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#015 ギターに楽譜は必要ないか?

こんにちは。ギター講師のChico(チコ)です。

ギターを始めるにあたって、
楽譜が読めないけれど大丈夫ですか? という声が多く聞かれます。

これに対する答えは簡単。はい、大丈夫です。
楽譜が読めなくてもギターは弾けます。本当です。

ただ、私はいわゆる“楽譜不要論者”ではありません。

どうも楽譜は、とりわけギタリストには嫌われているようです。
あの忌々しい楽譜の野郎に関わらなくてもいいのならギターを始めてみよう、
といった風に、ほとんど自分の邪魔をする厄介者扱いなのです。

まあまあ、そう決めつけないでほしい、というのが私の思いです。

楽譜が読める、楽譜を見ながら弾けるということは、
楽器を演奏する人にとって実はたいへん楽しい出来事のひとつです。
そういう楽譜の楽しさも知ってほしいと思っています。

私たちが日常使っている言葉=日本語に置き換えてみると、
楽譜はいわば言葉の「読み/書き」にあたります。

私たちは推理小説を読んでハラハラしたり、エッセイを読んで息抜きしたり、
新聞を読んでニュースを知り、自分なりの考察を深めたりできます。
文字を読めることで、想像力を使って世界を広げることができるわけです。
そして、かつて流行った『声に出して読みたい〜』ではありませんが、
素敵な詩や文章を読む=朗読することもできます。
今どきいないかもしれませんがラブレターを書くことだってできます。

同じように、楽譜を見てワクワクしたり、何かに思いをはせたり、
朗読さながらに演奏する—。お気に入りのフレーズを楽譜に書き留めてみる—。

そんな関わり方を考えてみると、楽譜って本当に“厄介者”でしょうか?
“気難しいけれど本当はいい奴”なのかもしれませんよ。

何事もそうですが、大切なのは付き合い方です。
「楽譜が“絶対”だ」という考え方は、それはそれで何かを見失っています。
「楽譜など必要ない!」と声高に言うのも、逆に楽譜に支配されているようです。
楽譜は上司でも取引先でもありません。
もっとフラットに、タメ口で付き合えばいい存在です。

人は紀元前の時代から音を書き留める方法を探してきました。
そして様々に変化し改良され、現在の一般的な楽譜ができあがっています。
ということは楽譜は、音を書き記すための現時点で最も便利な方法なんです。

この便利な道具を使わない手はありません。
いつか使う時も来るかもしれない、くらいの気持ちで、
心にとめておくといいのではないかと思います。

これからギターを始める人ならば、最初は実際に音を出すことが大切。
最初から楽譜ありきではなく、カタコトでもとにかく弾く=「話す」ことが重要です。
そして、ある程度弾ける段階に入ったら、楽譜=「読み書き」の方法を知ることで、
より深い理解を得たり、発展的な練習をすることができると思います。

 

(2013年4月27日(土) 18:45)

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この記事を書いたコーチ

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