックスは吹くもので、歌うもんじゃないんじゃないの?』

思ったアナタ・・・・・・・それが違うんですねぇ(笑)

もちろん、サックスで歌を歌うのではありません。

サックスにおける(どの楽器もそうだと思いますが)『歌う』というのは、感情を込めて演奏するということなのです。

カラオケなんかでもお友達や会社の上司が感情を込めて歌っているとうまく聴こえますよね?
逆に音程は合ってるように聴こえるけど、あまり上手だとは聴こえない場合ってあると思うのです。

じゃあ、感情を込めて歌うってどうすればいいんでしょうか?

1:CD等の音源がある場合には、その演奏を聴いて自分なりのイメージを作ってみる。
2:曲のタイトルやもし原曲に歌詞がついているのであれば、そのイメージを自分の中で作ってみる。
3:譜面には最低限の音量記号(フォルテとかピアノとか)しか書かれていませんので、それに自分なりのものを加えてみる。

特に3番については、2小節、ないし4小節単位でフレーズが出来上がっているはずなので、そのなかでクレッシェンド、ディクレッシェンドをつけてみると意外にいい感じのフレーズになったりします。
一度やってみてください。

1番や2番については個人の感性が問われる部分になります。
恋を扱った曲であれば、ご自分の恋愛経験を思い浮かべながら吹いてみてもいいでしょうし、海や夜景を扱った曲なら、波の満ひきや夜のシックなイメージを思い浮かべるといいでしょう。

ほとんどの初心者から中級者が抱える問題は、楽譜に書かれたことを、ただそのまま演奏していることだと僕は思っています。

楽譜に忠実になることは必要ですが、作曲者や編曲者には楽譜に書ききれないことだってたくさんあると思うのです。
それからプロの人の演奏を聴いても、同じ曲を演奏していても、みんなそれぞれ個性を出した演奏をしていますよね?

まずは自分の練習している曲の譜面をよく読み返してみて(譜読みといいます)、それぞれのフレーズをどうやって吹くのが一番いいのか、かっこよく吹けるのかをイメージしてみてください。
さらに、歌うときに注意しなければならないのは、音を押さないことです。
音を押す・・・文章では書きにくいですが、変に音の終わりを伸ばしすぎたりしないことです。
(表現が適切ではないかもしれませんので、わからない方はぜひ僕のレッスンで聞いてください)

来週は先日のブログにも書きましたが、僕の所属する楽団の演奏会があります。
(詳細は下記サイトで・・・)
http://cwoweb.hp.infoseek.co.jp/concert2008.html

その中で1曲まるまる僕のソロ演奏があります。
僕もその曲のイメージを譜読みしたり、CDを聴いたりしてしっかり歌えるように練習しています。
(みなさんもお時間があれば、ぜひ演奏会を聞きに来てくださいね)

みなさんも普段の練習の中で、しっかり曲のイメージを作ってみてはいかがでしょうか?


 

(2008年12月1日(月) 0:41)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

二兎を追う者もOK!吹奏楽~ジャズもきめ細かいアドバイスで

ブログ記事 ページ先頭へ