サイタ英会話教室留学のための日常英会話教室東京 ドンキー留学英会話教室 スクールブログ 定年留学への夢

定年留学への夢

 定年後のロング・ステイが静かなブームとなっています。「年金で楽しい海外生活」――大いに結構だと思います。
 時代は変わって、今は少し無理をしてでも子供を海外留学に送りだす親が多くなりました。
 もう半世紀近く前、私の高校時代には留学なんて夢のまた夢、都会の超優秀生がフルブライト奨学金を利用した留学ができる、といった話を聞いていたのみでした。
 アメリカの家では水道からお湯が出る、ロサンゼルスにはハイウェイがある、といった社会科の教科書に写真入りで出てくる生活も、まったく別世界での出来事でした。
 1ドル360円。それも自由に外貨が手に入らない時代でした。あれから日本と世界の環境は変わり、今は1ドルが100円を切っている。“国際化”の波に乗って誰でも海外に行ける時代です。日本経済の高度成長の中で、モーレツに働いてきた現在の親たちがその力になってきたのです。
 留学――こんな良いものを子供たちだけに味わせておいてよいのでしょうか。
 私は定年を迎えてから、思いきってスペインに1年間留学しました。その時の日々の生活や経験をこれから綴っていきます。後に続く皆さんのご参考になることを願いつつ・・・

 

(2010年11月29日(月) 11:10)

次の記事

この記事を書いたコーチ

新聞特派員として40カ国巡訪!向こうでの苦労も楽しいエピソード満載

目的・種類別に留学・ホームステイのための日常英会話教室を探す

新着記事

人生は、Having でなく Being が大事だとも言われています。財産や貯金を持っていることも大事ですが、今、何をやっているかが問題。財布にいくら入っているかが問題ではない。心にどんな夢を描いているかが問題なのです。  思いきって海外に飛び出せば、思ってもみなかった世界が開けてきます...

 思えば、私自身、多感な高校時代に不測にも母校が火災で焼失してしまいました。  不備な仮校舎での授業と、受験準備のためクラブ活動も十分にはできませんでした。楽器を買えるような家計でもありません。  卒業後は、今度は母が病気で倒れ、経済的な事情から大学もサークルに参加するほどのゆとりはありま...

 定年後のロング・ステイが静かなブームとなっています。「年金で楽しい海外生活」――大いに結構だと思います。  時代は変わって、今は少し無理をしてでも子供を海外留学に送りだす親が多くなりました。  もう半世紀近く前、私の高校時代には留学なんて夢のまた夢、都会の超優秀生がフルブライト奨学金を利...

ブログ記事 ページ先頭へ