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野外劇について(5)

場所が決まったのであとはその場所での予算を立てていくことになり、タイムスケジュールがたてられる。

電気は道路をはさんだ向かいに電柱が立っている。
そこから敷地内へ電気を供給するために、敷地内に新しく電柱を立てることになる。
最初、高圧をひく計画だったがあまりにも莫大な費用がかかるため低圧でひくことになる。
通常、野外劇の場合ほとんどが発電機からの供給である。
そのためメンテナンスがかかせない。
24時間ぶっ続けで発電機を回すことも出来ないし電圧も不安定である。
そのため側近の電柱から電線を引き込み電柱へと渡して配電盤を設置した。
9劇団集まったからこその技である。
電源確保では非常に苦心し、考えに考えた末の結論だ。
実行委員会のメールでも電源問題メールが飛びまくっていた。結局、50KWの電源確保で安定した電気がラフレシア内に供給できた。ラフレシアだけでなく楽屋やサブテントにいたるまで明々と「原子力」(当時)の灯りがともっていたのである。

水道は港館から水を供給してもらえる。
(もちろん、水道代は払っている)

電気とともに仮設トイレが2基搬入される。
汲み取りの費用を抑えるために港館のトイレも使わせてもらえることになった。

何もなかった南港・ふれあい港館横の駐車場に着々と何かが進行しているのである。

特記したいのは、関西の小劇場の小屋主さんたちも協力してくれたことである。
広報誌の挟み込みでもお世話になった。
特に大阪心斎橋のウイングフィールドさんでは記者会見の場所も提供していただいた。
本当にありがたいことである。

3月のはじめに記者会見を終え、4月にテントの建て込みへと続いていく。
しかし、本当の「野外」はまだ始まってはいなかった。
実行委員会はやっと、野外劇のトバ口にたどり着いただけであった。

大阪・南港は「野外劇」の楽しさや厳しさを我々に示すのには十分な場所であった。

<続く>

 

(2015年3月15日(日) 13:00)

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この記事を書いたコーチ

自らの劇団にて若手を指導。映画にも携わった舞台・映像演技のエキスパート

さいとうの演技学校
齋藤勝 (演技)

梅田/大阪・天王寺・京橋・天満・萱島・大和田・西三荘・天満橋・北浜・淀屋橋・心斎橋・...

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