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◆それ、間違ってるかも?◆ 音程がズレにくくなるチューニングのやり方

こんにちは!

「ハマるアコギ講座」

コーチの安部です。


なんたって今日は寒かったですね!
僕は長袖シャツで出掛けていましたが、
それでも寒かったと思います。

建物の中の方が暖かかったような気さえします。

体温調節が出来るようなアイテムは、
カバンに忍ばせておきたいですね◎


さて今回は、
ミュージシャンの身だしなみ。

「チューニング」

について、少しお話ししていきましょう。

どれだけ技術があっても、
どれだけ魅力的なギターが弾けても、
チューニングが合っていないギターでは
あまり気持ちのよいサウンドではありません。

逆に、
技術はまだまだだけど
しっかりチューニングされている楽器を使っていると
「安心感」や「信頼感」が伝わったりもします。

大切なことをサボらずにしっかりできる、
という印象は意外と大きかったりします。

(楽器そのものの不調でチューニングが合わないときは、リベアを検討するのがオススメです。)


それくらい、
基本となるチューニングは大事にしていくべきものです。



すでにアコギをそこそこ弾いている人は、
チューニングもしっかりとできているかと思います。

レッスンを受けようと考えているあなたも、
ある程度はチューニングにも慣れていると思います。


今回はせっかくの機会なので、
改めて自分のチューニングのやり方を振り返るきっかけにしていただけたらと思います。

ポイントは主に2つ。

・ペグを締めて、チューニングを終える(緩めて完成はNG)

・一度全部の弦を合わせたら、もう一度全ての弦を確認する。

これだけです。

それでは、それぞれ簡単に説明していきましょう!

---

まずはこちら。

・ペグを締めて、チューニングを終える(緩めて完成はNG)

チューニングはとりあえず音が合いさえすればOK。

そう考える人もいるかもしれませんが、
それだけだとちょっと足りないと思っています。

音が合っていることは大前提ですが、
そこに「その音を保つこと」を加わえて、
よりよいチューニングにするのが素敵だと思います。

「その音を保つこと」とは言っても、
生の楽器なので微妙にチューニングが狂ってくることは避けられません。

なので、
「チューニングが狂いにくい仕上げ方」で、
チューニングを終えましょう!

それが、

「ペグを締めて、チューニングを終える」

ということです。


チューナーを使って音を合わせるとき、
画面の真ん中で針(デジタルならマークかな)が止まったら
音が合っている証ですよね。

真ん中よりも左(♭=フラット)ならば「低過ぎる」、
右(♯=シャープ)ならば「高過ぎる」、
となっているはずです。
(上下の場合もあるかも。)

「低過ぎる」場合は、ペグを『締める』方向に巻いて音を高くしますね。

「高過ぎる」場合は、ペグを『緩める』方向に巻いて音を低くしますね。


ペグを締めて、チューニングを終える為には、
適した音よりも一度音を低くしてからペグを締める方向に巻いて音を合わせる、
という方法でやらねばなりません。

こうすることで、
ペグがしっかりとしまってその緊張感がキープされ、
楽器自体の振動などでの緩みも軽減されます。
(ギターをある程度の時間弾いていると、チューニングは狂ってしまうものです。)
それが、
「ペグを締めてチューニングを終える」ということ。

緩めてチューニングを終えると、
ちょっと不安定だったり緩みやすくなる原因となります。


一度整えたチューニング、
出来る限り長く整ったままの方がいいですよね?


--

次は、

・一度全部の弦を合わせたら、もう一度全ての弦を確認する。

慣れないうちは面倒かもしれませんが、
これもけっこう大事なところです。

6弦から1弦まで一通りチューニングを終えたら、
早速弾き始めたいですよね。

でもちょっとだけ待ってください。

最初に音を合わせた弦の音を、
チューナーで今一度確認してみてください。

しっかりとチューナーの針は真ん中を示していますか?


ここで真ん中を示さないことが多々多々あります。


これは誰のせいでもなく、
ギターのつくりの問題なのでしょうがないです。

一つの弦の音を合わせる時にペグを回すと、
それによってネックへかかる力が変化します。
その力のかかり具合によって音程も変わったりするので、
一つのペグの調整が他の弦の音にも影響を及ぼすのです。


解決策としては、
「一通りチューニングし終わったら、もう一度全ての弦の音を確認する」
ということだけです。

何度か繰り返していくと、
ほとんどいじらずにチューニングも落ち着いてくると思います。

めんどくさがらず、
ギターの身だしなみを整えてあげましょう!

曲の聴こえ方に大きく影響する部分でもありますからね!


僕も毎度、音を合わせることは何度も繰り返します。

音が落ち着いてきたら、
全ての開放弦を鳴らしてみたり、
弾き慣れたコードを弾いて音の感じを確認します。

そこで違和感がなければOKとしています。

---

いかがでしたでしょうか?

今までのチューニングと、
その方法は同じでしたか?


実際に試してもらって、
何となく安定したチューニングが出来ている方を選んでくださいね!


まずは、
チューニングが合っていることが大前提。

練習を始める前も、
ギターを弾く直前にチューニングを確認するくせをつけちゃいましょう!


今回も、最後まで読んでいただきありがとうございます。


それでは、また。

 

(2018年7月6日(金) 20:43)

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