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曲との対話

ソロ・ギター練習をする時に僕個人が最も大切にしてるのは曲との対話です。
ギターがら出る音色や強弱に耳を傾け自分の心でギターに話しかけると、またギターも答えてくれます。
こういった弾き手とギターのコール&レスポンスはソロ・ギター演奏においてひじょうに大切な要素だと思っています。
バンドでは他のメンバーや楽器とのコール&レスポンスですがソロ・ギターは一人の人間とギターのコール&レスポンスです。

練習する時に目先の派手なテクニックばかり早く身につけようとすると耳も目も眩んで結局テクニックが身につかず時間ばかりが過ぎてゆくという事になりかねません。

まずはゆっくりしたテンポで弾きましょう・・・ものすごくゆっくりしたテンポで・・・ただしリズムは正確にね。
そうすると曲が何を言いたいのかが聞こえて来ます。
そう、そこは少し音を引いて囁くように・・・あ!ここは強く前に出て!などなど。
結果的に曲が生きるひじょうにいい演奏が出来るようになります。
いくら速弾きしてもド派手な超絶技巧を駆使しても最初から終わりまで音が平坦ではまったくもって、つまらない演奏になってしまいます。
そういう演奏を「曲が死んでる。」と言います。

ソロ・ギターにおける演奏者と曲との対話。
実はかなり心地良いものです。
みなさんも練習する時にテクニックだけに囚われず曲と対話されるのもいいと思います。
ゆったりと曲と対話するのは心癒されますよ~。

 

(2013年8月10日(土) 16:50)

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