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サックスのいろは。 第7回・ヴィブラート

いよいよヴィブラートについてです!
ヴィブラートがかかるとグンっと華やかさが増し、雰囲気もかわりますよね。

サックスってヴィブラートはどこでかけるの?って思いますよね?

・・・正解は、下顎が動くことによって下唇が動き、リードに接している面が変化するから音にうねりが出て、それが規則的になるとヴィブラートになります。
要するにですね・・・「ワウワウワウワウ・・・」と口を動かすことによってヴィブラートが発生します。

ステップその1.下唇を柔軟に!
高いシの音をまず普通に伸ばします。そこから半音以下になるように「ウーワー↓」と口で音程を下げてキープ!!!
※ウの時がシの音です。ワの時(下顎が下がっている時)が音程が下がるときです。
シ→ラ♯、もしくはシ→ラとできると良いですね。
音程を下げる時は、下顎を下げるので、必然的に下唇は普通に吹く時よりリードを締めつけない感覚になり、いきの方向も下になるでしょう。

ステップその2. 下唇を柔軟に!その2
さっきの続きです。さっきは、下げた音程をキープしましたが、今回は元の音程にきっちり戻る練習を。
始めに出す音はさっきと同じ高音のシ→ラ♯orラ→シという感じで。
この時気をつけることはこの一環の流れがなめらかにできるように。それから、戻ってきた時に戻りすぎて音程が上ずらないように。

息の方向性と下唇の柔軟さに注目しながらやってみましょう。

ステップその3.アンブシュアを柔軟に!
本体とネックは用いず、マウスピースだけでまずきちっと音を出します。
そこから口で音程を5~6音くらいグリッサンドしながら下げて、また始めの音にグリッサンドしながら戻るという練習。練習というよりウォーミングアップというべきか。
金管の人がよくマッピだけで色んな音を出すのと同じです。サックスでもあれに似たことができます。リードは使ってますがね。アンブシュアがかちかちな人はこれはできないので、ぜひぜひやってみてください!やれば、アンブシュアがかなり柔軟に。

ステップその4.規則的な波を。
ステップその1~2ができたら、いよいよ本格的にヴィブラート練。
まずは四分音符1つの中に(1波)入れれるように。
ワウ・ワウ・ワウ・ワウ・・・

次は八分音符1つの中に(1波)入れるように。
ワウワウ・ワウワウ・ワウワウ・・・

次は四分音符1つの中に(3波)=三連符で入れれるように。
ワウワウワウ・ワウワウワウ・ワウワウワウ・・・

最後に16分音符1つの中に(1波)=四分音符1つの中に4波入れれるように。
ワウワウワウワウ・ワウワウワウワウ・ワウワウワウワウ・・・

どれも波形に注意して。なめらかに均一に。音程も半音下がったら下がりすぎです。極端な波の大きさにならないように。

というのが基本形です。まずはきちっと規則的にかけられるように。アンブシュアが固いとうまく動きませんし、息もちゃんと流れていることを確認しながら行ってください。

息の流れが悪くなってうまくかからない人にオススメの練習は、息でフーフーフーフーとかけるヴィブラート練習です。まずは息だけでフゥーフゥー・・・とヴィブラートがかかっているかのような雰囲気を出します。それをそのままほぼ変わらないように口でかけるヴィブラートに戻していきます。・・・ここで説明するのはちょっと難しいのですが、生徒さんにも推奨してる練習方法でございます。

ヴィブラートがきれいにかかるようになってきたら、あとはゆっくりのバラードのようなテンポの曲の時、速いテンポの曲の時、悲しい曲、楽しい曲、ヒステリックな曲…などなど、色んな種類(速さや質感)のヴィブラートがあります!そこがわかってくればバッチリ!

次回は、練習曲かな~。

 

(2011年9月12日(月) 1:46)

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この記事を書いたコーチ

音大を首席で卒業!「音楽の楽しみ方」を教えます

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須々木由子 (アルトサックス)

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