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#012 三位一体で壁を越える(1)

こんにちは。ギター講師のChico(チコ)です。

これからギターをはじめる皆さんには、様々な新しい体験が待っています。
空想していたことが現実のものとなる楽しさもあれば、
どうしてもできない…と悩むこともたくさんあるでしょう。

上達すれば悩みがなくなるというものでもありません。
はじめたばかりの段階、少しできるようになった段階、ひと通りできる段階。
段階に応じて、やはり楽しさや悩みがついてまわるものです。

楽しさはただそれを素直に享受すればいい。
では、いつもついてまわる悩みにはどう対処すればいいのでしょうか。

師匠からの教えで、私の心に今もしっかりと刻まれていることがあります。
それは、“音楽の三要素=技術・知性・感性”ということです。
これは、演奏上達の三要素と言い換えることもできます。

技術・知性・感性はまさに三位一体。
互いに背中を押しながら、段々と勢いよく回っていく車輪です。
そんなイメージを持って練習を続けることが大事です。

さて、ギターをはじめて間もない段階で、
最も壁を感じる可能性があるのは「技術」の壁でしょう。

◎技術(テクニック)
技術にはごく基本的なものから高等なものまであります。
コードを正しく押さえる、一定のリズムで弾く、といった基本技術、
メロディーを弾きながらリズムとベースを弾くという応用・高等技術。
はじめたばかりの段階では、ほとんどすべてがはじめての技術です。

いずれにしても技術とは「体を使う」こと。
正しい使い方を体に染み込ませるのには時間がかかります。
技術を習得することと理解することとは別物だという気持ちで
あせらずじっくりと続けることが必要です。

「できる」と「できない」の間にあるのは、たいがい次の2つです。

第一に、できるための性能が体に備わっていない、不足している。
具体的には、例えば弦を押さえるための指の柔軟性や力。
これは実際に弦を押さえながら体でおぼえていくべきものですね。
日々のエクササイズを続けることで確実にクリアできる種類のものです。

第二に、性能は備わっているが使い方がわからない、適切でない。
例えば、右手と左手のタイミングが合わないとか、
ミュートを交えたコードストロークで混乱してしまう、など。
鉄棒の逆上がりや自転車、水泳などにも共通の感覚がありますが、
ある時、ふっとできる。なんかわからないけれどできたじゃん! というあれ。
これには、できるイメージと体の使い方を一致させていく作業が必要です。

こういう場合、ある意味で“馬鹿”になれるかが大切なポイントです。
「やり方がわかればできるはず」という考えは捨ててしまいましょう。
考え方としてはその反対で、「できて初めて仕組みがわかる」のです。
とりわけ最初の段階では、そういう種類の技術がたくさんあります。
「わかること」と「できること」は別のこと。
だから、わかっているのにできない、と悩む必要は全くありません。

講師の私は皆さんの補助輪となり、ビートバンとなります。
すなわち、できる感覚を知ってもらうためのサポートを致します。
そして、いつの間にか本当に「できる」。
その瞬間をぜひとも味わっていただきたいのです。
レッスンをしながら、一緒に技術の壁を越えていければ最高ですよね♪

次回は引き続き三位一体の「知性」についてのお話です。【続く】

 

(2013年4月10日(水) 0:32)

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