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野外劇について(9)

INOOKA PROJECT、第2劇場、そしてARKの公演へと続く。

INOOKA PROJECTでは大規模な舞台セットを作っていた。
壁があくとそこには無数の女性の下着がぶら下がっていた。
「某教室のPTAが来ていなくてよかった~」と胸をなでおろした。

第2劇場はラフレシア内に2階建ての家を作っていた。
遠くからラフレシアを眺めるとラフレシアから2階部分が突き出ている。まったくアホッぽくて笑ってしまった。
おまけに第2劇場の週に季節はずれの台風がやってきた。
劇団代表の阿部氏に「台風はどうでした?」と聞くと、
「瓦が3枚ほど飛んだだけでした」とのことである。
また、雨がきつかった日は”床上浸水”したそうである。
実は、元々、この週はARKの週になっていたのだが、出演する中学生たちの中間テストにあたるために、交代してもらったのであった。
非常に、もうしわけなかったと思うと同時に、
よかった~とも思う。

この南港という土地は気候がころころ変わる。
いや、予測できないところがある。
大阪市内で晴れていても、南港では雨だったり、大阪市内が雨だったら、南港は雨だったりする。
「雨ばっかりやん」というぐらいよく雨が降っていた。
おまけにすぐ近くに上海行きの定期便の船の乗船場がある。
SARS菌も運んでいるかもしれない…。

雨が降ったし雷もあった。
台風もきた。
ショートしてブレーカも落ちた。
残るは、地震か、オヤジである…。

第2劇場の次はとうとうARKの週である。
ずっと部屋の中での稽古だった。
とうとうラフレシアに乗りこむ日が近づいてきた。

はじめてのシェイクスピア。
ダンスあり、歌もある。
オリジナルキャラありの「夏の夜の夢」。

一体、どういうことになっているんでしょうか????

<続く>

 

(2015年4月28日(火) 13:44)

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この記事を書いたコーチ

自らの劇団にて若手を指導。映画にも携わった舞台・映像演技のエキスパート

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