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出来ないを言わないプライド

役者には言ってはいけない言葉があります。それは「出来ない」という言葉です。

声優などの現場ではその言葉を言っただけで仕事が貰えなくなってしまうというのはよく聞きますし、現実にあることです。だから、ネガティブをポジティブに変える力というか、ここぞ!って時に出る気持ちや言葉には物凄く価値があります。今日はそんな話を。

もう数年前になりますが、同じ劇団にいて、よく一緒に仕事をする声優さんの話です。

彼がまだ事務所に入りたての駆け出しの頃、マネージャーさんから不意に、

「ナレーション得意?」

と聞かれました。彼は当時、主に外国映画の吹き替えなどをやっており、ナレーションはやったことがありませんでした。しかし、そこで彼の出来ないを言わないプライドが発揮されました。なんて言ったと思います?

「好きです」

と言ったんです。そしたら、マネージャーから近々ボイスサンプルを持って来るように言われ、彼は大急ぎで翌日にボイスサンプルを事務所に持って行きました。すると、その翌日位にナレーションの仕事が決まりました。

彼はその時、決してナレーションが得意だったのでは無いのです。ただ、嘘は言えないので一言好きですと言ったんです。出来ないを言わないプライドを持っていたことが仕事に繋がったのだと思います。

彼は今は外国映画はもちろん、様々な分野で声優として活躍しています。やっぱり、そういう心持ちの人がどの分野でも大きく活躍するのだと思います。

 

(2015年1月17日(土) 22:22)

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