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絵本の読み聞かせについて…

今回は絵本の読み聞かせについて私の思う事を書きます。

私は子供ショーのMCを20年以上やっています。
基本は着ぐるみショーですけど、
子供達と一緒に遊んだり歌ったり踊ったりもします。

大体の流れは有るものの台本はなし、すべてアドリブ。
その場の雰囲気で流れや対応を変えていくんです。

イベント中だからみんなテンション高いというのもありますが、
結構いいテンポで進む事が多いです。
時には関係者に「早いよ」と言われる事もありますが、
子供達に言われたことは一回もありません。

もちろん、マイクを通してなので、マイクの性能や環境によって
なるべくゆっくり話す時もあります。

ゆっくりの時ほど、子供をのせるのは難しいです。
子供ののりたいスピードと合わないとのってこないからです。

テンポ良く行ける時は流れでのせます。
ゆっくりの時はメリハリでのせます。

失敗した時ももちろんありますが、その時は大抵悩んだ時です。

ちょっと感性の話になりますが、
私がその場で子供の空気を感じた時は大抵大丈夫です。
でも、環境によって、子供の空気がまだ不安定だと
私も悩んでしまい、一瞬の悩みでタイミングがずれてしまいます。

だからこそ私はこの感性とテンポを人一倍気にしています。

で、やっとですけど、読み聞かせの事ね。

図書館に行くと、いろんな方が子供に読み聞かせしています。
上手な方もいますが、
読むだけで精いっぱい!という方もいます。
少し読みの得意な方では、歌ってしまう方も多いです。
そして、大抵が面白くないんです。

なぜなら、表現が足りないし、テンポも一定だからです。
表現は読みが上手じゃなくてOKそれよりも、気持ちを伝える事が重要。

特に小さい子供には心で読んであげてください。
文字を読んでいるだけでは、足りないのではないでしょうか?

どのくらいの子供に読むかで全然違うとは思います。
言葉の理解度とか、考える能力や癖があるかどうかとか…

小さい子、特に未就学児は感性豊かに育つような
そんな読み方をしてあげたいと思いませんか?

ここまで書いたらレッスン来なくなるかな?

でも、実際やってみないとわからないと思います。
空気を感じてほしいからです。
だからこそ、新米ママさんに来てほしい。
子供連れて来てくれたら最高!
私子供大好き♪

ママさんも忙しいし、経済的な余裕とかもわかります。
でも、私は将来感性豊かな子供達がたくさん育ってほしいから、
そのお手伝いを少しでもしていきたいんです。

絵本の読み聞かせと朗読はちょっと違います。
正確には年齢によって変えていった方がいいって事です。
朗読に関してもいつか持論を書きたいと思います。

 

(2018年7月29日(日) 21:51)

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