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楽器の調整

急に毎日寒くなってきましたね

みなさんは、風邪などひいていないでしょうか?
今年もインフルエンザにはいろんな怖いうわさが流れてますね・・・・風邪をひいてはいい音が出せませんから予防をしっかりしておきたいですね。

さて、今日は楽器の調整についてお話します。

サックスにはいろんなキーがついていますね。
また、押さえると閉まる部分もあります。
閉まる部分のところをよく見ると茶色のゴムみたいなものがついていますよね?

それがタンポと呼ばれるものです。
タンポをよく見ると、閉まる相手側の穴の大きさに合わせて跡がついています。
この部分が密着することによって、穴がふさがり、いろんな音が出るようになるわけです。

その部分に隙間が開いてしまえば、当然音が出なかったり、音がひっくり返ってしまうような変な音が出たりもしてしまいます。

先日体験レッスンに来られた生徒さんは、my楽器をお持ちでしたが、音階を吹いてもらうと、オクターブキーを押した『レ』の音がどうしてもひっくり返ってしまうのです。

初心者の方でしたので、その楽器をお借りして僕も吹いてみましたが、どうしてもその音になると変な音しか鳴らないのです・・・

よーく楽器を見てみると、その音を出すときに本来しまっていなければならないネックのトーンホール(穴)がふさがらずに開いてしまっていたのです。

体験レッスン後、日を改めて生徒さんと一緒に楽器屋さんへ調整してもらうように楽器を持っていきました。

楽器も車と同じで、定期的なメンテナンス(調整)が必要です。
車にも車検があったり、オイル交換があったりしますよね?

サックスの場合はトーンホールの閉まり具合、それぞれのキーの連動がスムーズにいっているかどうか、などの調整が必要になります。

下のほうの音が出にくいとか、特定の音だけが裏返ってしまったり、変な音が出てしまう・・・吹き方の問題もあるかもしれませんが、調整に出して戻ってくると意外に吹きやすくなっていることが往々にしてあります。

サックスは繊細な楽器です。
ハードケースに入れてきちんと保管していても、車や電車での移動中にキーのバランスが悪くなってしまったり、夏の暑さや冬の寒さ、演奏した後の唾のふき取り不足等でタンポが劣化することもあります。

また新品の楽器はまだキーがなじまないのでバランスが崩れやすいともいわれています。

ネックのマウスピースを付ける部分のコルクなんかも、だんだん劣化して固くなることもあります。

しょっちゅう調整に出す必要はありませんが、音が出にくくなったと感じたり、演奏会等の前にはぜひ調整に出されることをお勧めします。

ただし、コンクール前後や学校が長期休暇や試験中などは、学校の楽器が大量に調整に出されるので、腕のいいリペアマン(修理技術者)がいる楽器店は、1週間~2週間くらい待たされることがありますので注意しましょう。

さらに、リペアマンにも腕のいい人、悪い人が当然居ますし、調整代金もお店によって異なりますので、知らない楽器店に出される場合は、事前におおよその価格を聞いておいたほうがいいと思います。

常に楽器も自分の体の調子もベストな状態にして演奏すれば、きっといい音が出ること間違いなし!です

今一度、自分の楽器を点検してみて、以前より吹きにくくなった箇所があれば、調整にだしてみましょう。

 

(2008年11月23日(日) 0:41)

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この記事を書いたコーチ

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