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心と体は「一心同体」なのですよ!

感情が表に出ないんです。
という方が多いみたいですね。

原因はいろいろあると思いますし、一つとは限りません。

理由1
日常からあまり感情を表に出さない、出せないから。

自分が出来ない事をやるのは困難です。
まずは自分ができるようになるのが得策だと思いますよ。
感情が無い人はなかなかいないものです。
自分から生まれた感情をほんの少しづつでも構いません。
表に出すように心がけましょう。
一日1回、「いま、この感情、表にちょっと出たかも…」から始めてOK!
小さな一歩は大きな一歩へ繋がります!
歩みは遅いかもしれませんが、進まないよりは早いんですよ。
焦らないでください。
出来るようになったら進みが早まるかもしれません。

理由2
普段筋肉を使ってないから動かない。

自分の体をできる限り自在に動けるようにしましょう。
じゃないと、喜びたい、ここでじゃ~んぷ!と思っても、
身体が動かなかったらできません。
もっと小さな動きでいえば、
嬉しい、ここで笑顔だ!と思っても、表情筋が動かないと
いい笑顔が生まれません。
筋肉を使ってくださいね!

理由3
恥ずかしい…

なぜ? どうして? 恥ずかしいと思うのでしょうか?
理由を考えてください。
感情を出すのは本当に恥ずかしい事なのでしょうか?
自分が受けてと思ってください。
発信者ではなく、受けてです。
本当に恥ずかしいですか?
感情が見えない相手と、見える相手、どちらがいいでしょうか?
大袈裟な表現は多少恥ずかしいと思う人や行為はあるかもしれません。
しかし、そこにある感情を受ける人間にとって、
本当にそれは恥ずかしい行為なのでしょうか?
出す側は感情を押さえてしまったら、何か胸につっかえるものが生まれませんか?
相手にちゃんと伝わりますか?
以心伝心なんて、そうそうできませんよ。
ちゃんと伝えないと伝わりませんよ!

理由4
自分と違う

役は自分であって自分ではありません。
しかし、役が感じる事は自分が感じないとお芝居としては成立しません。
役が感じた事は感じないとダメなんですよ。
私じゃない、私ならこうは思わないと拒否したら、役を理解できません。
役を理解したいのなら、拒否しないで受け入れてください。
受け入れたら新しい何かが見えるかもしれませんよ。

理由5
上っ面、技術だけで芝居をしようとする。

この人は悲しいから悲しいという芝居をしよう。
これはお芝居ではありません。
あなたは私は今悲しいんだ、だから泣くぞ!と
涙を流すのですか?
感情は考えて作るものではなく、生まれてくるものです。
悲しいなら悲しくなればいい。
楽しいなら楽しくなればいい。
辛いなら辛くなればいい。
熱くなるなら熱くなればいい。

そういう芝居をしようとしないでください。
って、これが難しいんですよね。

でも、これが一番ですべてだと思います。
芝居は外枠は偽物です。
しかし、内側の心は本物なんです。
心が偽物だったらそれは「嘘」なんですよ。
心は嘘ついちゃいけません。

難しいけど、これができると本当に楽しいんです♪

心が本物だと動きはおのずと出てきます。

舞台の場合、その感情から出て来た動きを少し大きくするだけ。
例えば、重心が少し前に出たら、1歩、歩く。
座って顔をあげたなら、立ち上がって顔を上げる。

とか…ね。

舞台が大きかったら、数歩歩くとか、後ろを向いたところから振り向くとか…
いろいろ工夫できますよ。

心とリンクすれば、その動きだって、わざとらしくはなりません。

ただ、大きくしようとすると、また心と離れてしまう人も多いんです。
日常だって少しくらいの大きな動きする場合あるでしょ?
無かったら日常でちょっと大きく動いてみたらいいんです。
自分の体で理解すれば、簡単にできる事なんですよ。

まずはやってみましょうよ!
できたら一緒にやりましょう!!
いつもで待ってます(^-^)

 

(2018年8月6日(月) 23:20)

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