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【初心者向け】ニッポンジンはアレが小さい?

ギター講師のHiro Nakamuraです。
誰しも自分の体には大なり小なりコンプレックスがあるものです。特に日本人はアレが小さいと言われていますね。僕も決して大きい方ではありません。しかしながらもって生まれたもの。一生付き合っていかなければならないのです。

そうです、"手"の話です。

...何やら思わせぶりな"珍"文章を書いてしまっていたらすみません。"陳"謝致します。これ以上は"沈"黙で………もう良いか。

思ってるほど小さくない、あなたの手
こんな相談をよく受けます。

「先生、私、手が小さいんですが、このまま続けていてギターが弾けるようになりますか?」
「手が小さいからもっとネックの細いギターを買おうかなぁ。」
「手が小さいから、この曲は諦めようと思います。」

そのお気持ちは痛いほどよく分かります。手は人の体の中で最も個人差の多い部位の1つですから、悩みの種が自分の手に向くのはある意味自然な事かもしれませんね。ですがそういった悩みを持つ方の大多数は、随分と立派な手をお持ちです。小さいと自分で決めつけているだけに過ぎませんので、何も悩む事はないのです。

ギターの技術と手の大きさ
自分の手を疑う、という考えはなんとも謙虚な姿勢だなと思います。しかし自分の手を小さいと思い込んでいる人たちにとっては受け入れ難い事かもしれませんが、手の大きさは上手/下手とはあまり関係はありません。小中学生の生徒さんもいらっしゃいますが、まだ手の小さい彼等でも『禁じられた遊び』のグイグイと手を広げる場面やセーハコードを頑張って押さえています。逆に手が大きすぎてAコードを押さえられない、サムピックが使えないなど不便に感じている人を見た事もあります。大きければ良いと言う問題ではないのです。
手の厚み、指の太さ、指の反り方、凹凸の感じに合わせて力の加減を調整できるようになる為にもレッスンで先生を頼ってみるのはいかがでしょうか?自分の手を小さいと思い込んで技術に制限をするよりも、肩の脱力を意識する事や指のストレッチなどをする事も大切です。ネットのレッスンはとてもためになるものが多いですが、個人差のある事を克服するには一方通行では成立しませんから、直接レッスンを受けてみてください。きっと有益ですよ。

Hiro Nakamura
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(2018年8月17日(金) 22:15)

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