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同じに見えて実は・・・・発声の不思議

とあるレッスンで歌うたいの生徒さんの発声法が、舞台演技に於ける発声とは違うのだなぁ、と改めて思い知りました。


歌(オペラ)では頭部から声を貫き、会場に反響させるような感覚で声を出すのが言いようです。しかし舞台においてはどちらかといえば、腹で支えてバズーカ砲のようにドカン!と声を出すのが、セリフが届く発声法です。


無論、あくまでも僕のイメージする表現での説明ですが、何となく解って頂けるのではないかな~と思います。


この日は少し無理をさせてしまったようで、喉に違和感を感じておられました。
慣れない発声法なのでしばらくは手厚くケアをしながら練習ですね。



『似て非なるもの』というのはどんな分野にもありますね。
微妙な違いを知って、的確な対処をしていくことが大切です。


あと、お勧めの発声は
『声を出すときにお腹を引っ込める』よりも『声を出すときに下腹を踏ん張る』です。

何故か解らない?  どういうことか解らない?  
【わたべ演劇堂】でレクチャーいたしましょう!!

 

(2016年10月13日(木) 19:10)

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