小論文の家庭教師::Cyta.jp http://cyta.jp Cyta.jpの小論文の家庭教師の講師がブログを通じて、小論文の家庭教師情報を発信! 仕事から学ぶこと http://cyta.jp/ueshouron/b/44834 <img src="http://cyta.jp/p/image/card/2014/8/11/18646/120.jpg" alt="" /><br>もう結構時間が経ちますが、2ヶ月ぐらい前に、自分の担当していた方が大学編入の為の小論文の試験に合格しました。もちろん、その生徒の助けになれたことが嬉しいのもありますが、それと同じぐらい、また更に自分に自信がついたことが嬉しいです。 教えることは学ぶこととはよく言いますが、本当にそうだと思います。教えながら学んでいることを、先生という仕事を通じて強く実感します。 そして、もっと敷衍して説明すれば、仕事をすることも学ぶことなんだと思います。特に、「お金を頂いて」仕事をする場合です。 お金を頂いてる以上、それと同価値か、あるいはそれ以上の価値を消費者に提供するのが、お金を頂く側の責任だと思います。 そこから学ぶことや気づくことって多いです。綺麗事じゃないことも学びます。自分の性根に気づいたりもします。 でも一番学んだこと、気づいたことは、やはり、自分が相手にしているのは、一人の人間で、その人間にも、自分自身と同じようにこれから何らかの人生が待っているのだということです。 その人間の人生を少しでも良いものにするために、少しおおげさな言い方になりますが、愛を持って教えるのが、人としてのあり方だということを学びました。確かにお互いの関係は、お金が介在した関係ではあるけど、同時にお互いにはお互いの人生があり、それを忘れちゃいけないんだと気づきました。 でも、先生だからと言って、決して驕らず、もしわからないことがあれば正直にわからないと言うこと。そして、今度までに責任を持って調べること。そのようにして、信頼される先生であると同時に、親しみやすい先生であることは、結構大切なんだということにも気づいた気がします。 そういうわけで、やはりなんとなくまとまりが悪いですけど、最近思ったことです。終わりです。笑 それから、全然関係ないですが、最近ネット上で見つけたある画像をアップします。本好きの自分にはたまらなく素敵に見える画像です。笑 小論文の家庭教師 Mon, 11 Aug 2014 22:48:37 +0900 小論文の家庭教師::受験の為の小論文講座  高坂 浩一 文学と論文 http://cyta.jp/ueshouron/b/40183 <img src="http://cyta.jp/p/image/card/2014/4/14/15690/120.jpg" alt="" /><br>ブログがすっかりごぶさたなので、久しぶりに書きます。笑 小論文とは全然関係ないんですが、僕は読書が好きです。文学部出身だからというわけではないですが、文学作品を好んで読みます。小説、随筆、ノンフィクション、戯曲など、いろいろなジャンルを読みます。最近は短歌にもはまりました。しかし、やはり何と言っても、僕は物語が好きです。なので、主に小説や戯曲ばかりです。 物語の力は絶大なものです。僕にとって物語は、救いです。人は皆、少なからず、何かネガティブなものを抱えて生きていると思います。表面上は明るく見える人でさえ、です。僕ももちろん、というか、たくさん持ってると自分では思っています。笑 でも、自分と同じようなネガティブな性質のものを、読んだ本の主人公も持っていた時、「ここにいたか、同じ人が」と、まずは安心します。それからその主人公が、物語が進む中で、そのネガティブなものを、ポジティブなものに変えるような経験をしていくと、主人公に移入してる自分までもが、そのことを実際に乗り越えてる(ような気がする)んです。泣いてしまうほどの作品に今まで10冊ほど出会いましたが、そんな本に出会った時は、本当に、生きてて良かったと思います。 さて、一応このブログは、あくまで小論文の講座に関係した内容を書くべきであるような気がするので、小論文に関連づけたいと思います。笑 たくさんの文学作品を読んでいて思うのは、やはり、文学作品というのは、テーマがある、なしに関わらず、読者が意味付けして読むものだなあということです。例えば、「諦めたらそこで終わりだ!」というようなメッセージ性が明らかな作品もあれば、ん?結局この作品は何が言いたかったのかな?こういう風な解釈でいいのかな?というようなメッセージ性が隠された作品もあれば、あ~楽しかった!と思えるような純粋な娯楽作品もあります。しかし、いずれにしろ、人は文学作品を読むとき、意識的にも無意識的にも、たとえ実際にその作品に特にテーマがなかったとしても、意味を求めながら読むものだと思います。蛇足ですが僕は割に、メッセージ性のわかりやすい作品が好きかもしれません。笑 しかし、論文というのは、そうではありません。というか、読む人に意味付けさせるような論文は、だめな論文です。笑 文学作品は、必ずしも「テーマ」があるとはかぎりませんが、論文というのは、必ず「テーマ」があります。文学作品で言えば、「メッセージ」のようなものです。つまり、その書く人の、考え・主張です。それが明示されなければなりません。そして、どうしてその考えにいたったのかを相手に伝えるために、自分なりに論理展開を考えます。相手に自分の考えを理解してほしいわけですから、工夫することも必要です。 これが文学作品だと、例えば比喩などを多用して、読者にいろいろな解釈をもってもらう、というようなことがあります。文学作品は芸術作品であるからです。しかし、論文がそうでは困ります。いろいろな解釈をもってもらっては困ります。笑 だからこそ、圧倒的に、論文を書く方が、文学作品を書くよりも、楽です。これは言うまでもないと思いますが。笑 論文は、コツさえわかれば、誰でも書けるようになります。「論文」という単語の名前から感じ取れる仰々しいイメージは、幻想です^^ あんまり、まとまりのある文章にならなかったかもしれないですが、許してください。笑 ちなみに僕が今まで読んだ本で、影響を受けた本を5冊紹介します。あらすじなどは、ネットで調べてみてください。笑 ・森絵都 「リズム」 ・窪美澄 「ふがいない僕は空を見た」 ・舞城王太郎 「好き好き大好き超愛してる。」 ・諏訪哲史 「アサッテの人」 ・加藤千恵 「ハッピーアイスクリーム」 小論文の家庭教師 Mon, 14 Apr 2014 15:25:59 +0900 小論文の家庭教師::受験の為の小論文講座  高坂 浩一 修士論文からの気付き http://cyta.jp/ueshouron/b/37441 <br>今週の水曜日に、今通っている大学院の事務に、修士論文を提出しに行きました!正直言いますと、以前ほど、論文を書くことを難しいとは思わなくなりました!それどころか、自慢じゃないですが、結構すらすら書けるようになったのです。 大学の卒業論文を書いた時は、全くそんなことありませんでした。むしろ、初めての論文で、右も左もわからず、手さぐり状態です。指導教授や先輩に書き方を教えて頂いたり、自分で人の書いた論文を読んだりしましたが、形式を知ってその通りに書いたところで、いったい自分はどうしてこの形式で書いているのだろう、とか、そもそも論文って何??とか、そのような本質的な疑問ばかり、頭の中をぐるぐるしていました。 しかし、修士論文を書いていたある日、ふと、どういうきっかけかは覚えてませんが、自分の頭の中で、何かが整理され、論文というものの本質を理解できた(ような気がする)のです。同時に、「そういえばこういう卒業論文とか修士論文って、小論文と考え方は同じじゃん!」って思いました。ただ、頭の中で考えるだけでは、机上の空論となってしまうかもしれなかったので、実際に自分の考えた教え方で、受験生に小論文を書けるようになってほしいと思いました。 そして、実際に、去年の今頃に、父親の経営する進学塾に通っている一人の生徒に、小論文を教え、そして嬉しいことに、彼は志望校に合格しました。自分もその助けになったことがとても嬉しく、純粋に、もっとたくさんの受験生に、小論文をわかってもらいたいと思うようになりました。 小論文は、僕も大学受験の時に家庭教師から教わりましたが、正直、良い教え方ではなかったと思います。結果的に志望校には合格しましたが、結局、小論文って何なのか、よくわからずに終わってしまった感じだったからです。しかし、今の僕ならそんな思いはさせない自信があります!理解できなかった経験をしてる自分だからこそ、教えられることは多いと確信しています! 長くなりましたが、とりあえずこんなところにしておきます。こういう場では初めて書いたブログなので、普段SNSで書いてる文章よりだいぶ固くなってしまったかもしれません。笑 徐々に慣れていけたらいいなあと思います。笑 小論文の家庭教師 Sat, 11 Jan 2014 01:00:42 +0900 小論文の家庭教師::受験の為の小論文講座  高坂 浩一