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音程のお話

みなさんがよく他人の歌を聞いて「音程が良い」とか「音程が悪い」とか言う事があると思います。
この音程とは誰もが知ってるドレミファソラシドの事ですが厳密に言うと例えばドとレの間の音的距離感です。
これが指定された距離より短くなったり長くなると俗に言う音程が悪いという事になるのです。

音程はインターバルとも呼ばれドとレの間を全音。
ミとファおよびシとドの間は半音でできてます。(補足:これ以外の音の間は全部、全音です。)
ドとレのように間が全音の場合「長2度」と呼びます。
ドレミでは「長3度」と呼びます。
ツボはつかめましたか?間が全音の場合「長」と呼び音の数が3つなら「長3度」と呼びます。

さて・・・・・ではドレミファのように4つ音があり、しかもミとファの間が半音の場合はどう呼ぶのでしょうか?
答えは「完全4度」同じくドレミファソは「完全5度」ドレミファソラシドも半音が二つ入ってますが「完全8度」と呼びます。

単純に音が4つのものと5つのものは半音がひとつ入っていなければならない。
8つのものは半音がふたつ入ってなければならないという決まりなのです。
例えばレミファソでもミとファの間が半音なので「完全4度」です。
しかしソが♯すると全て全音になるのですが、この場合は「増4度」と呼びます。
なのにドレミは「長3度」と呼びます。
しかしドレミ♯とミが半音上がると「増3度」と呼び逆にドレミのミが♭すると「短3度」と呼びます。

何故こんなルールができたかと言うと人間の歴史で音楽が始って以来もっとも自然で安心して聞ける音程がドレミファソラシドという半音がふたつ入った音程だったからです。
もちろん微分音を多用するインド音楽や他にも多種多様な音楽はありますが試しに全てを全音でやってみてください。
ドレミ♯ファ♯ソ♯ラドと半音を一切除去して音を鳴らしてみてください。
いつ終わるとも知れない気持ちの落ち着かない精神状態になります。
これが音程=音楽のすごさです。
音程の使い方ひとつで人を楽しい気分にも苦しい気分にもさせてしまいます。

最後にツボとして音楽はドレミファなどで捉えずにドとレの間。という具合に間で捉えるとコードも調も全て簡単に理解できるようになれます。

よく多くのプロ・ミュージシャンの方達が「音楽は間が大切だ!」と言われますが正に絶妙に言い得てます。

 

(2012年10月30日(火) 21:39)

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この記事を書いたコーチ

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