行政書士::Cyta.jp http://cyta.jp Cyta.jpの行政書士の講師がブログを通じて、行政書士情報を発信! ご報告とお礼 http://cyta.jp/gyousei/b/85717 <br> サイタでは、講師の人だけが見られる専用の管理ページのようなものがあるのです。そこでスクールページの編集とか、受講生の皆さんとのメッセージの管理をしたり、レッスンの予約をしたりするのですが。  先日そこで確認してみたのですが、気が付けばサイタの行政書士講師の中での平均受講回数ランキングで全国2位にまでランクインしておりました。月別のランキングというのもあるのですが、7~9月のランクでは体験レッスン申込数、レッスン受講数共に全国1位だったそうです(10月のはまだ結果が出てないようで)。  こういう商売というのは、情報を発信する側だけが好き勝手やっていたところで決して望んだ結果は出せないものです。必ず、情報の受け取り手であるここのページを見て下さっている方々や、更に進んで受講して下さっている方々による貢献があってのものです。  僕自身、マンツーマンという形式では法律についてレクチャーすることは初めてだったのもあり、スクール開校当初は若干手探りでやっていた部分も多かったですが。興味をもって僕のスクールに体験を申し込んでくださった方々や、その後も入会してレッスンを受講して下さった方々のお陰様で、こうして目に見える形で結果が出てくれてとても嬉しく思っています。どうもありがとうございました。  何か最終回とか卒業式みたいな日記を書いてしまいましたが、もちろんこれからも頑張ります。法律の勉強に興味が出たという方々、是非一緒に勉強しましょう!いつでもお待ちしております。 行政書士 Sun, 18 Nov 2018 18:52:13 +0900 行政書士講座::一緒に考える行政書士講座 寺咲 勝成 行政書士試験2018~受験者の方々、お疲れさまでした~ http://cyta.jp/gyousei/b/85702 <br> 去る11月11日(日)、平成最後の行政書士試験がありましたね。試験なんてものは、何歳になろうと受けるときには緊張したり不安になったりするものです。そこに年齢は関係ありません。こんなもの受かるにきまってる、とよほどの自信がある方以外はみんなそうだったと思います。勝負以前に、勝負の土俵に立つこと自体が難しいという方は常にいます。それが試験です。死ぬほど後悔した方もいれば、後悔するほどの記憶が残ってないくらい緊張した方もいることでしょう。みなさん、お疲れさまでした。  ここから先は、僕が受験生の頃に一切やったことがない自己採点に勤しむ方もいらっしゃるかと思います。それによって、既にボーダーに届かなかったことが分かってしまい、肩を落としている方もいることでしょう。逆に、あとは記述次第というところまではきてしまったがために結局合格発表の日までドキドキしてしまうはめになる方も。  自分の手応えであったり、自己採点の結果によって今回の試験で結果が出せなかった方は、本当に残念な思いをしていると思います。次回の試験についてもう一度受けるのか、これを機にすっぱり受験を止めてしまうのか、迷う時期ですね。僕のこれまでの経験則からいって、まだ試験が終わって1週間程度では気持ちは全然固まらないでフラフラするかと思います。なので、別に今は試験のことなど忘れていれば良いと思います。真剣にやっていればやっているほど、ふとしたことで、また考えようと思う機会が(なぜか)出てきてしまうものだと思うので。その時にまた考えれば良いのではないかと。  逆に、既に「今回のはちょっとタイミングとか運が悪かったりとかそういうのだから、当然来年もやる!」と決意をしている方の場合は、せっかく心を決めているならどんどん動いてしまいましょう。具体的には、ものすごくやりたくないことだと思いますが「自分の弱点探し」です。どこで点が取れなかったから点が伸びなかったのか、まんべんなく取れなかったのか、特定の分野だけ何故か取れないのか、そんな感じのことを調べる作業が待っています。  ただまぁ、確かに自分の恥部を自分で調べるというのは確かに嫌なんですが、「漠然と教科書を1から10までパラパラ読んで頭に入ってるのか入ってないのかよくわからないような状態で勉強した気分になって、いざ問題を解いてみるとやっぱり全然出来ない」、という勉強を続けるのも…やる気が続かないと思うんですよね。それよりも、「ああ、思ってたよりここは出来てるんだな」と思ったものはすっ飛ばして「わかったと思って自信満々に消した選択肢が正解とか…じゃあここやらないとダメだな…」ってところをガッツリ腰を据えて勉強する、という方が効率も良いと思うのです。  試験が終わりたての時期にセールストークを展開するのも嫌らしくて自分でもちょっと後ろめたい部分はあるのですが…ただ、僕も身分上講師ということで、そういった作業はとても慣れております。また、一人だとずっと来ない「また今度」が出てしまってずっと次へのステップへ進めないという方もいらっしゃるかと思います。そんなときには、ぜひ一緒にやりましょう。経験上、勉強の話題で盛り上がれる知人が少ない受講生の方はとても多いですし、一緒に勉強する人がいるだけで受験勉強の風景が劇変するという方も珍しくありません。腰に根が張って動く気がしなくなる前に、ぜひぜひ。 行政書士 Sat, 17 Nov 2018 18:26:01 +0900 行政書士講座::一緒に考える行政書士講座 寺咲 勝成 直前期の隙間時間活用法! http://cyta.jp/gyousei/b/85047 <br>この時期になりますとほとんどの方が模試を終わられてるかと思います。 その結果に一喜一憂したい気持ちもわからなくもないですが 模試はあくまで模試。本番での時間配分や解く順番の確認です。 ゴルフに例えると打ちっぱなしでの練習です。 いくら打ちっぱなしでナイスショットをしてもコースで大たたきしていたら 元も子もありませんよね! 試験も本番でベストの力を発揮すればいいのです。 そこで、この時期の隙間時間の活用法としまして お持ちのテキストの目次をコピーします。 その目次を見ながら書かれている内容が頭に浮かぶならOKです。 もし、「なんだっけな~」とあいまいな記憶でしたらその部分をテキストに戻り 再確認をするのです。この繰り返しで残りの期間を過ごすことで 本試験当日、問題文を見た瞬間にテキストのあの部分に書かれてることだ というのが浮かび、解答肢を選択する際に瞬時に判断できるようになります。 不安になるこの時期に新たな参考書に手を出すよりもこれまでやってきたことを 抜けてる知識、あいまいな知識を確実なものにすることが得点につながります。 是非、参考にしてみてくださいね! 行政書士 Wed, 24 Oct 2018 20:47:39 +0900 行政書士講座::忙しい方の行政書士講座 佐藤 隆文 あと20日 http://cyta.jp/gyousei/b/84985 <br>今年の受験生はいろいろな気持ちで日々を迎えていることと思います。 いま、大切なことはご自身がやってこられたことを自信を持つことです。 そして、蓄積した知識をいかに正解肢を導くかです。 試験は点数のみでしか判断されません。 その人の人格もです。 なので、今から新しいことにチャレンジするよりも いままで得た知識をどう得点に結びつけるのか 実践あるのみです。 不安のある方 スポットでの講義も受け付けます! 行政書士 Mon, 22 Oct 2018 17:32:55 +0900 行政書士講座::忙しい方の行政書士講座 佐藤 隆文 ちりも積もれば山となる http://cyta.jp/gyousei/b/84819 <br>試験本番が徐々に近付いてきましたね。 勉強も大事ですが、試験当日に万全の状態で挑むためにも体調管理には気を付けてください。 たくさん寝て、ちゃんと食べるようにしてください。 今日は試験本番に向けて…という話ではありません。 フルタイムで働きながら、試験勉強をどうやって続けていたかについてお話します。 試験勉強してた頃は、平日昼間は働き、週末が休み…というサイクルで生活してました。 身支度や通勤にかかる時間も含めると、仕事に費やす時間は、日に13~14時間くらいでした。通勤に往復で約1.5時間かかってました。あと、毎日残業してました。 残りの約10時間が、自由に使える時間でした。 毎日5~6時間は寝るようにしていたので、本当に自由な時間は4時間程度。 その4時間で、食事してお風呂にも入って…となると、勉強に充てられる時間は、実質2時間強でした。 それでも毎日2時間は確保できるので、平日だけでも週に10時間も勉強できます。 たった2時間…と思われるかもしれませんが、「ちりも積もれば山となる」と言うように、ほんの短時間でも毎日続けると大きな差になります。 纏まった時間がある時だけ集中して勉強するのではなく、毎日少しずつでも勉強することが大事です。「今日は疲れたから勉強はやめよう」なんて甘えを許すと、勉強しないことが習慣になります。 適度な休息は大事ですが、休息は勉強する習慣がある人がとるものです。 先ずはご自身の毎日のルーティンを確認して、何にどれだけの時間を費やしてるのかを知るようにしてください。 バーティカルタイプのスケジュール帳を利用して、毎日のルーティンを可視化する方が、イメージしやすいと思います。思わぬ空き時間も見付かるかもしれません。 行政書士 Mon, 15 Oct 2018 21:15:05 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 模擬試験は受けるべき? http://cyta.jp/gyousei/b/84626 <br>またまた久しぶりの更新になってしまいました。 試験勉強は順調ですか? 今年度の試験まで1ヶ月をきり、緊張感が高まったり焦ったり…と、メンタル面でも忙しい時期かもしれません。 今年度の合格を信じて、試験勉強をする以外にできることはありません。落ち込むヒマがあるなら、勉強してください。 タイトルの模擬試験のことを書こうと思います。 私、独学で合格したのですが、模擬試験すら受けてません。 独学でも予備校の模擬試験だけ利用する受験生もいますが、模擬試験すら受けることなく合格しました。 模擬試験に対して否定的な考えがあったわけではありません。色々勧誘されたら、いやだな…とは思ってましたが。 「本番直前に一回くらい受けておこうかなぁ」なんて思ってましたが、申し込みをせずに試験本番を迎えました。 模擬試験は、その名の通り試験本番に近い雰囲気を体験できます。 しかも、試験問題は予備校が近年の出題傾向を分析して出す問題ばかりなので、本番でも出題されるであろう問題を本番と同じ制限時間で受けられます。 たいていの予備校は、模擬試験後に問題の解説をしてくれるので、独学では得られない情報もそこで得られます。 それに、模擬試験を受けることで、現在の自分の学力を測ることもできます。得意分野と苦手分野を客観的に知ることもできます。 模擬試験は色々とメリットがあります。 ただ…模擬試験の結果に一喜一憂してしまう人には、この時期の模擬試験受験をあまりオススメできません。 合格の可能性が模擬試験の結果として知らされますが、この時期に合格ラインを下回る結果が出て、落ち込むタイプの人は受けない方がいいと思います。 それをはね除けて試験勉強を頑張れるタイプは受けてもいいと思います。 逆に合格ラインを大きく上回る結果を出したことで調子に乗るタイプも、要注意です。これから追い込みをかける時期に変な余裕を持ってしまって、勉強に手を抜くことも有り得るからです。 模擬試験の結果に左右されずに試験本番まで勉強を頑張れるタイプは、この時期に受けてもいいと思います。 自分の学力を知る為に定期的に模擬試験を受けるのはいいと思います。寧ろ、オススメしたいくらいです。 ですが、試験直前のこの時期に模擬試験の結果でメンタルが左右されてしまうタイプの人には、オススメできません。 行政書士 Mon, 08 Oct 2018 21:01:29 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 試験本番まで、あと1ヶ月!勉強よりも大事なこと http://cyta.jp/gyousei/b/84483 <br>行政書士試験まで、あと1ヶ月以内なりました。 勉強は順調ですか? 自分が受験生だった頃は、「合格に向けて頑張ろう!」と思いつつも、「ダメだったら、どうしよう…」と弱気になりだしたのが、試験本番まで1ヶ月に迫った頃でした。 不安で不安で仕方なかったですが、勉強以外にこの不安を乗り越える術はありません。合格を信じて、勉強してました。 試験本番まで1ヶ月となったこの時期は勉強も大事ですが、勉強と同じくらい、いえ、それ以上に大事にしてほしいことがあります。 それは、体調管理です。 働きながら勉強してると、試験本番前のこれからの時期は仕事で拘束される時間以外は勉強に費やしたくなります。 ラストスパートをかけるべく、睡眠時間を削ってみたり、休みの日は終日自宅に引きこもって長時間勉強したり…と、ちょっと無理をしてしまいがちです。 そんな無理を重ねていたら、当然ですが、体調を崩してしまいます。 そうでなくても、この時期は体調を崩しやすい時期でもあります。 季節の変わり目なので、昼夜の寒暖の差が大きい為、体調コントロールが難しくなります。 秋は夏の疲れが出やすい時期でもあるし、今夏は『猛暑』だの『酷暑』だのと言われて社会問題にまでなるくらい、暑かった為、油断しなくても体調を崩してしまう可能性大です。 試験日が近付くにつれ、仕事以外の全ての時間を勉強に充てたくなると思います。 試験勉強も大事ですが、本番に万全のコンディションで挑む方がもっと大事です。 週に1日は休息日として、勉強よりも身体を休ませることを優先させる日があってもいいと思います。 「試験前なのに勉強しないで、ゆっくりするなんて無理!」って人もいると思います。 そういう人には、手帳持参でカフェに行くことをオススメします。 お茶を飲みながら、試験までの勉強計画を考えてはどうしでしょう? 身体を休ませるだけでなく、食事にも気をつかうようにしてください。 時短優先でインスタント食品ばかり食べるのは、オススメできません。 食事をととのえることが、最善の体調管理です。 ご飯、みそ汁、納豆なら、料理の得手不得手に関係なく準備できると思います。野菜や肉をみそ汁の具にすれば、態々おかずを用意しなくても満足感のある食事になります。 休息日に数日分の食事を作りおきしておくのも、オススメです。料理をすることで気分転換にもなるし、忙しい日に料理する必要がないので、一石二鳥です。 万全のコンディションで試験に挑む為にも、試験勉強と同じくらい、体調管理には気をつけてください。 行政書士 Thu, 04 Oct 2018 01:49:38 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 テキストを持ち歩こう http://cyta.jp/gyousei/b/84330 <img src="http://cyta.jp/p/image/card/2018/9/29/48376/120.jpg" alt="" /><br>久しぶりの更新になります。 勉強は順調ですか? 独学だと順調かどうかも分からないかもしれませんが…。 合格して喜ぶ自分の姿をリアルにイメージして、勉強を頑張ってください。 私は会社員としてフルタイムで働きながら試験勉強してましたが、休みの日は終日勉強していたわけではありません。 息抜きに友人とランチしたりしてました。 流石に試験本番直前(1ヶ月前くらい)は、お誘いがあっても断ってましたが。 休みの日の外出時は必ず、テキストを持って出掛けてました。荷物になりますが、常に持って出てました。 テキストを持たないと不安でした。勉強を諦めてしまう感じがして…。サボってる感じがしてイヤでした。 ただお守りのようにテキストをもちあるいていたわけではありません。あんなに重いお守りはいりません(笑)。 待ち合わせ場所に早めに行き、近くのカフェでテキストを読んでました。 少しの時間も無駄にしないで済むし、待ち合わせに遅れないので、私には一石二鳥でした。携帯のアラーム機能を使って、待ち合わせ時間前にカフェを出られるようにしてました。 カフェで読書や勉強してる人って多いので、そういう人達の存在は独学で勉強してる身には良い意味で刺激になりました。 たまたまカフェに居合わせた人達なので、面識はありません。 見ず知らずの人達ですが、彼らが勉強を頑張ってる姿を見て、勉強してるのは自分だけではないと実感し、自分も頑張ろうという気になってました。 家で一人で勉強すると集中できますが、煮詰まったり、色々不安になったりします。 そういう時は、環境を変えて、外に出ることをオススメします。 私はテキストを持ち歩いてましたが、持ち歩きに便利なサイズの要点集もあるので、一冊買っておいて損はないと思います。 常に持ち歩いて、どこでも勉強できる体制にしておくのも、働きながら勉強を続けるコツでもあります。 行政書士 Sat, 29 Sep 2018 14:03:32 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 試験本番前に用意したいアイテム http://cyta.jp/gyousei/b/84113 <br>行政書士試験まで1ヶ月以上ありますが、それまでに用意しておきたいアイテムがあります。 それは、腕時計です。 携帯電話が普及したことで腕時計を常用する人は減ったそうですが、試験を受ける人は一つは持っておきたいアイテムです。 試験会場の中には時計が無い会場も少なくありません。時計があっても、受験生の席の後方にあり、試験中に時間の確認ができない可能性もあります。 小型の時計を卓上に置くことを認めてもらえることもありますが、受ける試験次第では認められないこともあります。試験要綱に記載がなくても、試験官次第では禁止されることも…。 腕時計の着用が認められないということはないので、持ってない方は腕時計を用意しておかれることをオススメします。 試験本番では時間配分が大事です。 模擬試験で時間配分をシミュレーションしておくのも大事ですが、時計が無いと折角のシミュレーションも台無しです。 個人的にはアナログ時計がオススメです。目測でおよその残り時間を計れます。 具体的なメーカー名は出しませんが、国内の某有名メーカーの時計でも新品でも1000円程度で買えます。腕時計を持ってない方は、これを機に一つ用意してみては如何でしょうか? 行政書士 Sat, 22 Sep 2018 14:38:34 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 仕事と勉強の両立で悩む…。 http://cyta.jp/gyousei/b/84020 <br>こんばんは。 平日昼間は働いてるので、夜間にブログを更新します。 働きながら試験勉強をしてると、仕事と勉強の両立に悩むことがあると思います。 長時間残業の日々が続いて、勉強する時間を確保できない…とか、日々の仕事がハード過ぎて仕事を終えてから勉強したくても気力も体力も無い…とか。 いっそのこと仕事を辞めて、試験勉強に専念しようか…とか考えたことはありませんでしたか? 私もあります。 仕事を辞めるのは、いつでもできます。 なので、今すぐに辞める必要はありません(笑)。 仕事を辞めることで収入が途絶えるのがイヤで、試験勉強の為とは言え、仕事を辞めようという気になりませんでした。 仕事を辞めると、社会との繋がりが断絶されてしまいそうで、世間知らずな社会人になってしまうのが怖いとも思いました。 勉強時間を確保できること以外に、仕事を辞めるメリットが見付からなかったので、仕事を続けることにしました。 仕事を続けながら、試験勉強を続けるコツがあります。 それは、『たまにサボる』ことです。 『たまに』が、ポイントです。 常にサボったら、勉強を諦めたのも同然です。 サボっていい日を決めるんです。 私は、サボってもいい日を週に1日までと決めてました。 週に1日だけサボることを、自分に許してました。 残りの6日は、どんなにキツくても勉強してました。キツい日は、10分しかできない日もありました。 自分との約束は『サボるのは週に1日まで』なので、それを貫きました。 たった10分しか勉強できなくても、勉強する習慣だけは守りました。 決めた日数以上にサボってしまうと、勉強しなくなってしまいます。独学なので、いくらでもサボれますから。 サボることを許しても構いません。 ただし、サボるのは決めた日数以内にすること。 仕事と勉強の両立の話題は、また書きます。 行政書士 Tue, 18 Sep 2018 23:11:34 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 試験直前の勉強 http://cyta.jp/gyousei/b/83972 <img src="http://cyta.jp/p/image/card/2018/9/17/48075/120.jpg" alt="" /><br>行政書士試験まで2ヶ月をきり、試験勉強の追い込み時期に差し掛かってることと思います。 この時期になると、過去問や予想問題集等を利用して、試験本番を想定しながらの勉強が中心になってると思います。 私自身が受験生だった頃…実は合格まで何回か失敗してますが、合格できた年の勉強がどんなだったかと振り返ると、この時期は過去問も予想問題集も手を出してませんでした。 何をしていたかというと、参考書を読んでました。 行政書士試験対策用の分厚い参考書を、1ページ目から読んでました。 毎日試験勉強していても、勘違いして覚えていたりうろ覚えになってる箇所がありました。 そこで、原点に戻って参考書を読むことにしました。 過去に出題されてない分野は、過去問や予想問題集ではカバーできません。受験生側も見落としがちになります。 参考書を一通り読むことで、過去に出題されてない分野をカバーすることができます。試験直前に読むので、読んだ内容が頭の片隅にでも残ってます。 問題集を解いて出題傾向を身体で覚える方法も否定しません。アウトプットしてこそ、インプットしたことが脳に定着します。 アウトプットを続けるには、インプットが必要です。 そのインプットとして、参考書を読み込んでください。 難しいことではないので、すぐにでも実践可能です。お試しあれ。 行政書士 Mon, 17 Sep 2018 14:33:56 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 近づいてきた行政書士試験~この時期はどんな勉強をする?~ http://cyta.jp/gyousei/b/83951 <br> 9月も半ばに入って、今年の行政書士試験まであと2ヶ月を切りましたね。初めての受験となる方、今度こその受験となる方、色んな方がいらっしゃるかと思いますが、是非頑張ってください。  どんな試験でも試験直前にやることについては議論が沢山あります。正直、誰でも当てはまるベストな共通のやり方というのはないのではないかと思いますが、僕自身の経験談や僕が知る限りの受験生の経験を中心に一例を紹介していきたいと思います。 1.何はなくとも実践形式の過去問演習を。   大半の勉強というのは、分野別・法律別に集中して知識を整理していくものだと思いますし、それは特に合理的じゃない訳でもありません。ただ、この時期になった場合は「新しいものを詰める」のではなく「今持っている知識を実力通りに吐き出せるようにする」ことが重要です。具体的には、得意分野・不得意分野に関係なく、ちょっとずつ色々出る問題を解く必要があります。   その代表的な要素が「時間を意識した解答」です。行政書士の問題は1問3分しか使えません。「うーんなんだったっけ」でようやく記憶を引っぱり出しているようだと、折角頭の中にある知識を答案に表現することが出来ません。   もし実践形式でやったことがない方がいらっしゃったら、念のため最低限1回はやっておいた方が良いと思います。「え、こんなに時間足りないの?」ってなるのか、「あれ、案外楽だな」ってなるのか、これを本番前に一度経験しておくだけでも大分気持ちが変わると思います。思ってたより楽だったならそれはそれでOKですし、思ってたより辛かったならもっと素早い解答に慣れていかないといけません。2回、3回と年度別の過去問を進めていくことをお勧めします。   ちなみに解説なしで良いということであれば、年度別過去問と解答は行政書士の試験センターHPに載っています。29年から24年までの6回分ですね。わざわざお金をかけて過去問の本を購入するのは…と考えている方は是非。 (https://gyosei-shiken.or.jp/doc/exam/index.html) 2.復習で確認すべきこと   間違えたものを復習するというのは勉強の基本ですが、この時期に逐次そんなことをしていたら色々と間に合いません。「気にするべき間違い」と「気にするべきでない間違い」を判断することが重要です。「こんな珍問誰も解けないんだから気にする必要はない」「この問題はいつも問題演習で見てる感じのものだからきっとみんなも解けるだろう」という分析をし、後者について徹底的に復習することです。   行政書士試験は全問正解する必要はないし、「よく出る」「みんなも正解するであろう問題」を外さないことが重要です。どうでもいい問題を間違えたことを精神的に引きずるのは無駄なことです。そんなものは忘れてしまいましょう。 3.まとめ   いかがでしたでしょうか。参考になるものがあれば幸いです。この時期は試験について真剣に考えれば考える程落ち着かないかと思いますが、それだけ合格しようと考えている証拠です。知識も勿論ですが、メンタルについても是非入念なケアをしていきたいですね。 行政書士 Sun, 16 Sep 2018 20:37:25 +0900 行政書士講座::一緒に考える行政書士講座 寺咲 勝成 はじめまして http://cyta.jp/gyousei/b/83940 <br>独学で行政書士試験合格を目指す受験生のお手伝いをさせていたきたく、スクールを始めることにしました。 私自身、会社員としてフルタイム(+残業)で働きながら、独学で行政書士試験に合格しました。 試験勉強していた頃は日々の仕事に疲れて、なかなか勉強ができない日もありました 独学で勉強を続けていると、疲れてるから…と少し怠けてしまうこともあると思います。 働きながら試験勉強をされてる方々なら、そういう経験が一度はあると思います。 その怠けが習慣化してしまうと、短期間での合格が難しくなり、受験勉強が長期化してしまいます。 週に一回でも私のスクールを利用して、強制的に勉強する時間を作りませんか? 合格の為には週に一回60分の勉強時間では足りませんが、週に一回のレッスンを無駄にしない為にレッスンの無い日も勉強するようになるはずです。 独学は一人の戦いなので、モチベーションが落ちてしまうこともあります。モチベーション保つ為に、スクールを利用するのも良いと思います。 利用される方の学習の進捗具合や学習ペースに合わせて、レッスンを組み立ててたいと思います。 一度体験レッスンを利用してみませんか? 行政書士 Sun, 16 Sep 2018 15:12:50 +0900 行政書士講座::真由美の行政書士試験対策講座 藤原 真由美 資格試験に挑戦するには目的を定めるべきか? http://cyta.jp/gyousei/b/81682 <img src="http://cyta.jp/p/image/card/2018/7/2/46136/120.jpg" alt="" /><br>こんばんは。 あなたに必要でありたい行政書士講座の講師の志村です。 史上最速で梅雨明けが発表になりましたねー。 毎日暑いのなんのって・・・・ 余りにも梅雨が短すぎたせいか、雨が恋しくなってますよ不思議と。 さてと本題に入りますが、タイトルの問いなんですが、あなたには合格後の目的が定まってますか? もちろん定まってるよ!!というあなたは明確な目的であればあるほど、資格のことをよく勉強してると思います。 ちなみに私は全く定まってませんでしたし、合格後の自分自身も見えなかったです。 最初から目的などなくてもいいと思うんですよね。 頭いいことを証明してみたい!!先生とよばれたい!!なんとなく!! ようは何でもいいんですよ。 一番大事なことは楽しく学習できるかだと思います。 目的なんて合格後に考えても間に合いますよ。 まずは私と法律の話ではなく、あなたのことを是非聞かせて下さい。 私のことも知ってくれたらうれしいです。 ではそろそろ寝ますね。 今日も一日お疲れさまでした。 行政書士 Mon, 02 Jul 2018 22:52:05 +0900 行政書士講座::あなたに必要でありたい行政書士講座 志村 義和 行政書士試験と勉強時間&勉強場所~社会人編~ http://cyta.jp/gyousei/b/81644 <br>  お久しぶりです。最後に日記を書いたのは4ヶ月くらい前だとのことなので、本当にお久しぶりの寺咲です。   特に行政書士講師としての仕事をさぼっていたとか、あるいは仕事がなかったとかではありませんヨ。むしろ逆で、受講生の方と法律の勉強を一緒にしながら「うーむ法律は何回やり直しても難しいな」と実感しつつ「でも一人で勉強するよりもよっぽど面白く出来るから良いな」とも実感し充実した行政書士講師生活を送っていたところ、どうしてもネットでの活動が疎かになってしまっておりました。申し訳ありません。   そんな中、受講生の方から聞いた声の中で「勉強時間の確保について悩んでいる」というお話がありました。確かに、と思い当たる節があったので、僕の知っている限りでの色んなパターンを提供出来ればと思い、こちらの方へもどってまいりました。   という訳で、社会人の方が多く抱える共通の悩みである、「勉強をいつするのか?」について。 ◆行政書士試験と勉強時間&場所~社会人編~ 1.夜遅くにやるパターン   まず試すのはやはりこれだと思うんですが、それが有効ならこんなに社会人の方は悩まないですよね。これはもうメリットとデメリットがはっきりしてます。メリットは「早起きパターンと違って寝過ごす心配がない」こと。デメリットは「翌日が辛い」ことと「朝に寝坊するリスクがある」こと。そして、地味に効いてくるのが「止め時を見つけづらい」ことです。起きようと思えば起きていられますからね。「もう1ページやってから寝よう」「ここだけやってから寝よう」が頻繁に始まっちゃう性格の方には向きません。勉強は続かないと意味がないんです。1週間やれたくらいで出来た気になってしまうのは罠なんですね。寝過ごす心配が無いのは魅力なんですけども。 2.朝早くにやるパターン (1)家でやるパターン   まず家で勉強するパターン。これは周りが寝静まってる間にやるので邪魔が入ることはあまりありませんし、夜やるパターンと違ってタイムリミットがあるので「やり過ぎてしまうということがない」のがメリットです。その代わり、「寝坊したらただ体が健康になるだけになる」。まぁ良いことといえば良いことなのかも知れませんが、勉強するという点ではあまり宜しくありません。あと家でやるパターンの限界として、朝に通勤ラッシュに巻き込まれてしまう方の場合は早起き+ラッシュでヘロヘロになってしまうという欠点があります。これはもう仕方がないと思いますね。 (2)外でやるパターン   僕が経験上勉強を続けている人のやり方の中で一番耳にしたのはこのパターンでしょうか。早起きはするんですが、起きたらゾンビ状態でも良いのでさっさと会社へ向かって出発してしまうんですね。そして、会社近くのカフェなどで始業時間ぎりぎりまで勉強するという流れです。このパターンのメリットは、「通勤ラッシュを食らわないで済む」。そして「空いてる電車&バスの中すら勉強できる」。この為に少し形がしっかりしたカバンを買って、机っぽく使っていた方も知っております。「どうせ早起きして眠いなら、更に体力が削られてしまう通勤ラッシュは避けてしまおう」ということなんでしょうね。他にも、空いてる電車・バスの中で寝ておくという人もいた気がします。確かにこれは理にかなっていると思いました。とにかく朝に起きられさえすれば何とでもなるぞ、というスタイルですね。   しかしこれにもデメリットはあります。「絶対にカフェ代が掛かる」。毎日マックでコーヒー飲みながら勉強してれば塵も積もれば状態になることでしょう。それくらい気にならないっていうのであれば恐らくこのやり方が一番効率が良いような気がしますね。   他にも、会社の中に入れてしまうのであれば会社の中に入ってしまって勉強するという方もいらっしゃった気がします。まぁこうすると周りの方に勉強をしているのがバレるので都合が悪いという場合には使えないのですが、当たり前ですが絶対に遅刻はしませんね。ショバ代も掛かりません。一応家でやる場合とは違ったデメリットとして「教材を持ち歩く必要がある」んですが、正直朝のその時間でやれることってそこまで沢山ではないので、あまり沢山持ち歩く必要はないんじゃないかなと思います。その意味では、そんなに重くもないのでは?という気もします。 3.まとめ   いかがでしょうか。勉強はとにかく続けることが大事。習慣にすることが大事です。100分を1回より10分を10日です。続けるときにキーワードになるのは「体力」と「工夫」です。朝のケースをみれば分かるように、同じ時間に起きても体力の減り方とかに差が出そうでしょう。そんな感じで、自分に合ったやり方を探してみるのが良いと思います。特に、社会人の方の場合は「ある程度勉強のノウハウは分かってるんだけど時間の取り方だけが難しい」という、勉強自体とはまた別の部分が壁になっているという方も沢山いらっしゃいます。そこに特化したご相談などでも、是非遠慮なく申しつけていただければと思います。   勿論、レッスンでお会いしたときなどに訊いていただければ知ってる限りでお答えいたしますので。 行政書士 Sun, 01 Jul 2018 19:55:01 +0900 行政書士講座::一緒に考える行政書士講座 寺咲 勝成 勉強における効率 http://cyta.jp/gyousei/b/79583 <br>今晩は。後藤です。  今回は、「勉強における効率」について、私の思うことを書いていきたいと思います。  勉強をしている人は誰しも、「効率良く」勉強したいと考えているものです。  そのため、資格試験のための塾や予備校、オンライン講義などで「対策講座」を受ける人が多いと思います。  試験の仕組み、科目の理解の仕方、勉強方法、本番までの過ごし方、あらゆることを教えてくれるので、大体の人はそれが最も「効率の良い」方法だと考えていると思います。  確かに、科目を理解できるように説明してくれて、勉強計画まで立ててくれるのですから、自分で考えて全てを計画して勉強していくよりも「効率が良い」のは確かだと思います。  ただ、残念ながら「対策講座」を受ければ必ず試験に合格するわけではないです。  おそらく、序盤・中盤あたりまでは何の疑いもなく順調に勉強ができていると感じると思います。難しいものでも分かりやすく教えてくれますし、きちんと試験本番当日まで計画された指導をしてくれるので、ちゃんと「対策講座」を受けて、その通りにこなしていれば、合格できない人はいないんじゃないかとさえ思えてくると思います。  しかし、実際にこなせたとしても、試験の合否を決めるのは「試験本番で問題が解ける状態になっているかどうか」であって、「いかに効率良く勉強したかどうか」ではないのです。  「試験本番で問題が解ける状態になっているかどうか」とは、「試験問題が解けるレベルで理解している」、「今までやってきたことを覚えている」、「制限時間内で試験問題を全問解けるようにしている」などといったものです。  これらは、「効率の良い勉強」で身につくものでしょうか。  「一度勉強したことは、もう確認しなくても何か月も漏れなく覚えていられる」という人を除いて、これらは、同じテーマでも繰り返し確認したり、多くの問題を解いたりと地道に努力を積み重ねて得られる、「非効率的なもの」です。  しかし、これらが身についていないと試験には合格できません。  勉強に効率を求めることが悪いとは言いませんが、勉強は単純な作業ではなく、理解する・覚える・問題を解くといった複雑な作業なので、効率を求めるあまりスカスカな勉強をして、結果として「試験合格という成果」が得られないというのでは、まさに灯台下暗しだということです。  結論としては、「対策講座」を受ければ「効率良く」勉強ができます。ただ、合格するために必要な地道な努力を「非効率的なもの」と思ってないがしろにしては合格できませんよということです。一見スマートで楽な勉強なんて何も身につきませんよということです。  「効率」について、より分かりやすくするために別の例で考えてみます。  例えば、年末などにする「大掃除」について、「掃除のプロ」に「効率の良い」方法を教えてもらうとします。  部屋の構造による違い、掃除の順番、事前準備、必要なもののリスト作り、掃除方法など多くのことを教えてくれるでしょう。  その結果、自分の力だけでやるよりも格段に効率よく掃除でき、より短時間で、よりきれいになると思います。  大掃除で「効率の良い方法」をプロに教えてもらった場合はなぜ「成果」が出るのかといいますと、「掃除」というのは、誰もが経験のあることであり、1つの行動ですぐに成果が出るものだからです。  なので、こういう単なる作業で「効率」を求める場合は、きちんと成果が出るのです。「勉強」は単なる作業ではなく、同じ作業をしても人によって成果が大きく異なるので、効率を求めるのが難しいのです。    「掃除」は「きれいにすること」が目的であるのに対し、「勉強」は資格試験なら「試験合格」が目的です。  「掃除」はすぐに成果が出ますが、「勉強」はすぐに成果が出ません。  「掃除」は体を主に使い、「勉強」は頭を主に使います。  頭が痛くても「掃除」はできますが、頭が痛い場合に「勉強」はほぼできません。  眠くても「掃除」の成果はでますが、眠いと「勉強」の成果はほぼ出ません。  ざっと挙げただけでも、これだけの違いがあります。ここまでみれば「効率」を求めるのが容易い「掃除」のような単純作業と、それが難しい「勉強」のような複雑な作業があるのだと分かっていただけたと思います。  以上、「勉強」では「効率の良さ」だけを考えることが危険だということを知っていただければと思い、書きました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 後藤 悠 行政書士 Tue, 17 Apr 2018 21:14:47 +0900 行政書士講座::納得いくまで行政書士講座 後藤 悠 Gネット関東勉強会 http://cyta.jp/gyousei/b/79511 <br>4月14日13時30分北千住にて、Gネット関東主催の勉強会に参加!書士業は人脈が重要。横広がりを絶賛構築中。 行政書士 Sat, 14 Apr 2018 14:30:38 +0900 行政書士講座::晴紀の行政書士講座 良元 晴紀 勉強がつらいと思ってしまう人の一例 http://cyta.jp/gyousei/b/78975 <br>今晩は。後藤です。  今回は、「勉強がつらいと思ってしまう人の一例」について、私の思うことを少し書いていきたいと思います。  「つらい」と思ってしまう人は、勉強を「単なる1つの作業」だと思ってしまっているのではないでしょうか。  さらに、その作業の内容を、基本書や参考書などに書いてある説明をそのまま「暗記」することであると考えてしまっていると思います。  理解しようという気持ちが弱く、理解できなくてもいいやとさえ思っているかもしれません。  深く考えない単純な暗記作業は、初めのうちは楽かもしれませんが、その単調さと面白みのなさにより、徐々に勉強がつらくなっていきます。  このような状態に至るのは、その方が「自分の理解できる範囲・許容範囲に収めることができるから」だと思います。頭の中で楽をしているともいえると思います。  通常、勉強を始めた時点で、新しい知識や考え方を学びたい、自分の視野や幅を広げたいという気持ちがあり、それらを受け止める態勢が整っているはずです。  それが、自分の理解を超えるもの、自分の考えと合わないものと出会うことで壁を感じるようになります。そして、それらを深く調べる・考えるということをしないでいると、「理解する」ことから「単純暗記する」ことに変わっていくのだと思います。  これは、勉強が苦手な人、普段あまり考えないで過ごしている人など、頭を使うことに慣れていない人が陥りやすいと思いますが、性格的に、自分の考え以外は認めないような頑固な人も陥りやすいと思います。  頭を使うことに慣れていない人であれば、少しずつ時間をかけて頭を使うことに慣れればいいだけですので、あまり問題はありません。  やっかいなのは、頑固な人です。  自分の考えや理解なんてものは、実は思っているよりも狭いもので、それとは別のものなどいくらでもあります。それを受け入れられず、自分の狭い考えに縛られてしまっていると、理解できるものも理解できなくなり、勉強がとてもつらくなると思います。  頑固な人は、相当意識して変えようと思わないと、改善はかなり難しいと思います。自分の理解の範囲で収められる日常的な状態を好み、新しい考えや理解という非日常的なものを恐れているうちは、少しでも難しい勉強になると、きつくなると思います。  そういう人は、「自分は頭が良いのか否か」ということを考えてみるといいと思います。  おそらく、「悪くはない」という答えを出すと思います。  自分の頭が悪いとは認めたくないが、自信を持って「良い」と答えることもできず、宙に浮かして「自分は頭が良いのか否か」を深く考えないようにしています。  それは、理解できない壁にぶつかった際の「理解の放棄」につながりやすいです。  一度、自分を客観的に考えて、至らないところは素直に認めて、意地をはらずに向き合うことしか、根本的な解決にはならないのかなと思います。  ちなみに、「自分の頭は悪い」という答えを出す人であれば、「これから良くなりたい」という気持ちにつながりやすいといえるので、少しずつでも理解しようと前に進めると思いますし、「自分の頭は良い」という答えを出す人であれば、「頭が良いなら分かるはず」と、理解できない壁にぶつかっても理解しようと前に進めると思います。    「何で?」という疑問が晴れる瞬間の感覚、今まで分からなかったことが分かるようになる感覚が「理解」であり、「理解」は楽しく勉強を続けるためだけではなく、記憶に残すためにも必要です。  「説明された時点で分からなければマズイ」わけではなく、「理解」のタイミングは人それぞれです。  私も、基本書を3周してようやく理解できたというものがありました。  1つずつきちんと理解して進んだ方がいいのは当然ですが、本当に理解に詰まってしまう場合は、一旦保留して次に進むということもアリだと思います。  では、「理解すれば勉強は全くつらくなくなるのか?」といわれると、そうではありません。  逆に、こちらから「全くつらくない勉強で何か得られるものがあると思いますか?」と言い返したいくらいです。  多少のつらさはあるでしょう。しかし、その中でも、理解する面白さ、理解して前に進んでいく感覚もあるので、理解すれば「勉強を続けられるくらいには楽しい」と感じるのだと思います。    せっかく勉強を始めたのですから、「つらい」という気持ちにしかならないのはもったいないと思います。    しっかり勉強した後は、甘いものが普段よりもおいしく感じますし、夜ぐっすり眠れます。そういう小さなところからでも楽しさを感じられれば、つらさを緩和してくれると思います。  「あの時勉強しておけばよかった」なんて後悔はしたくはないですよね(定年退職後に行政書士試験の勉強を始めて合格した人を知っているので、高齢になると間に合わなくなるとは言えませんが)。  最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 後藤 悠 行政書士 Tue, 20 Mar 2018 20:33:33 +0900 行政書士講座::納得いくまで行政書士講座 後藤 悠 行政書士開業説明会 http://cyta.jp/gyousei/b/78694 <img src="http://cyta.jp/p/image/card/2018/3/4/43685/120.jpg" alt="" /><img src="http://cyta.jp/p/image/card/2018/3/4/43686/120.jpg" alt="" /><br>今年もこの季節が来ました、開業説明会!東京行政書士会の会長はじめ諸先輩方が開業に向けた説明と、パワーをもらえる体験談をいただきました。感謝! 行政書士 Sun, 04 Mar 2018 15:04:48 +0900 行政書士講座::晴紀の行政書士講座 良元 晴紀 問題を作ることで分かること http://cyta.jp/gyousei/b/78576 <br>今晩は。後藤です。  今回は、「問題を作ることで分かること」について、私の思うことを書いていきたいと思います。  大体の人にとって問題は「解く」ものであって、認識としては、誰かが作っているんだろうぐらいのものだと思います。  ただ、自分で問題を「作る」ことで色々と分かることがあります。  作り方としては、【問題形式】と【問題内容】について決めるだけです。 【問題形式】としては、「行政書士試験の問題形式で作る」、「オリジナルの問題形式で作る」のいずれかがあり、  「行政書士試験の問題形式で作る」のであれば、一番作りやすいのが、行政書士試験の大半を占める問題形式である、「5肢択一」の形式(5つの選択肢{ア・イ・ウ・エ・オ}を作り、正解の選択肢の組み合わせ{又は不正解の選択肢の組み合わせ}は次の1~5の内どれでしょうという形式)です。 【問題内容】としては、「1つの小さいテーマ(民法なら「所有権」など)について作る」、「1つの大きいテーマ(民法なら「物権」や「債権」など)について作る」、「複数のテーマを組み合わせて(「物権」と「債権」について共通する部分と異なる部分を組み合わせるなど)作る」など、色々とあり、  勉強して間もない場合は、学んだばかりの「小さいテーマ」についてしか問題を作れないと思いますが、それで十分です。  例えば、行政書士試験の「5肢択一」の問題を作るとします。  その場合、まず、選択肢を5つ用意するのですが、「正」の選択肢と「誤」の選択肢を用意しなければなりません。  そうすると、問題のテーマについて「〇〇は△△である。」という風に学んでいた場合、最も単純な問題を作るなら、 「正」の選択肢としてそのまま「〇〇は△△である。」として、「誤」の選択肢として、「〇〇は□□である。」とします。  ただ、この「□□」の部分を全く関係ないものにしてしまうと、あまりに単純で簡単です。実際の試験問題でも、単純で簡単な問題が出ることはありますが、それに慣れると少しひねった問題に苦戦するかもしれないので、あまりお勧めしません。  では、どうするかといいますと、例えば、実際の試験問題でも出されるやり方なのですが、【「□□」の部分を似ているテーマから持ってくる】というやり方で問題を作れば、より難しい問題になります。  実際に「契約の承諾」というテーマを例に問題を作ってみますと、  「民法」では「契約を申し込まれたら、それに対して承諾しなければ契約は成立しない」のですが、  「商法」では「その人の専門分野の契約ならば、申し込まれた契約に対してすぐに“ 契約しません”という通知をしないと、承諾したものとみなされて契約が成立する」という違いがありますので、  【民法の問題】として作る場合に、「正」の選択肢として、「契約は承諾しなければ成立しない。」として、「誤」の選択肢として、「契約は承諾しなくても成立する場合がある。」とします。  問題を考える過程で、どういう問題にしたら難しいか、自分が解く場合に嫌だと思う問題は何か、などと様々な考えを巡らせることで、先ほど出した例のように、【似ているもの同士を組み合わせて出題されたら嫌だな】というようなことが思いつくようになってきます。  そうすると、勉強の際に似ている内容や表現には「より注意する」ようになり、とても良い対策になりますし、そういう問題が出るかもしれないと予想していれば、本番でうろたえることはなくなります。  また、問題を作る場合、「間違いのないように」しなければいけないため、ちゃんと作れているかを今一度しっかり確認することになると思いますし、同時に、自分の理解が出来ているかを確認する作業にもなります。  確認作業の中で新たな発見や疑問が出てくるかもしれませんし、そうなればより理解が深まります。  そして、問題を作っていると、「選択肢がかぶらないようにする」、「【できる・できない】、【当てはまる・当てはまらない】のように、文章を変えて作る」など、問題を作る人が何を考えて作っているのが分かるようになってきます。  その作成の過程で、本番の行政書士試験の「5肢択一」の問題と比べることで、出題のされ方についてさらに理解が進みます。    さらに、作った問題を「期間を空けて解く」ことで、記憶の維持に役立ちます。  以上、「問題を作ることで分かること」について書いてきましたが、まとめますと、問題を作ることで ①出題されると嫌な問題が分かる ②出題されると嫌な問題についての対策が分かる ③自分がきちんと理解できているかが分かる ④問題を作っている人の気持ちが分かる ⑤期間を空けて解けば、記憶が維持できているかが分かる ということでした。  最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 後藤 悠 行政書士 Tue, 27 Feb 2018 21:14:59 +0900 行政書士講座::納得いくまで行政書士講座 後藤 悠