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バックアップいつとるの?

前回「パソコンは今!壊れる」と書きました。では「バックアップはいつとるの?」ということになりますね。
答えは――昨今のはやり言葉ですから言わなくてもおわかりですね。そうです「いま」です。「だいぶさき」じゃありませんよ。

とはいっても、バックアップをどのように取ればいいのかわからないという人もいると思いますので、今回は実際に役に立ち、誰にでもできる簡単な方法をお伝えします!

パソコンのバックアップには、プログラムとデータを含めたシステム全体を取っておく方法と、データだけを取っておく方法があります。
データが重要なのでデータだけバックアップすればよいという考え方もありますが、パソコンといえども使用年数を重ねるとシステムが複雑になってきますので、それを再構築するのはたいへんです。たとえ半年、1年前のものでもシステム全体のバックアップがあれば安心です。
ただ問題もあります。システム全体をバックアップするためには専用のソフトウェアを購入しなければならないこと、また、システム全体をバックアップしておくことで回復できるパソコンの故障というのはハードディスクの故障に限られること、そのためハードディスク以外の故障でパソコンを買い換えるなどの場合には、そのバックアップは役に立たないこと、そして、運良く(?)故障がハードディスクだった場合には自分でそれを交換できる必要があるということなどです。
こう考えると、システム全体のバックアップが役に立つ場面というのは限られてくるのですが、ハードディスクの故障はパソコンの故障の中でもいまだによく起こることで、実際、私はこれまで4、5回システム全体の復元で事なきを得た経験をしました。
システム全体をバックアップするソフトウェアというのは、その性質上、それがうまく機能するかどうかを試すことが困難なため、ぶっつけ本番になるのですが、私が長らく使っていた「Image Backup 8」というソフトではすべての復元に成功しました。ただこの製品は複数OSを入れたマルチブート仕様のハードディスクに対応していないため、現在は別のものに変えています。ただしこちらはまだ復元の経験がありませんので、名前を紹介できないのが残念です。

とはいえ、復元作業がいつも簡単にできるというわけではありません。上に「すべての復元に成功した」と書きましたが、たいへん苦労したものもあります。少し古いパソコンではUSBがBIOSレベルでは機能しないため、USB接続のポータブルHDは認識されず(もちろんパソコンを復元しようとしているのですから、Windowsを起動した上でUSBをつなぐというようなことはまったくできない状況です)、そのため復元データを分割したDVDからの復元になるのですが、この読み取りに難があったり、読み取りの順序がマニュアル通りではなかったりして試行錯誤の果てにやっと復元できたということもありました。
そのようなわけで、システム全体のバックアップについては、特に個人で使用するパソコンに関しては、絶対お勧めというわけではないのが私の正直な感想です。ただし、繰り返しになりますが、ハードディスクだけ交換すれば明らかに直るという故障の場合には、このバックアップは絶大な威力を発揮して、まったく何ごともなかったかのように元のパソコンライフに戻れますから、この点を考えればそのようなソフトウェアの導入にもメリットはあると思います。

次にデータだけのバックアップについてですが、エクスプローラーを使って次のものをフラッシュメモリなどの外部メディアにコピーしておけばOKです。
まず自分が作成したデータ、メールとアドレス帳、インターネット閲覧のお気に入り、それから辞書や単語登録や外字など日本語入力関連のユーザーデータです。それぞれのデータの場所はシステムによって違いますので、ここに書くことはできませんが、一度それらの在りかを調べておけば、専用のソフトウェアを使わなくてもバックアップ作業を行うことができます。

と、ここまで読んでくださった方の中には、私がはじめに書いた「誰にでもできる簡単な方法」ではないな、と思われた方もいるかもしれませんね。そうです、バックアップは、どんなやり方をしたとしても実はかなり面倒なのです。この点は否定できません。

そこで長くなってしまいましたが、私がごく最近「パソコンは今!壊れる」経験をして、しかもプライベートデータの類が復元できなかったのですが(経緯はそのブログに書かせていただきました)それでも事なきを得た方法を紹介しましょう。
それは印刷です! 重要なデータや絶対に失ってはならないメールは印刷しておきましょう。それでバックアップはほぼ100%といってよいほど解決です。時間はかかりますが、紙に印刷されたデータがあれば復元は可能です。それがあるのとないのとでは天地の違いです。私の場合は、そのときどうしても参照しなければならないメールがあったのですが、それが印刷された紙を見つけてどんなにほっとしたことでしょうか。これこそ最強のバックアップだと実感したものでした。印刷こそ「誰にでもできる簡単な方法」なのです。

 

(2013年4月11日(木) 16:08)

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