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移調楽器

こんにちわ

今日も愛知県は小雨が降っています。
一雨振る毎にだんだんと寒くなっていきますね。

管楽器は冬になると寒くて音程があがりにくくなりますので大変ですが・・・

さて今日は『移調楽器』について書きたいと思います。

『移調楽器って何?』・・・知らない方が多いと思います。

俗にみなさんの知っている『ド』の音はピアノでいう『ド』、つまり英語表記では『C』にあたります。
日本語表記だと『ハ』ですね。
(ハ長調とかの『ハ』です)

しかし、移調楽器でいう『ド』の音はピアノでいう『ド』ではないんですね。
サックスについてはそれぞれの楽器で『ド』の音がピアノでいう『ド』ではありません。
サックス以外にも管楽器の多くは移調楽器であることが多いです。
ちなみに、ソプラノとテナーサックスは『B♭』が『ド』にあたります。ピアノで言う『シ♭』ですね。
アルトとバリトンサックスは『E♭』、ピアノで言う『ミ♭』がドにあたります。

先ほど書いたピアノの『ド』のことを『実音』といい、移調楽器での『ド』のことを『記譜音』と呼んでいます。

吹奏楽の譜面や、ソロ用で出版されている譜面などはその楽器の『ド』を基準として譜面が書かれていますので、そのまま吹けばいいわけですが、ピアノ譜やロックやポップスのバンドスコアとかで書かれている楽譜はピアノのドを基準に書かれているものが多いので、読み替えという作業をしなくてはなりません。

当然、実音と記譜音は違うわけですので、音を上げたり下げたりするだけではなく、そこに♯や♭を足していかなければなりません。

アルトサックスを例にとってみますと
1:実音を長6度上げて、記譜する
2:調号(♯や♭)は原調が♯系の曲では実音譜に♯を3つ加えて、♭系の場合は♭を3つ減らします。
※コードネームがついている場合はそれも一緒に移調します。


ちょっと今日は難しいことを書きましたが、ロック系やJAZZ系、ポップス系をこれからバンド等でやってみたいという人には必ず通らなければならない関門になります。

今すぐ覚える必要はないと思いますが、もしそういう場面に遭遇したら、このブログを思い出して見直していただければと思います。
ブログでは書ききれない部分もありますので、詳しく知りたい方は僕のレッスンのときに質問してみてくださいね。



 

(2008年10月26日(日) 11:43)

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