行政書士::Cyta.jp https://cyta.jp Cyta.jpの行政書士の講師がブログを通じて、行政書士情報を発信! 明日は令和最初の行政書士試験 https://cyta.jp/gyousei/b/93525 <br>明日は延期されていた天皇陛下即位のパレードです。 祝賀ムードのなか令和時代になって、初の行政書士試験が行われます。 受験生の皆様、当日は、ほとんどの方が不安だと思います。 でも、大丈夫。 祝賀ムードが貴方の未来を指しています。 明日は、これまで培ってきた、スキルを存分に発揮する日です。 自身のある方もない方も180分間、全力を出し切ってください。 180分は、長丁場です途中で苦しい時もあるますが決して諦めないでください。 私は、チョコレートが頭の回転を速くして集中力を高めると聞いていましたので試験前の板チョコ1枚食べて臨みました。 30分前に食べるとよいという話をサイトでもよく見ますので参考にしていただければよいと思います。 受験生の皆様におかれましては、悔いのない180分で見事栄冠を勝ち取ってください。 満点でなくとも60パーセント正解で合格です。 皆様の合格を心よりお祈り申し上げます。 行政書士 Sat, 09 Nov 2019 14:22:06 +0900 行政書士講座::ライセンスゲット行政書士 尾崎 英樹 迫ってきた2019年行政書士試験~改正前民法で出そうなところってどこだろう~ https://cyta.jp/gyousei/b/93514 <br>  いよいよ2019(令和元)年の行政書士試験が近づいてきましたね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。僕は緊張しいだったので、これだけ試験が近づいてくると大分ソワソワしていて、過去問とかで時間間隔を掴む練習をしててもやっぱり落ち着かなかったです。答え合わせをしていてもあんまり間違えたところの復習に力が入らず、復習になっているのか、なっていないのか、よく分からなかった記憶があります。   この時期は復習といってももう全部をやり直し続けるほどの時間や集中力も取り辛いかと思いますので、ちょっと僕なりに民法の出題予想をしてみました。民法は来年改正されるということもあって、ヤマの張り方すら難しいっていう声を受講生の方からもうかがいますので。   まぁ予想ということのほどでもないんですが、民法は試験全体で見ると範囲の広さの割には問題数が出ません(10問程度)。行政法の方がその倍は出るので、行政法を勉強した方が費用対効果は高いです。ただ、だからといって10問全部捨てるというのも40点を棒に振ることになるのでいただけないです。なのである程度ヤマを張りながらぱっぱと振り返るのも大事なんじゃないかと思います。もしここをご覧の皆さんの中で、特に自分の中での復習スケジュールが固まってないという方がいらっしゃって、ひとまず何かやってないと落ち着かないという場合には、復習のきっかけにでもしていただければ幸いです。 1.改正によって変わる部分は後回し   法学検定のように「法律のスペシャリスト」としての試験ならまだしも、行政書士のように「実務のスペシャリスト」としての試験の場合、折角覚えても来年の4月に実務で使えなくなってしまうような知識を試しても仕方ないんじゃないのかな、と思うのです。   そこで、法務省のHP(http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_001070000.html)にてある程度「今度の改正でここがこう変わります」っていう感じのデータが公開されているのですが、ここを参考にヤマを張っていこうかなと思います。   ちなみに、ここでいう「変わる」というのは「既存の法律・判例による実務と全く扱いが変わってしまうこと」を言います。今回の改正は、「法律にはないけど判例によってそういう運用がされている」という判例をそのまま法律に取り込んだというものがとても多いのですね。これは、正解の根拠が判例から法律になるだけであって、現在覚えようとしている勉強が無駄になる訳ではありません。安心して勉強して良いと思います。   僕が「変わる」と言ってるのは、「今はAという結論だけどBという取り扱いになる」というタイプのものです。例えば詐害行為取消(424条)の効果は、過去の判例によって相対的取消効という運用がされていたのですが、今度の改正で絶対的取消効という性質に変更されます。こういう場合には、来年4月にわざわざ絶対的取消効になるのに相対的取消効で覚えさせるような問題は作らないんじゃないのかな、ということです。 2.改正によって変わる部分(=復習を後回しにしてしまう分野) ・時効(特に消滅時効関係が大分変わる) ・法定利率(商法の利率が消滅して民法に統一される。つまり商法でもここは出ないかも知れない?) ・保証(根保証関係が結構変わる。) ・債権譲渡(譲渡禁止特約関係が若干変わる。) ・約款(そもそも今の民法に無い。) ・代理(代理人の行為能力のところだけ変わる?) ・瑕疵担保責任(条文自体が消滅する) ・債権者代位(債務者に訴訟告知する義務ができた。それ以外は大体実務の明文化。) ・詐害行為取消(相対効が絶対効に。訴訟告知が必要になった点も債権者代位と同様。) ・連帯債務(絶対効事由のうち、請求・免除・時効が削除される。連帯保証でも同様。) ・相殺(不法行為時の場合の結論が若干変わる。) ・第三者弁済(債権者が第三者の弁済を拒否できるようになった。) ・隔地者間の契約成立時期(承諾による発信主義が削除。従来の到達主義に戻る。) ・危険負担(債権者主義の削除。) 3.まとめ   以上が大体の変更点です。細かく見たらキリがないんですが、ひとまずこの辺りが変わるのは間違いないので、僕だったら今余計な知識を入れても混乱しちゃうかなぁと考えてあまり復習しないかな…と思います。立場的にあまり無責任なことも言えないのですが、この時期はあまり迷い過ぎても仕方がないので。とにかく行政法、次に民法憲法…で良いかと思います。   そして試験が終わったら僕も今回張ったヤマがどれくらい当たっているか、確認したいと思います。あんまり実務に役立たないような問題の出し方になっていないことを祈るばかりですね…。   という訳でみなさん、月並みな言い方しか出来ないのが歯がゆいですが、最後まで諦めずに頑張ってください。自分が思ってるほど周りの人達だって分かってませんから。自分が分からないんだから周りだって分からないだろ、くらいの気持ちで全く問題ありませんよ! 行政書士 Sat, 09 Nov 2019 01:22:13 +0900 行政書士講座::一緒に考える行政書士講座 寺咲 勝成 令和初の行政書士試験 https://cyta.jp/gyousei/b/93191 <br>今年は、元号が変わるという節目の年でしたね。ラグビーのワールドカップに沸く日本ですが、その反面、台風の自然災害が猛威を奮っています。 さていよいよ令和初の行政書士試験が迫っています。 受験生の皆様も気が気でないだろうとと思います。またラストスパートで悩んでる方も多いとでしょう。 ここで、受験生の方に拙い私からのアドバイスです。 1) 確実に理解できた問題をやらないこと。 ここまでくると何度もやってみて納得ができてしっかり正解できている部分には手をださない時間の無駄です。 2) 何度か間違えたが理解はできている問題を繰り返しやってみる。 感触で少し暗記を誤ってしまったとか、理解はできているが問題文のひかっけにかかってしまって間違ったとか、もう一歩で1)のように理解できる問題を繰り返して練習する。 3)全く理解できず、間違ってしまう問題には手をださない。 この時点ではかえって時間の無駄です。資格試験は満点をとる必要はなく行政書士試験では合格点は180点と決まっています300点満点でも180点でも同じ合格です。 以上3点が最後のラストスパートの私からアドバイスです。 今年の行政書士試験は天皇陛下の即位パレードと同じ日です。 受験生の皆様、当日まで体調もベストもにもっていって見事合格を勝ち取ってください。御健闘を祈ります。 行政書士 Mon, 21 Oct 2019 16:21:57 +0900 行政書士講座::ライセンスゲット行政書士 尾崎 英樹 一般知識にビビらない。 https://cyta.jp/gyousei/b/93112 <br>そろそろ各予備校の最終の模試が終わる頃でしょうか。先日の台風、皆さん大丈夫でしたか? もし本試験日が台風になったらどうしよう。 今年、受験する予定の方は、皆、そう考えたのではないでしょうか。 考えただけでも、恐ろしい…。 けれど、本試験までカウントダウンになった今、何から何まで心配になりますよね。勉強の進捗はもちろん、天気、自分の体調、家族の体調、インフルエンザ、シャープペンシルの芯、時計の電池切れ。 因みに私は、子供の受験前には、万が一時計が遅れていたら…?の妄想を断ち切れず、毎回必ず、受験日前に電池交換していました。その癖で、自分の本試験の際も、電池交換しましたね(苦笑) それほど、メンタルが尋常ではなくなる時期に突入していくということです。 一般知識の足切り。どうしましょう。 残念ながら…攻略の裏ワザはありません。 できることは、個人情報保護法を固めることと解く順番と時間を決めること。そして、文章理解を深追いしないこと。文章理解に、決めた以上に時間を費やさないように。 これからは、メンタルの調整を心掛けましょう。 台風にも一般知識にもビビらないメンタル。 その為には…一度周りを見てくださいね。自分の周りを。 あなたが今勉強しているのは、誰のためなのか。 勉強できる環境にあることは誰のおかげなのか。 そう思えば、肩の力が抜けて、底力が湧いてきませんか? 行政書士 Thu, 17 Oct 2019 08:25:36 +0900 行政書士講座::加賀谷行政書士講座 加賀谷 真由美 過去問は解けるけど、模試で合格点を取れないー過去問は、合格のための最重要ツール「最強」過去問活用法! https://cyta.jp/gyousei/b/93080 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/15/55084/120.jpg" alt="" /><img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/15/55085/120.jpg" alt="" /><br>「行政書士試験をいかに素早く突破するか」は、「過去問をどのように活用するか」にかかっています。 そこで、これから学習を始めていく方から既に学習経験がある方まで、すべての方に、過去問活用の方法論を紹介したいと思います。 まず、「過去問」の位置付けをしっかり理解することが大切です。 ①「力試し」として使う! ②「分析ソース」として使う! 大きくはこの2つです。この点、「力試し①」として使用する方は多いと思います。「解けるか解けないか」「自分の知識が定着しているか否か」「自分は理解しているのか」などを確認するために、過去問を解くといった感じですね。 しかし、ここで強調したいのは、「分析ソース②」として過去問を活用しよう!ということです。 「そんなこと知ってるよ<img src="/p/common/emoji/f3f1.gif" alt="" border="0" class="emoji"/>でも、一体どうやって分析するの?何を分析するの?」...(笑) ②に関する過去問活用の視点は二つです。 ⅰどのように出るか=出題パターンを知る ⅱどのくらい出ているのか=テーマの重要度を知る ⅰ「出題パターンを知る」 ~テキストで押さえた知識・理解した知識が過去問でどのように出題されているのか?「どのような言い回しで出ているのか」「理由の部分が聞かれているのか」「他の制度との比較がでているのか」「より大きな体系的な視点から聞かれているのか」「具体例で聞かれているのか」など...各科目のテーマ毎に様々な「出題の癖」が存在します。「このテーマについてどのように押さえれば、本試験で問題が解けるか?」。こういう視点で、ぜひ過去問を活用してみましょう!これは、学習の初期段階からやっておくべきでしょう。 ⅱ「テーマの重要度を知る」 ~行政書士試験では、一つのテーマから繰り返し出題されることが結構多いです。行政法なんかは特に多いです(笑)民法の場合、「これが少ない」と言われているものの、テーマによっては繰り返し出題されているものが、やっぱりあるわけです(笑)憲法・商法も同じです。そこで持っておきたい視点が…「今学習しているテーマが過去にどのくらい出題されているか」です。これは、学習のメリハリをつけるための非常に有効な手段となります。 過去問を活用する際は、是非今回紹介した過去問活用②の二つの視点を意識してみてください。過去問活用ひとつで、ぐーーーんと合格率が上昇していくと思います。 行政書士 Tue, 15 Oct 2019 20:06:30 +0900 行政書士講座::行政書士講座スマート 李 星来 「テキストにメモを書き込む」の術ー今の自分ではなく、未来の自分に説明する https://cyta.jp/gyousei/b/93076 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/15/55082/120.jpg" alt="" /><img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/15/55083/120.jpg" alt="" /><br>行政書士試験で本当に「合格のための」力がついてくるのは直前期です。 直前期で、戦闘力を5000から53万くらいにあげることができるのです(笑) しかし、この奇跡の戦闘力upを可能にするためには、とにかくコツコツと勉強しながら、「自分なりのテキスト」を作り上げる必要があります。 「直前期はこれだけ見れば勉強できる!」という最強のテキストを用意するのです。 そのために、「今の自分のためのメモではなく、1週間後・1カ月後・1年後の直前期の自分のためにメモを書く」ことを常に意識しましょう。 「今の自分」が本当に理解していなければ、「未来の自分」にわかりやすくメモを残すことはできません。 独学で学習しつつも、「知識の送り手」になる。これだけでも、学習効率は随分変わってきます。 レッスンでは、楽しく一緒に「最強のテキスト=合格バイブル」を作っていきましょう!(笑) 行政書士 Tue, 15 Oct 2019 17:19:19 +0900 行政書士講座::行政書士講座スマート 李 星来 必ず押さえておくべき「学習方法」のポイントー結局のところ暗記すれば合格なの?テキスト全部覚えるの!?は終わりにしましょう https://cyta.jp/gyousei/b/93075 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/15/55081/120.jpg" alt="" /><br>受験者であれば誰もが一番気になるもの… それは、合格のための「正しい学習方法」でしょう。 「学習方法」のポイントは、2つ! ①各科目の全体像と法律の背景を理解する もちろん、法律の試験を突破するためには、必要最低限の「知識量」が必要です。その意味で、「暗記」自体もとても大切です。 しかし、単に暗記すればよいわけではありません。 「なぜその法律ができたのかを理解した上での知識=手足のように使える知識」が必要となります。 言い換えるなら、知識は「点数を取る道具」です。持っていても、試験当日に使えなければ何の意味もありません。 そのために、各科目の全体像を把握し、それぞれの法律ができた背景の理解を深めることがとても大切なのです! 特に、独学の場合、テキストと問題集をリンクさせ、いかに多角的に理解を深めていくかが、合格において非常に重要になります。 ②基礎の確実な定着を優先するべき 行政書士試験は、難問が4問に1問ほどの割合で出題されます。 しかし、基礎的な問題を確実に落とさなければ、点数の70%前後=十分すぎるくらい合格ラインに届きます(笑) 「難題には手を出さない」。勇気が必要ですが大切です。 学習範囲を広げれば広げるほど、復習回数が減り、かえって混乱してすべての知識が中途半端になるのです。 基礎に絞り込んで徹底的に学習を繰り返すことが、合格までの一番の近道です! 行政書士 Tue, 15 Oct 2019 16:06:24 +0900 行政書士講座::行政書士講座スマート 李 星来 行政書士試験のはじめ③ー「勉強計画」は、「合格」への道しるべ https://cyta.jp/gyousei/b/93046 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/13/55058/120.jpg" alt="" /><br>参考書get・目標設定(出題形式・合格基準)の確認OK…「よし!勉強だ!」とはならないでしょう(笑)計画なしにやみくもに勉強しても、遭難する可能性が高いです。 山登りで例えるなら、持ち物そろえた!頂上がどこにあるのか確認した!経路は確認してないけど、いざ出発!みたいな感じです(笑)。これでは、遭難します<img src="/p/common/emoji/f7ce.gif" alt="" border="0" class="emoji"/> 「最小の努力で、最大の効果を」。これを実現するのが、「勉強計画」です。 しかし、「実際に計画を立てようとしても、立て方がよくわからない」、「いざ計画を立ててみても、うまく計画通りに続かない」というのは「勉強計画あるある」です。 そこで、ここでは、着実に「合格」につながる計画の立て方・計画通りに勉強を続けるコツを紹介したいと思います。 【計画作成の3ステップ】 ①試験日までの日数を数えよう!   ~試験日までの日数計算は、とても大切です。自分がどれくらい勉強することができるかを、客観的な数字でイメージしましょう。勉強開始日から試験当日までの日数から、計画を具体化していきます。 ②○○期間を設定しよう(「基礎固め」→「問題演習」→「直前期」など)   ~例えば、試験まで180日(6カ月)あるとしましょう。法学部で学んでいるなど、ある程度の基礎知識がある場合、基礎固め(3カ月)<img src="/p/common/emoji/f76e.gif" alt="" border="0" class="emoji"/>問題演習(2ヵ月)<img src="/p/common/emoji/f76e.gif" alt="" border="0" class="emoji"/>直前期の仕上げ(1カ月)、全くの初学者の場合、基礎固め(4ヵ月)<img src="/p/common/emoji/f76e.gif" alt="" border="0" class="emoji"/>問題演習(1ヵ月半)<img src="/p/common/emoji/f76e.gif" alt="" border="0" class="emoji"/>直前期の仕上げ(2週間)といった感じに、「いつまでになにをできるようになっているか」を明確にしましょう。また、期間ごとに使用するテキストなどもすでに決めておきましょう。※この点、私が使用した「合格革命シリーズ」は、学習段階ごとにテキストが用意されているので、とても使いやすいと思います。 ③各期間ごとの詳細な計画を立てよう!   ~例えば、「基礎固め期間」を4カ月と設定したとします。最初の2カ月は、じっくり1周、次の1カ月で2周目、最後の1カ月で3周目・4周目など、各期間ごとの詳細な計画を作成しましょう。 【計画通りに勉強を続ける3つのコツ】 ①各期間の終わりに、必ず「模試」を受けよう!   ~これには、二つの目的があります。一つ目は、「現在地」を確認することです。自分が「合格」までにどれくらい近づけたかを、点数で確認します。二つ目は、次の期間ですべきことを、より具体的にすることです。暗記が不十分なのか・出題形式に慣れていないのかなど、合格点が取れない原因を分析したり、得意・不得意科目を見極めて、効率的な点数アップを可能とするには、「模試」が最適です。 ②必ず「予備日」を作ろう!   ~「勉強計画あるある」の一つは、計画通りに勉強が進まず、罪悪感からモチベーションがなくなっていくことです。これを、避けるために「予備日」を設けます。思いがけない予定が入ったり、どうしてもやる気がおきない時は、必ずあります。そのようなことがあったとしても、着実に計画を進めていくために、「予備日」を設定しておきましょう。 ③もし、計画が狂い始めたら、「リセット」すればいいです! ~それでもやはり、「計画通りにいってない」ということがあり得るでしょう。そういう時は、もう一度、1から計画を立てればいいだけです。計画はもちろん大切ですが、あくまでも「計画」にすぎません。それで勉強自体がおろそかになっては本末転倒でしょう。むしろ、勉強方法もそうですが、勉強計画も、何度も何度も試行錯誤していく過程で、より精度が上がっていくものです。レッスンでは、できるだけそのようなことがないように、勉強当初から、「無理なく実行可能かつ着実に合格できる計画作成」できるように、アドバイスしていきたいと思っています。 行政書士 Sun, 13 Oct 2019 23:09:14 +0900 行政書士講座::行政書士講座スマート 李 星来 行政書士試験のはじめ②ー出題形式・合格基準を理解する大切さ(勉強計画を立てる前に) https://cyta.jp/gyousei/b/93044 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/13/55055/120.jpg" alt="" /><img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/13/55056/120.jpg" alt="" /><br>「参考書は、君に決めた!」の次は… 自分がどんな試験に合格するのかを、しっかり理解することです。 これは、目標設定に当ります。 「そんなのわかってるよ」となりがちですが、ここで強調したいのは「出題形式・合格基準から勉強計画を逆算する」ということです。 目的地(合格)をぼんやり考えるのではなく、明確に・具体的に考える。 その明確性・具体性があるからこそ、正しい「目的地までの道=勉強計画」を作ることができます。 例えば、行政書士試験の法令科目には「基礎法学/憲法/民法/行政法/商法・会社法」がありますが、そのうち、民法(25.3%)と行政法(37.3%)だけで、法令科目の62.6%(点数に換算すると、300点中188点)を占めます。※行政書士試験の合格点は、180点なので、「一般知識」の足切りを考えなければ、これだけで合格です(笑) そうすると、自ずと「民法・行政法は、他の科目よりも比重を置いて勉強するべき」となるでしょう。 これ以外にも、出題形式・合格基準からわかる「合格メソッド」はたくさんあります。つまり、目標設定の明確化・具体化(出題形式・合格基準の理解)というのは、「合格までの最短ルート」を探すということです。 なので勉強を始める前に、もう一度、自身が所有している参考書などで、行政書士試験の出題形式・合格基準を確認してみましょう! 行政書士 Sun, 13 Oct 2019 21:21:21 +0900 行政書士講座::行政書士講座スマート 李 星来 行政書士試験のはじめ①ー使用テキストの種類なんかどうでもいい https://cyta.jp/gyousei/b/93042 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/13/55051/120.jpg" alt="" /><img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/10/13/55052/120.jpg" alt="" /><br>「行政書士を目指そう!」と思い、いざ本屋へ! しかし、そこには各予備校から出版されている参考書の山が…<img src="/p/common/emoji/f7ce.gif" alt="" border="0" class="emoji"/> 資格勉強を始める際、一番最初に悩むのが「参考書選び」です。 ・合格革命 行政書士 基本テキスト(早稲田経営出版) ・みんなが欲しかった!行政書士の教科書(TAC出版) ・出る順行政書士 合格基本書(LEC) ・スッキリわかる 行政書士(TAC出版) ・うかるぞ行政書士 基本テキスト(週刊住宅新聞社)…など おそらく、「ネットでいろいろ検索しても、実際にテキストを見ても、どれがいいかわからない<img src="/p/common/emoji/f7ce.gif" alt="" border="0" class="emoji"/>」といった感じになると思います。 また、いざ参考書を購入しても、「他の参考書の方がいいんじゃないか?」と不安になりがちです。とりわけ、不合格者でありがちなのは、いろんな参考書・問題集に手を出してしまうこと。「隣の芝生は青い」とは、まさにこのことでしょう。 Q.じゃあ、参考書選びどうすればいい? A.結論からいうと、「参考書はなんでもいい!」です。何を使っても合格できます。※ちなみに私は、「合格革命シリーズ(早稲田経営出版)」を使いました(選んだ理由:見た目がカッコよかったのと、フルカラーで見やすかったからです笑)。 参考書の種類で合否は左右されません。どの参考書をつかっても合格する人はするし、落ちる人は落ちます。自分が最初に選んだ参考書に一途になれるかどうか。参考書を彼氏/彼女レベルで考える(笑)。浮気をしたら、絶対合格できません。「こいつ(参考書)と試験日まで一緒にやっていく!」という決意が合格への第一歩であると言えます。 行政書士 Sun, 13 Oct 2019 20:06:09 +0900 行政書士講座::行政書士講座スマート 李 星来 女性が士業になるということ https://cyta.jp/gyousei/b/92602 <br>私は長年、税理士事務所に勤務してきました。なので、税理士・弁護士・司法書士・社労士・弁理士・宅建士など、いわゆる士業と呼ばれる方々と接する機会はたくさんありました。どの士業の世界でも共通していることは、努力して試験に合格し、その資格をゲットしているということ。だからこそ、その資格には重い価値と責任があるのです。 士業の世界は独特です。業務の上では、士業の先生と同じ仕事をするわけですが、自分自身が資格を持つ者であるか否かで、きっちり線引きされます。 そういう意味では、士業事務所で働いている間、どれほど経験年数を重ねても、私は「自分自身は何者でもない」と感じてきました。 これは家庭においても似ています。 私は「〇〇さんの奥さん」であり「〇〇ちゃんのお母さん」であり「〇〇家のお嫁さん」でもあります。カメレオンの如く、シチュエーション毎に身分を使い分けさせられるのです。 私はよく、職業欄に何と書けばいいのか悩みました。「専業主婦」も変、「無職」とは書きたくない、正社員ではないから「会社員」は嘘になる?、「パート」っていかにもおばさんっぽい…などなど。家族のために、幼稚園や学校のために、自治会のために…あっちでもこっちでも働いているのに、「あなたは誰ですか?」という質問に明確に答えられない。 だからって、肩書が欲しくて士業を選んだわけではありません。身近な世界だったことは確かですが、今からでも私にできること…それは、士業の仕事が、自分の脳みそで闘える仕事だからなんです。 私たちの商品は、正に頭の中にある知識なのですから。これまで何十年もの間、何者でもなかった私でも、努力すれば、自分の脳みそだけで勝負できるのです。 士業であることに、男性も女性も区別はありません。むしろ、相談業務という観点からすれば、女性としての経験値がプラスになることも少なくはないのです。 どこかの会社の肩書がなくても、人脈がなくても、 だからこそ自分の脳みそで勝負できる士業の世界。 厳しくも希望多き世界だと思いませんか? 行政書士 Sun, 15 Sep 2019 21:09:55 +0900 行政書士講座::加賀谷行政書士講座 加賀谷 真由美 9月だから、記述。 https://cyta.jp/gyousei/b/92431 <br>前回のブログで、記述問題に取り掛かる頃合だと書きました。軒並み最終の模試は10月になりますから、記述問題にハマるなら、9月!なんです。 「ハマる」ってどういうことでしょうか? まず、記述の問題集や過去問を用意しましょう。 行政法なら行政法だけを、10問20問解き続ける。 民法なら民法だけを、10問20問解き続ける。 記述の問題は、問題文の事例に入り込む必要はないのです。事例の善し悪しを考える必要もありません。極端な話、要件→効果→例外を踏まえていれば、問題文など全部理解して読まなくても答えが見えてきます。 何問も行政法の記述を解き続けたら、 行政法に飽きてきて、 問題を読むのもめんどくさくなって、 すると問題文を飛ばし読みするようになって、 それでも解き続けていると キーワードに目が止まるようになります。 それが「どハマり」の状態。訓練です。 私の場合は、この後にある事をして、目から鱗の発見をしたことで、物凄く理解が深まりました。 それを実感して、自分なりの仕上げに納得できれば自信に繋がっていきます。 一度、「どハマり」の境地まで行ってみてください。難解で意味不明!と感じていた条文が、誠実に思えてきます。私は、条文って凄いなぁと、この時になって初めて思いました。 なので、そんなことしてる暇があるのは、9月だからなのです。 行政書士 Thu, 05 Sep 2019 17:44:22 +0900 行政書士講座::加賀谷行政書士講座 加賀谷 真由美 記述問題の攻略法ってあるの? https://cyta.jp/gyousei/b/92271 <br>夏休みもそろそろ終盤です。 私もそうでしたが、学校が休みで子供が家にいる夏休みは、普段に増して勉強する時間が取れません。 加えて、試験まで2ヵ月のこの時期は、模試が始まるので、迷いや不安が出てくる時期でもあります。 そこで、気になり始めるのが一般知識と記述問題についてです。 まず、記述問題について。 記述の勉強について、私たち受験生は「どのように勉強すれば良いのか」と、勉強方法自体に疑問を持ちます。 しかし、ネットでぐぐってみたところで、それに対するアドバイスは、方法論以前に、記述対策をするかしないかの話になりがちです。 択一の勉強をしていれば自然と書けるようになるから必要ない。 私も、受験生の時に、そう言われました。 しかし、「書ける」かどうかと「書けるようにする」かどうかは別物です。受動か能動か?…の違いがあります。 配点は60点です。 確実に合否に影響する記述問題。取りにいかなければ、合格は遠のきます。 あと2ヶ月あります。 記述問題に取り掛かるのもいい時期だと思います。 最後に受ける予定の模試を、前倒しの本番と位置付け、それまでに無理くりでもいいから、一旦仕上げた状態を作っておくといいでしょう。 そして、最終の模試後は、本試験に向けて、弱点の最終洗い出しと穴埋め、モチベーションの調整に入っていきます。 だからこそ、やり残しのないように頑張ってみましょう。 一般知識については、また後日。 行政書士 Sun, 25 Aug 2019 02:15:48 +0900 行政書士講座::加賀谷行政書士講座 加賀谷 真由美 模試、受けよう! https://cyta.jp/gyousei/b/92161 <br>夏になると、行政書士試験の模試があちこちで始まります。 当初私は、資格試験のための予備校があるって知りませんでした。 通勤電車の中でたまたま見たブログ。 模試の存在を知り、慌てて申込み、初めて模試を受けましたが…模試の出来ではなく、模試の後に配られた解説冊子に、打ちのめされましたね。 「えっ?こんなに分析するの?」って。 そうなんです。ただ漫然と勉強してるだけでは足りなかったんです。挑む相手を知らなければ、勝ちにもいけない。 模試には、いろいろな使い方があります。 しかし、点数は度外視です。点数が悪ければ落ち込むし、点数が良くても不安になるから。 では、何をしましょうか? 科目の解く順番を変えてみて、1番しっくりくる順番を探ったり、時間配分を試してみたり。 私は、思い切って試験の途中でトイレに行ってみました。 勉強の成果を試すというより、本番での動きを試してみましょう。模試でしかできないことです。 本番がベストなスタイルで臨めるように、やってみたいことをやり切っておくと、迷いが減ります。 「そうだ、模試受けよう!」 行政書士 Thu, 15 Aug 2019 20:12:19 +0900 行政書士講座::加賀谷行政書士講座 加賀谷 真由美 新在留資格(特定技能) https://cyta.jp/gyousei/b/92142 <br>今年4月に入管法が改正され、入国管理局が「出入国在留管理庁」に格上げされると共に新在留資格(特定技能)が創設 されました。外国人による14分野での現場 作業を認めたこの新しい在留資格は、人手 不足に嘆く多くの業界から注目されており、 私たち行政書士の活躍の場になると期待 されています。受験生の皆さん、私たち行政書士の 未来は、明るいです。一緒に頑張りましょう。 行政書士 Wed, 14 Aug 2019 11:25:08 +0900 行政書士講座::聖典の行政書士講座 赤松 聖典 行政書士試験まで104日です。 https://cyta.jp/gyousei/b/91823 <br>皆様、こんにちわ、長い梅雨も終わり暑い夏がやってきました。2019年度行政書士 試験まで104日(3か月半)受験生の方もそろそろ仕上げにかかることろです。 この時点ですと、模擬試験を受けて、自分の現在の実力を把握してどこが、苦手なのかを明確しておく必要があります。 大手予備校で模擬試験を受けてみるのもいいですし、時間や費用がない場合は、市販の模擬テストの問題集を買ってチャレンジしてください。 自宅でする場合は、タイマーを3時間の受験時間に合わせてセットして受験しているつもりやってください。 もちろん、休憩はなしです。実戦を想定してのことですから。 そして、終わった後は点数に一喜一憂することなく間違えたところををもう一度テキストに戻ってなぜ間違えたか原因をきっちり分析してください。 そしてテキストにマーカーを引いて書き込み、模擬試験問題NO等、を書き込んでください。 弱点の把握、克服にはインプットとアウトプットが大切です。 とりわけ、行政法、民法は確実に弱点をつぶしておいてくださいね。 残り3カ月が、一番大切な時期です。悔いのない夏にしましょう。 行政書士 Sun, 28 Jul 2019 12:42:25 +0900 行政書士講座::ライセンスゲット行政書士 尾崎 英樹 行政法について、 https://cyta.jp/gyousei/b/90657 <br>皆様、こんにちは、急に暑くなりましたねえー(*^_^*)私のほうも季節外れの暑さにすっかりまいってしまいました。 皆様もくれぐれも体調管理にはご注意ください。 さて、今回は行政法に関しての解説です。 六法全書の六法とは、なんでしょうか?答え:日本における主要な法律です。 大きく六つに分類されて、日本国憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法 です。 六法全書には、行政法はございません。つまり民法や商法のように単独で法典があるわけでなく、行政に関する法律をまとめたものの総称です。 もう少し詳しく説明すると、三権分立の司法権、行政権、立法権の行政権に関する法律をまとめたものです。 従って、行政法という法典は存在しません。あくまで総称という意味です。 とは言っても、国や地方公共団体の活動はほとんど行政権に該当しますので、日本の法律のほとんど、行政法に該当すると言ってもいいでしょう。 行政書士試験では、試験の配点で300点満点中、112点ですのでこれをマスターしないと先ず合格は、先ず無理でしょう。 千里の道も一歩からといいますので、不得意部分を作らぬように頑張ってくださいね。(^-^) 行政書士 Fri, 31 May 2019 12:29:29 +0900 行政書士講座::ライセンスゲット行政書士 尾崎 英樹 憲法改正 https://cyta.jp/gyousei/b/90200 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/5/10/53187/120.jpg" alt="" /><img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/5/10/53188/120.jpg" alt="" /><br>皆様、おはようございます。 令和になって、はや10日になりました。10連休中は皆様いかがお過ごしでしたか、私は公共交通機関で行ける範囲で京都御所をはじめ京都をぶらぶらと散策しました。 ちょうどその日は、新天皇の即位ご初めての一般参賀というところで、祝意の記帳をしてきました。お天気ですけど歩き疲れました。(笑) さて、今日は、昨今よく話題になる、憲法改正についてお話したいと思います。 憲法改正は、最近、試験としてあまり出題されていませんが、時事問題とからめて出題される可能性もありますので、96条をよく覚えておきましょう。 第96条 1 この憲法の改正は、各議員の総議員の3分の2以上の賛成でこれを国会が発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この、承認には、特別の国民投票、又は国会の定める選挙の際、行われる投票においてその過半数を必要とする。 2 憲法改正について前項の承認を得た時は、天皇は国民の名で、この憲法と一体を成すものとおして直ちにこれを公布する。 まとめると 国会の発議→ 国民の承認→ 天皇の公布(注国民の名で公布)といった流れになります。 ポイントは、先ず国会各議員の総議員の3分の2以上の賛成を得ること。       その後の国民投票で過半数の賛成が必要ということです。 つまり、議員全体の3分の2、国民の投票者数の過半数の賛成がないと憲法は改正できないということです。 改正ハードルが高いのでこれを硬性憲法とよびます。 次のポイントとしては上記の手続を経れば、どんな改正もOKかというとそうではありません。 憲法が保障する、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義などの基本原理を憲法改正手続によって、削除することは論理的に許されないとするのが通説です。 以上のところさえ押さえておけば大丈夫です。(^-^) お粗末ながら、京都御所の写真も付けときますね。(^-^) 行政書士 Fri, 10 May 2019 09:59:19 +0900 行政書士講座::ライセンスゲット行政書士 尾崎 英樹 即位の日にちなんで、 https://cyta.jp/gyousei/b/89974 <img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/5/1/52972/120.jpg" alt="" /><img src="https://cyta.jp/p/image/card/2019/5/1/52973/120.jpg" alt="" /><br>皆様おはようございます。 無事、平成も終わり、新たな時代の幕開けとして、令和がやってきました。皆様の幸せが実現されるいい時代になればいいですねえ(^-^) ということで、今日は新天皇の即位の日でもあります。 それにちなんで、日本国憲法での天皇について記していきます。 日本国憲法1章1条:天皇は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であって、この地位は主権の存する日本国民の総意に基づく。 つまり日本国憲法の1章でまず天皇の地位について象徴であると明記されています。 2条:皇位は世襲のものであって国会の議決した皇室典範に定めるところにより、これを継承する。 3条:天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし内閣がその責任を負う。 4条:①天皇は、この憲法に関する国事に関する行為のみを行い国政に関する権能を有    しない。    ②天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することが   できる。 以下8条まで、天皇に関することが明記されています。そのなかで天皇の国事行為を7条で具体的に記述されていますので暗記してください。(重要です。) 7条 天皇の国事行為    ①憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。    ②国会を召集すること(緊急集会を含まない)    ③衆議院を解散すること。    ④国会議員の総選挙の施行を公示すること。(補欠選挙を含まない)    ⑤国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任命並びに全権委任状及び大使及び    公使の信任状を認証すること。    ⑥大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。    ⑦栄典を授与すること。    ⑧批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。    ⑨外国の大使及び公使を接受すること。    ⑩儀式を行うこと。 6条 任命権    ①天皇は、国会の指名に基づいて、内閣総理大臣を任命する。    ②天皇は、内閣の使命に基づいて、最高裁判所長官を任命する。     象徴の役目を果たすのもかなりハードなことがわかりますね(^-^) 受験対策としては、上記の内容くらいは理解する必要があります。(大変でしょうけど)(^-^) 付録で、草津宿場祭りの時代行列で皇女和宮、二条城の写真を即位の日にちなんで添付しておきますね(^-^)      行政書士 Wed, 01 May 2019 07:36:39 +0900 行政書士講座::ライセンスゲット行政書士 尾崎 英樹 行政書士試験と新元号 ~試験の現状と資格の有用性(後編)~ https://cyta.jp/gyousei/b/89967 <br>  今回は前回に引き続き、行政書士試験の現状と行政書士という資格の有用性についてお話ししようと思います。前編では試験の現状について、「前より競争相手が減ってきているぞ」というお話をしたので、後編の今回は「行政書士の資格をもってるとどんな効果があるか?」と列挙していきたいと思います。 ◆行政書士試験と新元号~試験の現状と資格の有用性(後編)◆ 資格の使い方には大きく2通りあります。1つは「資格そのものを使って職業とする」こと。そしてもう1つは「資格がある、というステータスを使って就職活動or今の職業の待遇に上乗せする」ことです。順に説明していきます。 1.資格そのものを使って職業とする   これは資格試験に興味をもった方々からすると最もイメージし易い使い方なのではないかと思います。行政書士は、ものすごく簡単に言えば「法律関係の文書を書くことを仕事にする」ことができます。細かく言うと微妙に書けないジャンルのもあるんですが、ひとまずはこのイメージで間違いありません。契約書面全般に始まり、内容証明郵便で法律効果を生じさせる意思を表示することもできます。他にも最近出来るようになったこととして、特定行政書士という一定の条件を満たした身分になると、行政に対して行政不服申し立てということができるようになりました。例えば、お店を開きたいと思って営業の許可を申請したら不許可になった、なんて人のために、その不許可について効力を争い直すことなどがその内容になります。裁判は裁判で別に行政訴訟というのもありますが、それと並行した対抗手段の1つです。   法律の資格としてここをご覧の皆さんがイメージするようなことが商売としてできるようになる。その意味で、こういう資格の使い方を考えている方は多いかと思います。 しかし、別にこれだけが使い方ではありません。 2.資格がある、というステータスを使って就職活動or今の職業の待遇に上乗せする   就職活動においては、まず新卒の場合は年齢や経験がほぼ横一線になります。ですから、1つでも「何かが皆と違う」ということがとても強力な武器になります。例えば、大きな会社だと、新卒で入社したあとの研修などで自分の希望が上手く通らずにあまり興味がでない分野の部署に配属されてしまうこともあります。そんなときに法律系の資格をもっていることで、本人が法律系に興味があること、わざわざ法律関係の教育をし直さなくてもある程度の能力があることなどが証明される訳です。口で「自分は法律に興味があります、やれる自信があります」とアピールするよりも、資格1つ書く方がよっぽど説得力が出るのですね。会社にとっても1から教育しなくても良いというのはものすごく楽で助かることですから、会社ごとの都合があるとはいえ希望が通る可能性は飛躍的に上がるといえるでしょう。   また、現在法律関係の部署で業務にあたっている方もいらっしゃるかと思います。その場合、会社にもよりますが、資格手当が設定されている場合もあります。要は、資格をもっている分だけ給料が若干上がるということです。他には、異動の希望を通りやすくする効果もあるでしょう。「法律業務やりたいのは分かったけど出来るの?」っていう相手方の疑問に対して、一定の回答になっているからです。また、他にも企業の中で法律業務に慣れたうえで「この業務だけで独立したい」と次第に思うようになり、そこで退職し初めて行政書士となるという方も多い印象があります。最初からそう計画をしていた訳ではないのでしょうが、結果的には「資格があるというステータスを使って修行して」「資格そのものを使って職業とする」という2つの使い道を合体させたようなライフプランになっている方は結構な数いるんじゃないかなぁという気がしますね。「どんな行政書士?」って興味をもった人が「あ、会社でこういう業務やってた経歴があるんだ。じゃあこういう関係の文書の作成をお願いしてみようか」と。このように、企業での法務経験がのちに独立した際の集客に役立つというパターンもよく見ます。 やはり資格試験となると最初にイメージするのは「資格そのものを使う」ことだと思いますが、こんな感じの使い方も昨今は増えてきている印象です。安定した環境下で修業を積み、いずれ独立するために資格を取っておくという流れですね。 以上が行政書士という資格の有用性の一例です。最近、僕がお会いする受講生の方々には後者のパターンが結構多くなってきているので、恐らくそれが最近の流行りなのかな?と思いますね。僕としても有意義な考え方だと思います。稼げるかどうか分からない資格のために頑張るなんて…と思って資格試験を敬遠する方も多いですが、今の環境を良くすることにも利用することはできるのですね。 前後編でお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。ゴールデンウィークやそれ以降に興味をもたれた方がいらっしゃったら、一緒に勉強しましょう! 行政書士 Tue, 30 Apr 2019 23:16:15 +0900 行政書士講座::一緒に考える行政書士講座 寺咲 勝成