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サックスのいろは。基礎講座編 第2回・アンブシュア

良い姿勢が作れ、楽器を構えたら、あとは吹くのみ!♪

アンブシュア(口の形)の作り方ですが、説明はちょっと難しいですが基本的なことを書いていきます。
※ここで書くのはクラシックのアンブシュアです。

○まず口笛の口を作ります。その時、注目するポイントが2点。

まず一点目、口角が口の中心に寄っていること。
というのも口笛を吹く時は口の中心にできる小さな隙間に息を集めて送っていますよね?この息を集めて送るっていうイメージ・意識が大事です。

次に二点目、下唇の下がまっすぐになっていること。梅干しのようなしわができていないことです。これについてはまた後ほど触れていきますね。

この二点を確認したら、早速マウスピースを加えます。

○上の前歯はマウスピースにしっかりと乗せます。
マッピの先端から1センチ~1.5センチくらいの位置が良いと思いますが、個人差があります。

深く加え過ぎるとリードに対する抵抗がなくなり息も入りやすく音は出しやすくなり、音色も豊かになった気がしますが、音色が開いてしまって、音が割れたりします。

浅すぎると、コントロールはしやすくなるような気がしますが、リードの振動を止めすぎるので音色に響きがなくなります。ようは、浅くても深くてもその方に合っていて、音色も良く、コントロールできていれば問題ないのです。
上唇は巻きこまないで自然体に。

○次に下唇を下の歯にかぶせた状態で加えます。ようは、リードに対して下唇がクッションのような役割になっているのです。下唇も巻き込みすぎるとさっき言った、梅干しのようなしわがあご辺りにできたりと、リードをプレスするような力が大きくなってしまいます。なので巻き込み過ぎないように注意を。これも若干個人差ありです。吹きながらどのくらいの巻き方が良いか探していきましょう。

下唇は音が鳴るリードに直接接しているので、下唇に力を入れて締めすぎる(リードを抑えつける状態になる)とリードが振動しにくくなり、音に響きが無くなります。音も出しにくくなります。なのでよく、下唇の下を引く感じでと言ったりします(イメージとしては…フルートや牛乳ビンや缶を吹く時の下唇の下の形が良いかと)。逆に緩すぎると、リードが自由になりすぎて音が割れたりします。

○上の歯、下唇が完成したら、あとは口角をマウスピースに向かって寄せる。さっきの口笛の形を思い出して下さい。

表面上のアンブシュアの形はこんな感じです!が、個人差があります。
共通して言えることは、唇を横に引いて閉じないこと!下唇をリードに対してプレスしすぎないこと。息を集めて送るイメージを持つこと。で、良い意味で脱力。
ある程度楽器にも慣れ、アンブシュアの形が定まってきた方は、アンブシュアの柔軟性を意識してみてください。

○口の中の状態
舌の位置は通常の状態で。大体の人が下の歯の裏に舌の先がついているのではないかと思います。
気をつけるのは舌に力が入ってしまい、舌根が浮き上がってしまうこと。そうすると息の流れが口の中でスムーズではなくなりますし、口の中の広さも狭くなり響きが薄くなります。なので舌には力を入れ過ぎないように。

と、基本形はこんな感じです。始めは楽器を吹くアンブシュアの筋肉がついていないはずなので、息が漏れたり、妙に力が入ってしまったり、プルプルしてしまったりすると思います。慣れていけばアンブシュアの為の筋肉がついてきますので、それまでは地道に練習あるのみですね!力の入れ過ぎは顎関節症の原因にもなりますので気をつけてください!!!私も高校生の時になった経験が。。。

次回は、息とロングトーンについて。

 

(2011年8月29日(月) 23:57)

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この記事を書いたコーチ

音大を首席で卒業!「音楽の楽しみ方」を教えます

サックス教室『Smile Sax』
須々木由子 (アルトサックス)

渋谷・武蔵小杉・溝の口・自由が丘・宮前平

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