サイタパソコン教室・IT資格マイクロソフトOffice(オフィス)使い方講座Access 東京AccessPro大親切スクール
重要な操作を効率よくレクチャー。データベースの基礎~VBAまで
AccessPro大親切スクール
60分レッスン4,900円初回体験 0円
- 月・
- 火・
- 水・
- 木・
- 金・
- 土・
- 日・
- 月1回〜OK /
星加 弘文 先生のプロフィール (Access)
- 月曜: 10:00〜21:30
- 火曜: 10:00〜21:30
- 水曜: 10:00〜21:30
- 木曜: 10:00〜21:30
- 金曜: 10:00〜21:30
- 土曜: 10:00〜21:30
- 日曜: 19:00〜21:30
60分あたり4,900円
初回体験 0円シンプルな料金設定だから、わかりやすくて安心!長く続けられる方への割引コースもあります!
別途、レッスン毎にカフェの飲食代実費(ご自身の分のみ)(200円〜)をお支払いいただきます。
※サイタに初めてご入会の方は、入会金8,000円をいただいております。
レッスンに必要な機材(ノートパソコン、プリンター、Accessソフトウェア)は、私の方で用意いたします。以下は、ご自宅での学習の参考としてください。 Accessの参考書は、レッスンで学んだことの確認と復習に役立ちますので、購入いただいた方がよいと思います(1500-2500円程度)。体験レッスンの後、レッスンを継続される場合に、みなさんのレベルにあったものを紹介させていただきます。 ■パソコン Windows(ウィンドウズ)というマイクロソフト社製の基本ソフト(OS)が入っているパソコンを使います。Windowsの種類(バージョン)は、XP、Vista、7のいずれかであればokです。パソコンは古くても構いません。 ■マイクロソフト社製のOffice(オフィス)またはAccess バージョンは何でも構いません。ただし、MS Officeには、Accessを含むものと含まないものがありますので、Office購入の際にはご注意ください。 Accessが入っていないOfficeをお持ちの方は、別途Accessが必要になりますが、Officeバージョンと、現在売られているAccessのバージョンは同じ方がよいですので、一度、購入の前に、ご相談いただいた方がよいと思います。 ■プリンター Accessに限らないことですが、パソコンで作成した資料などは、画面で見るのと、紙に印刷して見るのとでは印象が違うだけでなく、実際に相違がある場合があります。そのためプリンターは学習段階からあった方がよいです。 高価なプリンターは必要ありませんが、安価なものの中には、消耗品(インクなど)が高く設定されているものもあるようですので、Access以外での使用目的なども考慮して安く長く使えるものをお勧めします。 ■Accessの参考書 Accessの参考書は、さまざまなレベルのものが出ていますので、プライベートレッスンを継続してお受けいただく際に、適当と思われるものを紹介させていただきます。
カフェ利用時のご自身のドリンク代
はじめて受講される方へ
サイタおすすめの理由
-
曜日や時間だけでなく、レッスンの頻度も自分で決められるので無理なく好きなだけレッスンが受けられます。
-
全国でコーチを選択可能なので、最寄駅や会社の近くなど自分の都合の良い場所でレッスン可能です。
-
マンツーマンレッスンなのでコーチが要望に合わせてやりたいことやできるようになりたいことに集中した内容にカスタマイズできます。
無料体験レッスン受講までの流れ
メールで日時のご確認
ご希望の日時をメールでご確認ください。
コーチと待ち合わせ
事前にご希望いただいた場所で、講師がお待ちしております。
【重要】新サービスの準備開始とサイタのサービス提供期間延長のお知らせ
平素よりお世話になっております。
サイタ事務局でございます。
サイタのサービス終了におきましては、日頃よりサービスをご利用くださっている皆様のご期待に沿うことができなかったこと、改めましてお詫び申し上げます。
当社では、現在の形では今後安定してサービスの提供を続けることが難しい中ではあるものの、引き続き何らかの形でサービスをご提供することができないか検討をいたしました。
その結果、現在のサイタを名称含めフルリニューアルし、現在のサービスとは別の形で、コーチと生徒をつなぐ新サービスを来年2021年春を目処にリリースできるよう、企画・開発を開始しております。
つきましては、新サービスリリースまでの間、従来どおりサイタをご利用いただくことができますよう、サービス終了のスケジュールを以下の通り変更させていただきます。
引き続き、サイタをご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
■サービス終了までのスケジュール(変更後)
・2020年12月3日:無料体験レッスン、新規のレッスンマイルの購入再開
・2021年3月31日:無料体験レッスンのお申し込み受付終了(無料体験レッスンの実施は2021年5月31日で終了)
・2021年3月31日:新規のレッスンマイルの購入終了
・2021年6月30日:サービス終了
■無料体験レッスンに関して
2021年3月31日までの体験レッスン受講後に入会される受講生に関しては、入会金に関しては無料となります。
※ なお、恐れ入りますが、現時点においては新サービスに関する質問にはお答えできかねますことをご了承いただければ幸いでございます。
体験レッスンありがとうございました。 こちらの今のレベル、目指したいレベルや方向性を聞いてくださり、また、今後の一定レベルへ到達する時間数の目安も教えてくださったので、今後継続する上での不安がなくなりました。 また、教えてくださるスピードも早そうなので、なるべく早いペースで勉強していきたい私の要望とも合っていると思いました。 時間を無駄にせず、初回からなるべくレッスン内容を進めようとしてくださったのも良かったです。 今後ともよろしくお願い致します。

30代女性
そもそもaccessがどんなものか全くわからない状態でレッスンに臨みましたが、具体的なレッスンプランをご説明いただき大分不安が解消されました。またサンプルデータをさわりなからレッスンを進めていただけるのでとても分かりやすいです。引続きよろしくお願いいたします。
レッスンのイメージ

Accessの学習に関心をもってこのページをご覧になっている方は、おそらくAccessを使う必要に迫られているか、あるいはパソコン学習に強い意欲を持っていらっしゃる方だと思います。
半面、そのような方であれば、Accessの難しさや取っつきにくさということも、すでに感じておられるのではないでしょうか?
Accessは何が難しいのでしょう。一言でいえば、それは、Accessが何をするものなのかが、他のソフトのようには簡単にイメージできないことの難しさだといえます。
WordやExcelをまったく知らない人でも、「Wordは文書を作るものであり、Excelは表を使って計算するためのものだ」と聞けば合点がいくものです。しかし、Accessについて「Accessはデータベースを扱う」と聞いても、なかなかピンとこないのではないでしょうか。
つまり、Accessを難しいと感じるのは、単にAccessの操作が分からないということではなくて、Accessが扱う「データベース」というものが、いまひとつハッキリとイメージできないということが大きいのです。
「Accessでデータベースを扱う」ということを、もう少していねいに述べると、次のようになります。
Accessは、私たちが普段、帳簿や表として扱っているデータに「リレーショナルデータベース」という考え方を適用して、それらの帳簿や表をデータベースとして扱うソフトウェアであるということです。
では「リレーショナルデータベース」とは何なのか、ということになりますね――それはレッスンを通じて理解していただくとして、ここでは、Accessを勉強することは、その操作を学ぶことであると共に、データベースというものを学ぶことでもあるという点を理解していただければと思います。
ちょうど、QuarkXpressやInDsignなどのDTPの学習が、そのソフトウェアの使い方だけでなく、実際の本の製作における様々な約束事について学ぶのであることと同じですね。
――さて、ここまで読まれて「なるほど一つ疑問が解けた」と思われた方も、「やっぱり難しそう」と思われた方もいらっしゃることと思います。しかし、ぜひAccessに挑戦してみてください! Accessへのチャレンジは、みなさんが1クラス上のパソコンスキルを身につける絶好の機会です。というのも、Excelを使う人は多いですが、Accessを使える人は少ないからです。
みなさんのAccess学習のために、二つのレッスンを用意させていただきました。
■Accessプロフェッショナルレッスン
Accessを学ぶことはデータベースを学ぶことだと上に書きましたが、データベースの理解は、Accessの使い方を学んでいく中で、自然に身につけることができます。難しい「リレーショナルデータベース理論」に取り組むということではありませんので、安心してください。
レッスンの折々で「こういうところがリレーショナルデータベースの考え方です」ということをお話しします。Accessを使っていく上で必要なデータベース理解というのは、実際には、Accessの学びを通じて得られる程度のもので十分です。
レッスンは、Excelとの違いを見ることを通じて、Accessの大まかな輪郭をつかむことから始めます。この最初のレッスンで、ExcelとAccessの使い分けについて、一定の理解が得られることと思います。
続いてアクセスの各オブジェクトを、次の順序で学びます。
1.テーブル
2.クエリ
3.レポート
4.フォーム
5.マクロ
この順序で学ぶことが、アクセス修得の正道であると私は考えます。なぜそうなのかは、レッスンが進むにしたがって、きっとみなさんも納得されることと思います。
――とはいえ、「大親切スクール」ですから、先に種明かしをしてしまいます。1.テーブル、2.クエリ、3.レポートまでの機能で、Accessは高機能なExcelの役割を果たします。そのため、ここまでがAccess学習の一区切りなのです。
続いて、4.フォームと、5.マクロの学習が、AccessVBA(プログラミング)への入口となります。AccessVBAはフォームとマクロに深く関係しているためです。
各レッスンでは、それを使うと何ができるのかということだけではなく、何ができないかということにも焦点を当てています。それによって、それぞれの機能の輪郭が明瞭になるからです。
どうぞ、Accessプロフェッショナルレッスンに期待をもってのぞんでください!
■AccessVBAアドバンストレッスン
VBA(Visual Basic for Applications)は、MicroSoft Officeに含まれる複数のソフトウェア(Word、Excel、Access)に付属するプログラム言語で、AccessVBAは、Accessのための専用のプログラム言語です。
このVBAというプログラム言語の源は、MicroSoft Officeに限定されないWindows汎用言語としてのVB(Visual Basic)にあり、さらに遡ると、Windows以前のパソコン環境で使われた、マイクロソフト社のMS-DOS用QuickBASICや、OS機能を兼ねたNEC社のN88Basicなどの、いわゆるBasic言語にたどり着きます。
ここで、VBAとVBの違いは、特定のアプリケーションに特化したものか汎用かという違いであって、それほど大きなものではないのですが、一方、VBとそれ以前のBasicには大きな違いがあって、この違いを頭に入れておくと、VBAの学習はより容易になります。
VBはVisual Basicという名前が示す通り、旧来のBasic言語のVisual版ということです。現在のパソコンは、写真や動画を軽々と扱いますが、パソコン黎明期であった1980年代においては、文字や数字を入れるメモリ上の変数と、ディスクに書き込まれる、シーケンシャルとランダムという2種類のファイルが、パソコンの、したがってプログラム言語の主要な操作対象物(オブジェクト)でありました。
Visual Basicは、この旧来のBasic言語の操作対象物を拡張して、変数やファイルだけでなく、アイコンやWindow枠などのより視覚的なオブジェクトを扱えるようにしたものです。そこで、AccessVBAとは、Access固有のオブジェクトであるテーブルやクエリやテキストボックスなどを扱えるようにしたBasic言語ということになります。
つまりVBAは、文字や数字を扱う時代のBasic言語の文法と、ビジュアルなオブジェクトを扱うようになってから作られた新しい文法の複合体であるということですね。古いBasicと新しいVBの関係は、そのまま現在のVBAの構造になっているのです!
VBA学習でのつまづきの一つとして、ステートメントとメソッドという、二つの命令系があること、そして、変数とオブジェクトという二種類の操作対象物があることが挙げられるのですが、そういったことも、VBA成立の歴史を知っていれば「なるほど納得!」ですよね!
AccessVBAアドバンストレッスンでは、みなさんの理解に合わせて学習を進めます。みなさんが独力でプログラムを書くことができ、その先、さらに進んでご自身で勉強を続けることができるようになるまでが、このレッスンの目標です。
プログラムを勉強するのが初めてという方、大歓迎です。また、過去にBasicや他の言語に触れたことのある方、Access以外のデータベースソフトを使ったことのある方も大歓迎です。私といっしょにAccessVBAの世界を学んでいきましょう。
新着レッスンノート
星加弘文コーチと、実際の生徒さんとのやり取りをご覧下さい。

受講のために遠くから来京していただきありがとうございます。東京はまだコロナが蔓延している状況ですので、レッスン受講にも気後れされたことと思います。 今回は受注管理システムのフォーム作成の続きを行いました。 受注伝票のヘッダー部分に表示する「得意先」などをマスタテーブルから引用するコンボ...

名簿を管理するシステム作成の続きです。FileMakerProからデータを移行し、その後ご自身でカード型フォームにコンボボックスを置いて検索する仕組みを作成して、すでに現場で運用を始めているとのことです。機能としてはまだ不十分なものの実際に使えているということです! 今回はDatedif...
はい、大丈夫です!
初めての方も安心の、アットホームな個人レッスンです。
他の受講生の目を気にせず、マイペースに楽しみながらご受講いただけます。
一部ジャンルのみ、東京都内でグループレッスンをおこなっております。詳しくはこちらをご覧ください。
レッスン受講料(¥4,900)+カフェ利用時のご自身のドリンク代です。受講する分だけ前払いのポイント制なので安心です。
※入会時に、全てのジャンル・プライベートコーチに共通のサイタの入会金として8,000円が必要となります。
30代男性