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ボイストレーナーとボーカルコーチの違い。

私はボーカルコーチです。
一般的にわかりやすく言うと、ボーカル講師ですね。

よく、「ボイストレーナーなんですよね」って言われたりするんだけど、細かいこと言っても仕方ないから「そうです」って答えることが多いですが、私の中でボーカルレッスンとボイストレーニングは、似てるようで全く違うものなのです。

私が行なっているレッスンは、もちろん発声したり、声の出し方を考えたりしますが、基本的には歌の練習がメインです。

生徒さんが歌いたい曲を、かっこよく歌うことが目標です。(もちろん、そのためにまず声を出すことが優先と考えた場合、最初の何回かは発声メインでレッスンすることもありますが、全く歌わない回はありません。)


それに対してボイストレーニングは、声のメンテナンスです。
メインは発声。
その発展形として歌をうたうことももちろんありますが、重きを置く場所が違います。

なので、私はボーカル講師ですが、ボイストレーニングは専門のところで今も習っています。

これは、永遠に続くことだと思います。

歌をうたうことは、ある程度できるなら、そこからは自分で考えてやっていくこともできるでしょう。

が、ボイトレはそうは行きません。

私が習っている先生も、他のもっとすごい先生に習っています。

自分で自分のメンテナンスをするのは至難の業らしいです。
自分の声を録音して聞きながらメンテナンスするしかないようです。

そう、自分の声って、録音すると違う声に聞こえるでしょう?

その、人に聞こえる声の方が問題だからです。


さてさて、そんなこんなで私もついついレッスンに自分が習ったことを応用してしまいそうになるのですが、それはやっぱり専門の先生じゃないと難しいので、自重してます。

うっかり、やって欲しかったことの逆をさせてしまったりしては大変ですから。

お分かりいただけましたか?
中にはそこを区分けしないで、全部ひっくるめてボイトレと言っているスクールももちろんあると思います。

わかりづらいですね~。


で、なので、私も習いに行ってるボイトレとは別に、歌は自分で練習しています。

これも同じように録音した方がいいですが、毎回そうじゃなくてもある程度できます。
なかなか思い通りにばっちりとは行きませんが(^^;ボイトレした後に何回か歌っています。



私のクラスの生徒さんたちは、宿題に出した発声をやった後、歌ってみてくださいね♪

1日に何時間もやる必要はありません。
喉を痛めるといけませんから、発声を入れて30分。長くても1時間くらいでやめましょう。

そして終わったらしっかりうがいして、水分を取りましょうね。

 

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