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ギターという楽器の近代史。

みなさんはギターというとバンドの花形楽器のようなイメージがあると思います。
クラッシック・ギターはともかく鉄弦のアコースティック・ギターは昔、花形楽器というより単にリズムを刻む役割でした。
弦楽器に特約して言えば昔は音響機器も発達しておらず生音が大きく音がよく通るバンジョーやヴァイオリンが花形楽器でした。
ところが戦前アメリカに「エディ・ラング」という白人ジャズ・ギタリストが登場しギターは一気に花形楽器となりました。
もともとエディはバンジョーも弾いてたそうで・・・ただ出会ったヴァイオリニスト「ジョー・ヴェヌーティ」の天才肌の演奏に衝撃を受け自分は花形楽器をやれるほどの才能はないと思いバンジョーから当時では脇役であったギターに転身したそうです。
ところがジョーの演奏に刺激を受けたのかエディは当時ではありえなかった鉄弦ギターによるメロディー弾きおよびアドリブ(ブルースのロバート・ジョンスンやロニー・ジョンスンは弾き語りなのでここでは除外。)をJAZZの世界で初めて行ったと言われてます。
エディは天才早死にの例に漏れず30歳の若さで亡くなられてます。
当時アメリカのエディの影響を受けフランスでは同じくバンジョーを弾いてた「ジャンゴ・ラインハルト」がギターでアドリブをはじめジャンゴの影響がアメリカへ飛び火しブルーグラスという音楽ジャンルやジャズ・ギタリストのチャーリー・クリスチャンを生んだと言われてます。

同時にギターは生音でもピアノやバンジョーに負けないくらい大きな音を出すべくギブソン社がギターのボディの大型化を進め現在で言うアーチド・トップ(俗に言うジャズ・ギター)の基本を作ったわけです。
しかし単純に大きな音を出したいならギターのボディを大きくしようという発想は大陸文明らしい発想で面白いです。

ここでは鉄弦ギターについてのみ書かせて頂きました。
俗にクラッシック・ギターと呼ばれるナイロン弦ギターにはまた別の機会に・・・・・。

ちなみにこのブログに出て来たジャズ・ギタリスト、チャーリー・クリスチャンは生音派のエディやジャンゴと違いギターの音を電気で増幅したそうです。

そのせいかどうかは知りませんがギブソンのジャズ・ギターは当初生音専門だったのに、いつしか電気で音を増幅する現在のギターになってます。

 

(2012年6月28日(木) 0:44)

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この記事を書いたコーチ

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