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【初心者向け】たくさん弾くだけではダメ?上達の秘訣

ギター講師のHiro Nakamuraです。
ギターは弾けば弾いた分、上達が約束されている楽器だと思います。もちろん個人差はあると思いますが、とにかく弾いたもん勝ちなところが強いです。
今回の記事では、何かにつまずいた時のヒントについて書いてみることにします。

インプットとアウトプット
社会人になるとよく言われる事ですが、レッスンを受けた時に得た技術や知識を頭に入れるのはいわゆるインプットです。でもアウトプットがないとインプットした情報は消えて無くなります。アウトプットをすると"わかる"から"できる"に変わるんです。

アウトプットとは?
先に言っておきますがこれは僕の経験則による持論です。根拠などどこにもありません。でも誰か1人でも「参考になったよ!」と言われたらそれ以上に嬉しい事は何もありません。嘘ですもっと嬉しい事は他にもあります。
僕の思うアウトプット方法は2つあります。1つはライブをするです。これはいわゆる場慣れ的な考え方で、1回のライブは100回分の自宅練習に相当すると考えています。一生懸命やったライブで消費されるエネルギーはかなりのものです。終わると放心状態になるくらいに疲れるんです。でも家で放心状態になるまで練習する事はほとんどないかと思います。
もう1つはクリエイティブな作業をするです。要するに何か曲やフレーズを作れば良いのです。4小節くらいでも構いません。とにかくなんでも良いです。時間をかける必要もありません。フィーリングで。「それで上手くなるの?」と疑問に感じますよね。それを次の項で掘り下げてみたいと思います。

なぜアウトプット=作るなのか?
僕は過去にとある学習塾/進学塾で英語を教えるアルバイトをしていました。中高生の子を持つ母親なら誰でも知っているようなところです。彼らは教科書を覚えてからテストに挑みますが、それは単にインプットをしているにすぎず、テストが終われば忘れます。なので僕は授業内で英語のシステムを理解する時間を10分ほど作り、将来したいこと、今日あった出来事、最近嬉しかったことなど、なんでも良いから3文くらいで作文させました。発音の練習は照れるのでようやらんのですが、作文をすればそれは自分がクリエイター (書き手)になれるので、まさに1から作るという作業をする事になります。その時に、教えられたことが出せる (アウトプットできる)かがポイントです。できなかったとしても、できるようになるまでやれば良いのです。これはギターの練習にも通じると考えました。

曲作って死んだ人はいない
仮に作った曲がセオリーに反していたとしても、使い方を間違ったとしても、別に良いじゃないですか。死ぬワケじゃありません。間違いを恐れると上達は遅くなります。間違っても前に進む気持ちをお忘れなく。

毎日練習してるのでわざわざ音楽を作らなくてもいいんじゃ…?
もちろん、練習はとても良いことです。でも練習自体は飽くまでインプットです。アウトプットではありません。
よく先生の前だと緊張して弾けなかったり、思うように手が動かないということがありますよね。これは練習不足なのではありません。アウトプットが不足しています。ライブをし、曲を作りましょう。騙されたと思って。。。


いかがでしたか?
このところ自分でもブッ飛んだ意見が多くなってきた事には自覚があります。でもタイトルで釣っているワケではなく、結構本気でそう思っている事が多いです。僕自身、間違えるまで覚えないので、いつも何かをするのに試行錯誤の時間が長いです。しかしながら回を重ねるごとに良くなっていると自分の中で確信しています。いつも「初めては、こんなもん。」と思いながらやれば本当の意味での"マイペース"になれるんじゃないでしょうか。

Hiro Nakamura
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(2019年1月3日(木) 23:27)

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